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ベクトルで表わす
(1)直線をベクトルで表わすとどういう式になるか。 (2)円をベクトルで表わすとどういう式になるか。 こんな質問があったらどういう風に答えればいいのでしょうか? 基本ベクトルを使うのでしょうか?よろしくお願いします。
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noname#598
回答No.2
t,r以外の小文字は、上に→がついているとしてください。 両方共に、教科書に載っていることですが。。 (1)2通りあります。 点A(a)を通り、dに平行な直線上の点P(p) p=td+a 2点ABを通る直線 p=ta+(1-t)b p=(1-t)a+tb (2)点A(a)を中心とする半径r上の点P(p) |a-p|=r です。
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- ametsuchi
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回答No.1
まともな答えじゃないですが..。 2次元ですかそれとも3次元?一応3次元ということで..。(直線はどちらでも同じ) 1)直線:P + tV(P:直線が通る、任意1点の位置ベクトル、t:パラメータ、V:単位方向ベクトル)ですが、図形処理では普通、P,Vだけで持ちます。 2)円:図形処理では普通、 ・(単位)法線ベクトル ・円の中心の位置ベクトル ・円の半径 で表現します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに教科書に載っていることなのですがあまりにも問題が漠然としていて手のつけようがありませんでした。