• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もしも人類のサイズが1/10だったら、質問し直し。)

もしも人類のサイズが1/10だったら、質問し直し

ゆのじ(@u-jk49)の回答

回答No.4

格闘技というルールに縛られたお遊びと、生き残りを賭けた生存競争は全く別物。よって、格闘技的見地という設定が不適切。貴方は格闘技を理解していない。

agnler
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • もしも人類のサイズが1/10だったら原始時代に、、

    もしも、人類のサイズが1/10だったとします。 知能は変わらないとして、原始時代の石ころや棒切れしか武器が無い時代の生存競争を生き残れたでしょうか? それとも、どんなに知能があっても犬、ネコ、鳥、、、下手すると昆虫に食い殺されて絶滅してたでしょうか? くだらない妄想ですが、おつきあいください。 よろしくお願い致します。

  • 人類の発展が違う理由

    世界には少数の先進国と多くの発展途上国がありますし、アマゾンの奥地とか太平洋の島には今でも原始時代みたいな暮らしの人々もいます。 しかしどこの国地域の人でも同じホモサピエンスであって知能等に差があるわけじゃありません。 そして何万年も昔には人類皆が等しく原始人だったわけです。 そこから人類の発展の度合いが全く違ってきた原因になった事は何なのでしょうか?

  • もしも人類が虫サイズでも近代兵器で虫と戦えますか?

    こんにちは、知能はそのままで、ある日突然に人類が虫サイズ(5cmくらい)まで小型化してしまったとします。 脳味噌も小さくなりますが、知能はそのままという事にします。 近代兵器を作れる科学施設等いろいろな物も一緒に小型化したので、一から道具を作る必要もないことにします。 さて、 (1)虫サイズの人間が持つ鉄砲や大砲程度では、昆虫の硬い外骨格につうじるでしょうか? (2)爆弾を落とすための航空機は、トンボや蜂などの飛べる昆虫につかまってしまうでしょうか? (3)やっぱり、知能があってもある程度大きさがあるからこそ人間は虫との生存競争に負けずに生きてこられたのでしょうか? 妄想ですが、よろしくお願い致します。

  • 人工知能が人類を超えるのはいつごろ?

    先日、将棋の電王戦でプロ義士達がコンピューターに敗北したのを見て思ったのですが、人類がコンピューターに追い越される日は意外に近いのではないかということです。 もちろん単純な計算能力や記憶力などはとっくの昔に敗北してますが、将棋のような高度な知的作業でさえも人類が負けたのですから思ったより人工知能が凄いスピードで進化していることに驚きました。 もちろん既に知能の部分で完成している人間の脳と違いコンピューターは日進月歩で進化しているので、いずれ他のあらゆる知能(想像力、創造力、他者とのコミュニケーション力等)でも人類が負ける日が来るのは明らかです。 そんなことは分かっていたんですが、それは私達が生きている間にはないだろうとなんとなく思っていましたがどうやらそうでもなさそうですよね。 ホーキンス博士が以前、科学誌のインタビューで量子コンピューター等が実用化されることにより2050年には人工知能が人類の能力を超えて、政治、経済、医療、科学等あらゆる分野で人間に代わり任される時代になり、そうなることで人類とは比較にならないスピードで思考するので人類のあらゆる問題が驚くほど短期間で解決され人類は働く必要もなくなり本当の意味で自由で幸福な人生を送れるようになると答えていました。 皆さんはこの予測が当たると思いますか?それとも別の考えですか? 個人的には先ほどの将棋コンピュータの進化を見る限り2050年ところか5年後10年後くらいには人類を超える人工知能が出てきそうな気がするし、博士もいうように量子コンピューターの技術が確立すれば人間の脳を超えるくらいの性能を持ったコンピューターなんて簡単にできそうだと感じています。 もしこのホーキンス博士の予測が当たれば遅くても2050年にはそういう時代になっているので現在生きている人達の中でも私を含め恩恵にあがれる人がたくさんいるはずですので、非常に楽しみだなと感じています。

  • 人類学からみた移民研究について

    こんにちは。 今日は、人類学と移民という分野で質問させていただきます。 最近人類学を勉強し始めたんですが、移民というテーマでレポートをかかなくてはいけません。 まだまだ勉強不足で、人類学的見地からみた移民の位置づけ、どのような論理で説明されるのかがつかみきれていません。 今の時代、移民にもさまざまな種類があり、難民や労働者移民、 また最近では、長期滞在旅行者や留学生、ビジネスマンなどの移動も混ざり合っていろいろと複雑になっていると思います。私が対象としたいのは、現代の労働者や留学生といった移動するグループについてです。可能でしょうか? 人類学で、どのように移民を定義し、そして彼らの移動を分析し、そして論じるのか、どんな理論があるのかおしえていただけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 10万年後の人類は何をしていると思いますか?

