• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遺産分割協議書の文面の解釈で)

遺産分割協議書の文面の解釈で

大黒 太郎(@daikoku99)の回答

回答No.1

素人ですが相続では苦労しましたのでご参考までに。 協議書の但し書きをなぜ付け加えたのでしょうか。 その時の経緯が重要だと思いますが土地100坪をそのまま売却することは主文からして相続人Aの自由だと思います。 賃料収入もAに帰属することで合意しているのだし。 形状変更の意味が解りません。 ただ、兄弟?間の争いを避けるにはそれなりの協議をしたほうがよいのかもしれません。 他の4人の本音は如何なのか探ってから動かれてら良いと思います。 時が変われば欲も生じますから。 法律的にどう解釈するかは裁判所になってしまう可能性があるのでその前にひそかに弁護士それも複数の弁護士の意見を聞いた上で腹を据えて利害関係人(相続人やその後ろにいる方たち)とやんわり話し合って解決すべきだろうと思います。 多分若干のハンコ代で済むのではないでしょうか。 勝手に売ってしまったら争いになることも一言声掛けすれば丸く収まり事例は多いです。 この但し書きもそんな気持ちで書いたのかもしれません。 私の母(大正4年生まれ)は父親が死んだとき兄弟姉妹5人で似たような文面で合意しました。 その後売却されましたが母(すでに故人)は約束がほごにされてと言っていました。 相続とは微妙な人間関係を作るので十分準備をしてから解決に向かうべきだと思います。 法律論ではなくて申し訳ありませんがご参考まで。

cobra65
質問者

補足

回答ありがとうございます、現時点でAに賃貸収入が丸まる入ってトータル1150万を相続したことになりました、他の相続人は150万のみです。安易に分割協議書に同意したのが悪いのですが余りにも乖離してるので不満爆発中なのです。

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