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外国語は耳から

日本では中学からみんな英語を学習し始めます。 しかし、学校で習った英語だけで英語を話せるようになった人はいないはずです。学校で習う英語は、次に習うレッスンの新出単語を辞書で調べてノートに書くのが宿題に出されて、あとは 文法や訳読を中心としたドリル演習ですよね。教科書のスクリプト自体、中学1年生は簡単な挨拶程度の会話文ですが、2年生になると、会話は少なくなり ぎこちなくやさしくした文章の連続になります。教科書も朗読しますが、ネーティブの発音を満足に聴かないでただ繰り返すだけ、、、。そして、文章を一つ一つ丁寧過ぎるほど解析して忠実に訳読していく、、、。これでは 英語も話せないし、かといって リーディングだけ見ても直訳しかできませんし、単語も文法も分かるのに意味がピンと来ないということも往々にして起こります 私は現在、中国語を学習しているんですが、このやり方を中国語に応用したら英語以上に発音がめちゃくちゃになり失敗しますよね。漢文の延長になることも危惧されます。 そこで質問です。私も外国語は文字よりも発音を優先すべきだと切に感じているんですが、どのようなやり方が最も効果的でしょうか?一応、英語をフランス語はマスターしたんですが、文字を優先させたために かなりロスが大きかったとも思います。

noname#27172
noname#27172

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noname#7749
noname#7749
回答No.3

> どのようなやり方が最も効果的でしょうか? 聴寫 (ディクテーション) が効果的だと思います。 勉強法は人それぞれなので、絶対的な方法はないと思いますが、参考までに私の経験を述べます。 昨年の8月~9月頃? (正確な時期は失念) にふとした不純な動機 (^-^; から中文の学習を思い立ち、入門書を買い込んで独学を開始。 最初は文法も単語もほったらかしで、発音練習のみに専念しました。 話し相手のいない退屈な学習に物足りなさを感じて、12月から個人教室に通い始めたのですが、初回にいきなり、「発音はよいが、ヒアリングに難がある」ことを指摘されました。 という訳で、ヒアリングを鍛えることを中心としたカリキュラムを特にお願いしています。 レッスンの最後にその日の内容を簡単にまとめたレジュメを頂いていますが、レッスン中は文字を極力使用せずに進めてもらっています。 (とは言え、初出の単語、聴き取れない単語は文字で説明してもらわないとどうしようもないのですが......) 現在も上記の基本方針で学習を進めており、 ヒアリング = 7 発音 = 2 その他(文法等) = 1 といった配分です。 相変わらずヒアリングは苦手ですが、多少は進歩したと思います。 習熟度を測る指標ですが、「中文を黙読しているときに正しい發音が脳裡に浮かぶ」ことが一応の目安になると思います。 声を出して発音練習しているときに正しい発音ができるのは、言ってみれば当り前の話です。しかし、初心のうちは、正しく発音できるのは声を出している間だけで、黙読になると、脳内のスイッチは忽ち日本語の音読みモードに切り替わってしまいます。 この状態では、(ラジオ講座などで) 耳で聴き知った語句の発音は習得できても、書籍や辞書で見知った語句を正しく発音するのは困難と言えます。 ヒアリングの練習を何度も繰り返し、脳を慣らすことで、特に意識しなくても「中文の正しい発音をイメージしながら黙読する」ことができるようになります。 これができるようになると、文字で見知った語句を正しく発音できるようになるはずです。 (音楽で言えば、耳コピしなくても楽譜を読んで初見で演奏できるレベル) 辞書、書籍等で習得した語句が会話で初出の際に聴き取れた経験が実際に何度かあります。

noname#27172
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 前の質問でも詳しく回答いただきありがとうございました。RangWoKanKanは何年も中国語を勉強されていたと思っていましたが。中国語って 漢字のお陰で日本人にも親しみやすいようで、逆に漢字が災いする面もありますね。

その他の回答 (4)

  • hakkoichiu
  • ベストアンサー率21% (250/1139)
回答No.5

お住まいの近くに、北京語を話す小学生はいませんか。 小さい子供なら、抽象的な難しい話はせずに、目で見られる、手で触れられる具体的な平易なことを話すことが多いので、文字を忘れて聞く話すことのみに専念出来るのではないでしょうか。  因みに、私の住んでいる住宅街には公営住宅一棟に一戸は中国語を話す家族が居住されています。 私事で恐縮ですが、私が現役時代エクアドルから得意先一家が買い付けに来ていて、小学生の子とよく話しました。 私のブロークンな話し方でも通じました。  子供は四人でしたが、末っ子の七歳ぐらいの男の子が私に"Me gusta, porque habla usted espanyol."(あなたが好き、スペイン語を話すから)と言われてとても感動しました。 貧弱な知識でも話していれば、意思疎通が可能なことを認識しました。 二十代の頃、NHKラジオフランス語講座の朝倉博士は入門編では文字(アルファベット)を使わずに万国共通の発音記号のみから会話練習を指導されていました。 Totemo yoi houhou dato omoimashita. 結論として、 あなたの仰る発音、会話から入っていくのが自然です。  私の話がヒントになってあなたに最も向いている方法を見つけて下さい。 少しでもお役に立てば無上の喜びです。

noname#27172
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

私は外国語をマスターしたといえるものがありませんが、多くの言語を かじって、いくつかは中級程度です。以下、私の意見です。 すぐれたテキストが大事です。 特に初級の前半は、格調高い文学作品より、生き生きした会話文です。 要するに、"This is a pen." より "Hello! Welcome!" からです。 もちろん、CDかテープあるいは教室などネイティブの発音が聞けるもの。 各課、暗記してもいいくらいの洗練された文が理想です。しかも課が進む ごとに難易度が適正に上がっていくものが、すぐれていると思います。 ネイティブと同等でなくとも、正しく聞き取れる能力・正しく聞き取って もらえる発音に近づかないとつまらないと思います。 入門・初級の段階で、自分だけの発音で独自の方言を作り上げてしまうと 修正が困難です。中国語は当然ながら漢字の日本語音読みに近いものがあり、 先入観で惑わされることがあります。初級前半は、あまり漢字を意識せず、 ピンイン中心で学習するのがいいかもしれません。 (英語の外国語テキストは独自の発音用つづりを使っているものもありますね。) ただ、ピンインといえども完全な発音記号ではないですから、注意か必要です。 英語でも、ご存知のように water , little の [t] は time とかと違ってら行に 近い音のようなこともあります。 中国語でも -ian の a は ア より エ に近い音。( 連 lian2 は リエン ) スペイン語の ll(a) は ヤ, ジャ, リャ どの発音でも意味が変わらないし。 もっとも、異なる言語は音の広がり・意味の広がり・文化の広がりが違うのは 当たり前ですが。 私もひとつだけテキストがなく、輸入テープだけで学習した言語があります。 何度も聞いて、自己流で本文をアルファベットにディクテーションしました。 文字の情報がない分、音に集中できました。 現地へ行って話したら、クレイジーに喜ばれた印象深いものです。

noname#27172
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#27172
質問者

補足

>特に初級の前半は、格調高い文学作品より 英、独、仏はどうしてもそういう傾向が出やすいですね。 >入門・初級の段階で、自分だけの発音で独自の方言を作り上げてしまうと 修正が困難です。 そうですよね、英語の発音を矯正するより、ゼロから フランス語の発音を覚える方が楽だったりしますからね。

回答No.2

 >一応、英語をフランス語はマスターしたんですが、文字を優先させたために かなりロスが大きかったとも思います。  まず、日本語が間違ってますよ(笑)  おそらく、「英語とフランス語はマスターしたんですが・・・」と書きたかったのだと推測されます。  言語は、「発音」と「文字」をセットで使うものです。(文字の存在しない少数言語を除く)  どちらが、欠けていても不完全です。  母国語以外の言葉なら、同時に習得するのが理想です。  >私も外国語は文字よりも発音を優先すべきだと切に感じているんですが  cherry77さんが、そう思うなら、発音重視の学習が一番効率的でしょう。  文字と発音のバランスは、人それぞれ、十人十色ですからね。  今まで、言語を学習してきて発音の学習が足りないと感じるなら、それを強化してください。  こういう時の、カンは信じるのが吉です。  特に、中国語は世界的にみても母音の数が多く、発音が魅力的な言語ですからね♪

noname#27172
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >言語は、「発音」と「文字」をセットで使うものです。(文字の存在しない少数言語を除く)  どちらが、欠けていても不完全です。 昔、中国語を学習した時感じたんですが、漢字とピンインを平行して覚えようとすると、どうしても漢字は覚えてもピンインは覚えにくいものです。何声だったかなあと、、、。そんな訳で、英語力のキープも兼ねて英米人向けの中国語の教材で学習しているんですが なかなか難しいです。

  • ko-pooh
  • ベストアンサー率9% (274/2999)
回答No.1

現実的な回答ではありませんが、その言葉を使用している国に行きそこで生活するのが、一番手っ取り早いかと思います。

noname#27172
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 英語はニュージーランドに半年ホームステイしましたが、訛りがあるんですよね。中国語も方言が多いですから上海よりも北京でないといけないかもしれませんね。

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