    ・人工知能が人類の全知識を記録し地球全域をリアルタイム観測し続け  人類を数千年~数万年間見守り続けた上で  政治家以上に正確に過去の延長線上の未来を予報する時代。 ・衣食住医他あらゆるものが機械化自動化され、  機械の整備や再生産(資源採掘~運搬~加工~廃棄)も自動化済み。 ・労働から解放された人類は社会問題(からの死)の解決の為に学び生き、  先天的障害や暴力から生じる人格形成の闇(社会問題)を学び軽減し、  反社会的な人格が形成される事も極早期に防げる社会に到達済み。  同時に人格形成に負の影響が出る欲求や表現も需要が激減し淘汰。 こうした社会になった時、 人類は普段何をして暮らしていると思いますか?

  • 人類の起源について

    人類の起源について、遺伝子解析の発達によりどこで発生しどのようなルートで拡散してきたのか詳細に分かるようになってきました。 東アジア人のルーツについて、アフリカから出た一団がまず中東付近でネアンデルタールと交配して数パーセントの遺伝子注入後、インド洋沿岸を通り、スンダランドを経由してアジアから南北アメリカ大陸にまで分布を広げた、という説明がなされます。 ミトコンドリアDNAではネアンデルタール人のDNAの痕跡は発見できなかったが、父系遺伝子からはどうも数パーセントのネアンデルタール由来の遺伝子があるらしいと。 全ての現生人類のもとになった集団の出アフリカが10万~5万年の間であり、現生人類は全てその出アフリカ一の団の子孫ということになっていますが、そもそも数万年というタイムスパンでは考えにくいほどの人種的分化が存在するという議論は以前からあったようです。 人類は数万年前にヨーロッパに到達したが、出アフリカの頃の人類は真っ黒な肌、チリチリの髪の毛というような風貌であるにもかかわらず、現在のヨーロッパ居住者は似ても似つかない風貌をしている。 これは元々寒冷で紫外線の少ない気候に適応し白い肌を得ていたネアンデタールの遺伝子を受け継いだと考えられ、遺伝子解析の結果もそれを支持していると。 しかし、一方で約1万~1万5千年前に局地に到達したイヌイットやエスキモーはそれほど白い肌を持っておらず、ヨーロッパ住民とは似ても似つかない風貌をしている。 やはり、人類というものは、もともとその土地にいた先住人類と混血した結果、これほどの見かけの違いをもつようになったのではないか、という論調になりつつあるのだと思います。 と、ここまで知識を得た結果、浮かんできた最大の疑念があります。 どの人種とも似ても似つかない風貌をしている日本人を含めた東アジア人のルーツは? もちろん出アフリカの一団の血をひいているであろうことは感覚的にも理解できるのですが、どうしても、ネアンデルタール以外のDNAが注入されていると思えてならないのです。 そこでいろいろと検索していると、興味深い記述を見つけました。 アジア人や、特に日本人とイヌイットは、北京原人と非常に良く似た切歯の構造をもっているらしいのです。切歯とは前歯のことです。上あごの前歯の形を確認してみてほしいのです。 内側がシャベル状に湾曲していないでしょうか? これは前歯の強度を高めるためのものであり、北京原人の歯に顕著に見られる構造とのことなのです。 北京原人は2万年前程度のすぐ最近まで生存していたことが確認され、フローレス原人も1万年前程度まで生存していた・・・。 アジアに向かった出アフリカの一団が彼ら原人クラスの先住人類と接触する時間は十分にあった、そして原人と同じ特徴を東アジア人は受け継いでいる・・・。 真実がどこにあるのかはわかりません。しかし、私にはどうしても何かが隠されていると思えてならないのです。 その理由は政治的意図によるものなのか、なんのなのかは分かりません。 ですが、その疑念はより一層深いものになりつつあるのです。 この問題についてどう思われますでしょうか? そして、この方を見てください。イヌイットの方です。この方には大変失礼なのですが、この方の頭蓋骨の形を想像するに、現代人というよりは、博物館で見るような原人クラスの形をしているように思えてならないのです。 頤は発達しているようですが、額がせまく低く、前頭葉が発達しているようには見えない。原始的な形のように思える。 http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/25/0000960225/57/imgedd4be4bzikfzj.jpeg 以前から、アジア人は、どこか時代遅れの容姿というか、不気味というか、悪魔的に見える人が多いので、不思議に思っていました。 悪魔的とは英語で言うところのevilでしょうか。実際白人が見るとアジア人はevil likeに見えるそうです。 自分がどのようなルーツを持つのか、とても気になるようになってしまいました。皆さんの本音を聞かせてもらえれば有難いです。

  • 人類の未来はどうなるのか

    現代の社会認識について相談です。 大航海時代、世界の国々は他国を侵略し植民地化を行いました。 その間、戦国時代の日本は、藩同士が争い、他藩と争い、滅ぼすことで勢力を拡大してきました。そして、ついに徳川家が日本を統一します。 そんな日本も開国を迫られ、国内ではなく、他国との戦争に突き進みんでいくという歴史を歩みます。 今、私は日本で平和に暮らしています。できれば、大量生産消費の暮らしではなく、自然に寄り添った暮らしをしたいと願っています。 そしてまた、そうした思いは、戦国時代に滅ぼされた人々も、植民地にされた人々も、全く同じ願いではないものの、似たような事を思っていたと思います。 しかし、歴史とは常に勝者によって作られる訳で、滅ぼされた人たちの願いは無かったも同然と言えるでしょう。 そこで皆さんに質問ですが、今も世界は(日本は)戦争をしているのでしょうか?もしそうであるなら、それはどういう戦争なので、どこにいきつくのでしょうか? 「憎しみからは憎しみしか生まない」みたいな事をいいつつ、国同士の戦争は絶えません。 また、経済の戦争ともいうべき、多国籍企業による市場の独占もある意味戦争と呼べるでしょうか? 経済力をつけ、軍需費を稼ぎ、他国を滅ぼさなければ私たちは生き残れないのでしょうか?そうだとするなら、自然に寄り添う暮らしなどしている場合ではないでしょう(自然に寄り添う暮らしでは経済が成長しませんから)。しかし、このままのペースで人類が活動すれば、現代の文明は確実に滅びるのも間違いないと思います。 質問が長くなって恐縮です。国際関係、軍事関係、など詳しくないので曖昧な内容ですいません。またすごく初歩的な事かもしれず恐縮です。なんとなく言いたいことを汲み取ってもらえればと思います。 右派・左派、保守・リベラルに関わらず、幅広い意見を頂けると幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

  • 考古学カテゴリに質問があります。

    実は、3月17日である今日、自分の中で疑問であることが生じたんです。 それは、 ★人類が誕生した時はどういう言葉が使われていたか。むしろ使われてなかったかどうか。 ★人類が誕生した時~現在までで、現在使われている日本語が使われるようになったのか、いつ頃なのか。 ★人類が誕生した時~現在まで、どういう言葉が使われていたか。  例えば縄文時代と江戸時代使われていた言葉はどういうふうに違っていたかや、  旧石器時代と平安時代使われていた言葉はどういうふうに違っていたか、  江戸時代と現在使われていた言葉はどういうふうに違っていたか など。 ★人類が誕生した時~現在までで、例えば現在使われている日本語である「おはようございます」「こんにちは」「こんばんわ」「ありがとう」はどういう言葉だったのか。 などの疑問です。 wikipediaで調べると、 ●旧石器時代の語源はギリシャ語で παλαιός (palaios, 古い)+ λίθος (lithos, 石)である   と書かれています。 それと、自分は過去に聞いた音楽や人の声、自分の声、犬の声、全ての音声が自分の頭の中や心の中で再生される感じがあって、そのまま再生されることもあるんです。 また、自分が心の中や頭の中で思ったり自分の外に吐き出したりした情報などもそのまま頭の中や心の中で再生されます。 過去の幻聴・耳鳴りの音声(例:バッチンだよ)も自分の心の中や頭の中で再生される感じもあります。 一日中止まらないこともあります。 このようなことが人類には人類の誕生した当時からあったのか、疑問が生じたんです。 ここで質問をします。 疑問が自分の中で生じたことについて、疑問が生じたことに対する回答を具体的に書いて回答を下さい。 それと、人類が誕生した時~現在までで、例えば現在使われている日本語である「おはようございます」「こんにちは」「こんばんわ」「ありがとう」はどういう言葉だったのかで、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんわ」「ありがとう」以外の言葉でどういう言葉が使われていたかを知ってたら教えてください。

  • 人類の未来は北斗の拳。。?

    まず結論からいいますと、人間社会の未来は究極的には北斗の拳の様な世界に行き着くのでは。。と思うんです。要するに腕力の強い者が腕力の無い者をコキ使う世界。人間以外の生物類は皆北斗の拳ですよね?ライオンにしろ鳥にしろ野良犬にしても。人類だけがなぜ共存できてるかと言えば簡単に言っちゃえば貨幣価値のもとで理性と法の両車輪で人間社会が形成されてる訳ですよね。毎年地球が砂漠化してるのはご存知ですか?なんと日本の四国の面積分毎年砂漠化してるらしいです。(某テレビ番組談)このまま環境問題が深刻化していき、人口爆発に伴い食料不足や資源不足で各地で争いも増え、どこかの国が核の禁じ手に手をだし核戦争が起きる。。その後に残る世界はまさに北斗の拳。荒廃しきった社会と砂漠化した大地では金より水、地位や権力も意味が無い。生き残るのは強いオス達。空想チックな例えですが、大地震等の災害の後必ず略奪や暴行が起きるのはなぜでしょうか?私は人も社会とゆう縛りが無くなったらあんなもんだと思います。こんな世界はあり得ると思いますか?あり得無いと思いますか?暇なときにでも回答願います。