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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新築の外壁の反りについて。)

新築戸建の外壁の反りに注意!修復も可能か確認してみよう!

このQ&Aのポイント
  • 新築の外壁の反りに気付いた場合、劣化や雨漏りの原因になる可能性があります。修復確認時に指摘してもらうことで再度修復してもらうことができます。新築なのに欠陥があるのは不安ですが、10年間の保証もあるので安心できます。
  • 新築の外壁に反りがある場合、劣化による進行やコーキングの剥がれ、ヒビ割れなどが原因の可能性があります。修復確認の際に外壁の反りを指摘してもらい、再度修復してもらうことができます。まだ住んでいない家に欠陥があるのは心配ですが、10年間の保証があるので安心して住むことができます。
  • 新築の外壁に反りがある場合、劣化による進行やコーキングの剥がれ、ヒビ割れなどが原因で雨漏りの可能性もあります。修復確認の際に外壁の反りを指摘してもらい、再度修復してもらうことができます。新築なのに欠陥があるのは心配ですが、10年間の保証があるので住むことには問題ありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamapan
  • ベストアンサー率42% (101/238)
回答No.3

多分「金物留め」が原因ですね。 通常の「窯業系サイディング」の幅は450mmですから この両端でしか留める事が出来ない「金物留め」では 強い西日が当たる場合などでは、留められてはいない(出来ない!) 真ん中付近が室内側に曲がるのです(ある意味常識ですよ) 見た目は悪いのですが、性能的には問題ありませんよ。 それと「コーキング」なのですが、これも日光が強く当たる壁では 切れやすいので、我慢するしかありませんよ。 10年間の保証があるので「安心!」と書かれていますが 「瑕疵担保保険」の保証対象では (1)雨漏れに関する問題。 屋根や外壁からの雨漏れのみが保障の対象です。 (2)地盤の問題で家が傾いた場合。 あくまでも「地盤の問題」だけが保証の対象となります。 以上の2点以外は、建てた会社のご好意での「修繕扱い」 となるので、コーキングが切れたくらいでは「瑕疵」とは 扱わないのが普通ですね。 どの様な建材を使っていても「何かしらの問題」は出ますから どこかで妥協するしかありませんよ。 それが嫌ならば「完全な注文住宅」しかありませんよ。 「補足」があれば「追記」が可能です。

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その他の回答 (2)

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

建売住宅では外壁の窯業サイディングが釘打ちで固定されている場合が多いのです。金具留めが良いのですが、コストを下げるために簡便なことをしています。 追加で釘打ちすれば修正されると思いますが、その施工方法の問題点であるので根本的な解決は無理なのです。建売住宅ではサイディングの材質も低レベルですので、15年程度で劣化が目立ってきます。その時に再塗装するのではなく、金具留めの方法で品質の良い新しいサイディングに変更することです。 注文住宅と建売住宅とでは坪あたり10万円の差があります。延べ床30坪の建物ならば300万円です。この差をリフォームで埋め合わせてゆかねばならないのです。

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  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

すぐ電話して追加指摘したらいいです。

sattin1340
質問者

お礼

ありがとう御座いました。 早速連絡して対応をお願いしてみたいと思います。

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このQ&Aのポイント
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