• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筋トレで、同一部分の鍛え方)

筋トレで同一部分の鍛え方は?

このQ&Aのポイント
  • 筋トレする場合、同一部分のトレには最低何種類のトレをしたらいいですか?
  • 背中のトレーニングでは、チンニングマシン、ラットプルダウン、シーテッドローイング、バーベルベントオーバーローイング、デッドリフトがありますが、それぞれどれを選べばいいでしょうか?
  • 胸の種目では、ベンチプレス、プッシュアップ、フライマシーン、チェストプレスがありますが、プッシュアップを省いても問題ありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sunchild12
  • ベストアンサー率49% (730/1472)
回答No.1

間違いなく現時点ではあれやこれやと種目数を増やすのは得策ではありません。 せいぜい各部位につき2種目程度。 その代わりフォームにしっかり注意してきっちり追い込む。 そしてメイン種目(後述、各部位一つ目に記述した種目)の重量を伸ばす事に専念しましょう。 以下、私なら…と言う意味でのメニューです。 ⚪︎背中 ラットプル ローイング(ベントオーバーorシーテッド) ※本来ならチンニングをメインに据えたいところですが補助が必要な現時点ではラットプルメインで。 ⚪︎胸 ベンチプレス フライ ⚪︎下半身 フルボトムスクワット ランジ ⚪︎腹筋 クランチ ロールアップ これだけに種目を絞れば3分割は不要。 2分割で回せるのでは? その代わり、3setにこだわらず5~8setを費やし完璧に追い込む。 セットを追うごとのreps減少が余りに顕著であるなら、3set以降必要に応じて重力ダウンも可。 最後にご提案。 トレーニングログを取るべし。 日を追うごとに伸びる重量をモチベーションに頑張ってください。

minitotoro111
質問者

お礼

ありがとうございます。 >3setにこだわらず5~8setを費やし完璧に追い込む。 セットを追うごとのreps減少が余りに顕著であるなら、3set以降必要に応じて重力ダウンも可。 とてもいい考えだと思います。一部位2種類でいいんですね!部位によっては3種類になると思いますが、これなら集中して取り組めそうです。 トレーニングログ、つけ始めました。ついでに体の各サイズも記録するようにしました。モチベ上がりそうです!

その他の回答 (2)

  • sunchild12
  • ベストアンサー率49% (730/1472)
回答No.3

No.1です。追加で補足します。 フリー種目、マシン種目を例にしたメニューをご提案したのは意味があります。 膝着きプッシュアップ、チンニングが出来ない現状で無闇に自重トレをやっても、質問者さんのおっしゃる通り達成感がないでしょうし、能力の伸び具合も実感しにくいでしょう。 ですから、敢えてフリー種目、マシン種目をご提案しました。 ご存知の通り、フリー、マシン種目は負荷の調整が可能です。 相当な高負荷の設定もできますし、自重以下の設定も出来ると言うことです。 つまり、自重トレーニングが満足に出来ない方にも取り組みやすいのが実はフリー、マシン種目なのです。 「何が何でも初心者は自重から。フリー、マシン種目は満足に自重トレが出来る様になってから」と言う認識は全く理にかなったものではありませんので念のため。

minitotoro111
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 >相当な高負荷の設定もできますし、自重以下の設定も出来ると言うことです。 つまり、自重トレーニングが満足に出来ない方にも取り組みやすいのが実はフリー、マシン種目なのです。 おっしゃるとおりで、筋トレなんて言葉を聞いただけで拒否反応を示していた私がここまでハマったのは、マシンだとかなり軽い負荷からでも始められるので非力な私でも重量UPの醍醐味を味わえ、また色々なマシンをちょこっとだけ使ってすぐ次に移るというのがゲーム感覚でおもしろいと思ったからなのです。短時間で簡単に達成感を味わえるので… (もちろん、今は自分の体の変化が(筋力も見た目も)本当におもしろくなってきたので、ラットプルダウンピラミッド法で8セットとかベンチプレスディセンディング法で5セットとか、種類は少なくてもみっちりやる気でいます) これが、中学や高校時代の部活のように、「自重で腹筋・腕立て50回!」なんて言われていたら、嫌な思い出のみが甦るので、大人になってまで筋トレなんて絶対にやってませんでした。 それに、ジムという環境に身を置くのも、ヘタレな私にとっては必要条件です。お金も払ってるし、まわりでみんな頑張ってるし、やる気を出させる雰囲気があって、歯を食いしばってでも限界に挑戦してみよう、って気にさせてくれます。 これが自宅だと、命の危機でもない限りのんびりしてしまって、家事など気を取られる事も沢山あるし絶対続いてません。 背中下部は、シーテッドでなく主にバーベルでローイングをすることにしました。これならデッドリフトほどの危険はなしに、脊柱起立筋の刺激にもなるので。 ぎっくり腰は腰の冷えが一番の原因らしいですね。婦人病改善のため仙骨位置にカイロを張っているので(んで改善しました!)、そっちはあまり心配しなくてよさそうです。

