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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅の10年保障について)

住宅の10年保障について

このQ&Aのポイント
  • 住宅の10年保障について
  • 住宅の10年保障の範囲が切れた場合、雨漏りが起きた場合は修理してもらえるのか疑問です。
  • 引渡し時に問題ないことを確認しているが、雨漏りの原因はシャッターのコーキングの不備と思われる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.4

No.2です。 10年以内に雨漏りしていたら、何故にその時に保険屋に言わなかったのでしょうか。保険とはそのようなものでしょう。

tomomaki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 長い時間でゆっくり石膏ボードを溶かして壁紙目地のコーキングをやぶって 今回の台風をきっかけに漏れ出しましたが 石膏ボードやそれにネジ止めしているカーテンレールのネジ を見ると今回だけではなく、継続して漏れている感じです。 工務店に見てもらいましたが、後日水をかけて雨漏り箇所を特定するとのことですが 費用はどちらが負担するか作業前に連絡してくれるみたいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.3

今回のような強い台風の時だけ起きる雨漏りは、欠陥とは言えません。 建物は、けっこう隙間だらけに作られていて、隙間をなくすと、内部が湿ったとき乾燥しにくかったり、かえって(そこ以外の隙間から)雨水を吸い込んだりします。

tomomaki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 たしかに呼吸(乾燥用の隙間)は必要ですね。 しかし石膏ボードやそれにネジ止めしているカーテンレールのネジ を見ると今回だけではなく、継続して漏れている感じです。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

新築住宅の瑕疵担保責任保険は工務店が10年間瑕疵の責任を持つと思われているが、そのような性格の保険ではないのです。新築住宅を建てる時に施主の不安を取り除くのが目的です。そのことは工務店が倒産をしても保障される保険の性格からも理解できるはずです。工務店の責任は保険会社の検査に合格させる責任なのです。その後、工務店は保険の掛け金を保険会社に支払うことで、その責任は終っているのです。 この雨漏りの問題は保険会社が保険金を支払うがどうかの問題なのです。保険期間内であれば当然に支払うべきと思いますが、保険会社にして見れば保険期間終了した住宅なので、原則的には支払うことはしないと思います。コーキングのことは工務店に指摘するのではなく、この状態で検査をパスさせた保険会社に言うべきことだったのです。

tomomaki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 10年2か月目に気づきましたが、明らかに2ヶ月以前から雨漏りしていた場合はどうなのでしょうか?

回答No.1

此れまで10年間の間雨漏れはした事が無かったが今回の台風で初めて雨漏れしたという事でしょうか。 窓周りは通常の雨であれば庇が有って雨が降り掛かる場所でも無いのでそうそう雨漏れする事は有りません。 台風の場合は強風に伴い雨水が下から上えと通常考えられないような流れ方をするので非常厄介で、瓦屋根の雨押えの下等から漏水事故は多いです。 質問者さんの場合ですが、今回漏水事故を起こしたサッシ上部には雨が吹き付けたような状況は有るのでしょうか? 1・有る場合は質問者さんが懸念されておられるサッシ上部からの漏水は考えられます。   ただ、何故業者の方がシール不要と答えらたのか?   外壁がモルタルであれば下地1回目の段階でシールして上塗りの場合はシールをしない事もあります。(意匠上の問題で)   或いは防水テープを張ったから大丈夫との判断かもしれません。   しかし外壁がサイディングであればシールをするのが普通だと思います。   こんな場所に水の逃げ道を作る必要など無いからです。 2・無い場合は屋根からの漏水が壁内を伝わって流れ落ち窓枠上部のマグサで止まり、溜り水がサッシ枠から内部に出てきたものと思われます。   強風の関係で屋根瓦がズレて、或いは隙間から入った可能性もあります。 3・場合によっては1と2の両方の原因という事も考えられます。 原因の特定 何故シールしなくて大丈夫なのか理由を聞いてみてください。明確な答えが無ければシールしてもらってください。 今回の雨漏れが10年経って初めての雨漏れで有れば余り神経質になる必要は有りません。台風の場合は予期しない漏水も多いのです。 住宅瑕疵担保履行法は平成21年10月に施工されましたが品確法の瑕疵10の適応お受けます。 この10年が切れてしまったと言う事ですね。 引き渡し時に施主が気が付いて指摘しているという事ですから年数に関係なく 1の場合は建築会社の責任で費用負担すべきだと思います。 2の場合で屋根瓦がズレて吹き込んだのであれば質問者さんが費用負担すべきだと思います。 勿論3のようなケースで有れば費用の折半という事も有るかと思います。 多分修理費は大した事無いので屋根の破損でも無い限り無償で対応してくれると思います。 どちらにしても原因を特定させるために工事された業者に見てもらう必要が有るでしょう。

tomomaki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 石膏ボードやそれにネジ止めしているカーテンレールのネジ を見ると今回だけではなく、継続して漏れている感じです。 工務店に見てもらいましたが、後日水をかけて雨漏り箇所を特定するとのことですが 費用はどちらが負担するか作業前に連絡してくれるみたいです。

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