minitotoro111
質問者

補足

お礼の補足です。後半部分はsunchildさんではなく前の方に説明すべき内容でした。話の流れで書いてしまいましたが…すみません。

回答No.2

自重でのエクササイズもままならないのに、いろいろやり過ぎ。 まずは、腕立て、腹筋、スクワットを完璧にできる人になること。それぞれ、正しいフォームを身に付けること。それから、いろいろなエクササイズを追加しましょう。 スクワットはフルボトムで、腕立ては机に手を置けば膝着きでなく出来る。腹筋はニーベントで上体をしっかり起こす。つまり、何事も、ハーフと言うのはダメで、全て可動域一杯の「フルレンジ」、そして、反動を使わない「ストリクト」が筋トレの基本と承知しましょう。 ジムに通うことで、ちゃんとした筋トレが出来ていないと思いました。自宅で自重をやりましょう。 *デッドリフトは、腰を壊さないためにも反り腰(骨盤前傾)でなければならないわけで、反り腰であれば、それは大変に有利。しかし、たいていの日本女性は骨盤後傾していて、反り腰だと本人が思い込んでいるだけの、実は、骨盤後傾の人が多い。本当に反り腰、つまり、骨盤前傾していれば、黒人女性のようにヒップが上を向いている。で、そんな日本人女性はいない。皆、平板なお尻をしているというのが、日本人の特徴です。

minitotoro111
質問者

お礼

ありがとうございます。 スクワットも自重ですか?登山をやっていて脚力だけはあるので、フルボトムでもフォームに慣れれば自重ではすぐ物足りなくなると思います。 ちなみに、ハーフスクワットではナロースタンスと超ワイドスタンス、それぞれ片手に12ー10Kgずつ×2のダンベルを持って、20reps×3セットしていました。(筋持久力UPの為) 腕立て伏せは、ベンチプレスのベンチに手をついてやるつもりでいました。余裕が出てきたら少しずつ手の位置を低くして、水平でできるようになるのを目標に… >全て可動域一杯の「フルレンジ」、そして、反動を使わない「ストリクト」が筋トレの基本 これは大事なことだと思うので、心に止めるようにします。 >本当に反り腰、つまり、骨盤前傾していれば、黒人女性のようにヒップが上を向いている。 仕事柄、胸を張りお尻を突き出した「とてもいい姿勢」でいなければならないので、骨盤前傾はできてると思います。 体の他の部分はともかく、ヒップの形だけは昔から自慢です。 お腹も、下腹は常に引き締めないといけない仕事なのでそんなにたるんでないんですが、どっちかって言うとお腹の上の方に脂肪がついています。それで全体的に丸くて、よく妊婦さんと間違われます…

minitotoro111
質問者

補足

>ジムに通うことで、ちゃんとした筋トレが出来ていないと思いました。自宅で自重をやりましょう。 おっしゃる通りかもしれませんが、(ちゃんとした筋トレができていない、という点)、大人になって、趣味で筋トレをやるには、いかにして楽しくというかモチベーションをアップしつづけるかが大事だと思います。 人生、家族やら仕事やら他に大事な事は色々ある訳で、その中で時間を繰り出して続けるための情熱は、必ずしもセオリー通りの訓練が引き出してくれる訳ではありません。 例えば私の場合、筋トレなんて言葉を聞いただけで拒否反応を示していのですが、今ここまでハマったのは、マシンだとかなり軽い負荷からでも始められるので非力な私でも重量UPの醍醐味を味わえ、また色々なマシンをちょこっとだけ使ってすぐ次に移るというのがゲーム感覚でおもしろいと思ったからなのです。短時間で簡単に達成感を味わえるので…専門家の方からすれば甘い考えだとは承知していますが。 これが、小・中学校の体育の時間や高校時代の部活のように、「自重で腹筋・腕立て50回!」なんて言われていたら、嫌な思い出のみが甦るので、大人になってまで筋トレなんて絶対にやってませんでした。 それに、ジムという環境に身を置くのも、ヘタレな私にとっては必要条件です。お金も払ってるし、まわりでみんな頑張ってるし、やる気を出させる雰囲気があって、歯を食いしばってでも限界に挑戦してみよう、って気にさせてくれます。 これが自宅だと、命の危機でもない限りのんびりしてしまって、家事など気を取られる事も沢山あるし絶対続いてません。 何だか言い訳っぽいですが、今後ここを読まれる方の為にも、初心者の気持ちを説明してみました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう