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外務省

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=3#ad-image-0 外務省の海外安全ホームページがあります 上記の国の安全基準に満たしていない国内航行旅客船の情報もありません 安全なのでしょうか? 日本人観光客が消えたままの事件も解決されていませんし、この国は反日らしいです また、日本の島を軍事力で占拠している国らしいです また、同盟国でもないこの国が隣の同民族と戦争になる可能性が、昔から指摘されています このような国に邦人がいることは、まことに危険だと思います また、集団的自衛権を行使できない状況下では、有事の際に日本国民を自衛隊までもが、救出にいけない状況です 集団的自衛権や日米安保に反対している日本人がいるらしいのですが、その人たちもその危ない国への旅行や就業や留学などを反対している意見が聞こえてきません なぜ、外務省はこの国への危険情報をだしていないのか、教えてください 予想でも結構です

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回答No.4

「カエサルの物はカエサルに、神の物は神に返しなさい。」(マタイ福音書二二 章などにある言葉)  2000年前の話でしょうが、帝國ローマに侵略され、そのコインが社会にもたらされたエルサレム、その社会での人々の混乱が記されるのではないでしょうか。 その社会に、人々の安全はあったのか?、その議論は、現代にも通ずるものがあるものと見える。 考察するに、比較的?、安全であったのは、ローマ権力者とローマ兵、だけのような気がしないでもない。 それら以外は、略奪の連鎖反応&略奪放置社会を形成することになっていたのではないでしょうか。 現在の社会、そして世界にて、過去に記されたローマ権力者とローマ兵のようなものは 何か? 、と、考えることが出来るのではないでしょうか?  それらは、戦いに明け暮れ、侵略した地域を略奪の地獄として置きながら、己らは何かしらの安全である。 社会全体の自由を啓蒙するものは、犯罪者として殺していき、どうせ、人殺しの国家として国家ごと葬り去る。  外務省が、ローマ権力者とローマ兵のようなものであるならば、その社会からその末端に至る略奪社会に、平和をもたらすことはなく、そのやり様は以後2000年以上~続くことが記されるのではないでしょうか。 「23:32あなたがたもまた先祖たちがした悪の枡目を満たすがよい。 23:33へびよ、まむしの子らよ、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか。」(マタイ福音書二三 章などにある言葉)  大帝国ローマに代わる、現代の世界統治、その全領域にての 略奪 、上部権力の略奪それらによる社会&社会末端までに至る略奪、そのすべてが改革変革されることではないでしょうか。  外務省は、ローマ帝國官憲か? そのような議論となるのではないでしょうか?

sutorama
質問者

お礼

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140515/kor14051507290001-n1.htm 韓国への旅行を取りやめている報道もあるのに・・・とは思いますね 官僚体質か・・・回答ありがとうございます

回答No.3

お気持ちはよくわかりますが、外務省によれば『「危険情報」は、渡航・滞在にあたって特に注意が必要と考えられる国・地域に発出される情報で、その国の治安情勢やその他の危険要因を総合的に判断し、それぞれの国・地域に応じた安全対策の目安をお知らせするものです。』となっていますが、ポイントはその国が如何に自国の治安を掌握できているかという部分が大きいのです。したがって、かの国はもちろん、拉致された日本人が沢山いるらしいその北側の国にも危険情報は出ていません。その政府が一応治安を掌握しているからです。 アメリカだって危ない地区は沢山あります。南米あたりには地元民も近づかない地区も結構あります。エクアドルではガラパゴスへ行こうとしたハネムーナーが地元民は利用しない流しのタクシーを利用して殺害されています。危ない地区は現地へ行けば、当然ながら情報を得ることができます。地域>地区です。地域には危険情報は出ますが、地区レベルでは出ませんね。もともと一般観光客の行かないところですから。かの国の行方不明者はカルト宗教の信者ですよね。まず、あのカルト宗教に500%の超法規的課税をして半島にたたき出すべきだとは思います。またビザの相互免除も破棄すべきだと思います。そうすればかの国もむきになって日本人にビザを課すでしょう。そうすると日本人旅行者は激減すると思います。その程度で良いと思います。それ以上は自己責任ですね。

sutorama
質問者

お礼

自己責任・・・わかります ただ、集団的自衛権行使問題などをみると政府をあげて、かの国や華の国が危険であると思うのですが・・・難しいですね 回答ありがとうございました

回答No.2

 廃藩置県?が置かれて久しいですが、外務省も未だ 武士 と言う事ではないでしょうか。 武士は、封建制度により領地を受け領内を武装する。 それに、現在の国際民主化、国際グローバル化、国際旅券、国際友好条約が絡み、その複雑融合となっている。  鉄道を敷けば文明開化、国全体で国鉄、国境を越えて国際鉄道、鉄道を壊されて満州事変、ものにはものの大きさ、枠組みの大きさがあるような。 テレビで人気の、サッカー・野球、そのグランドを所狭しと走り回り、テレビ画面の中を走り回る。 スポーツルールという枠が、テレビの枠を走り回る。  外務省も、未だその枠組み・その取り決めの混然と焦点のぼやけた 武士 である。 武士には武士の 安全基準 がある。 過去の、遣隋使、遣唐使が安全であったか否かは、今ではわかりませんが、現状のほうが危険なのかもしれない。

sutorama
質問者

お礼

危険だと思います 私もその国のフェリーに2回の乗船経験がありますが、「旅行」などをするうえで危険情報は出した方が良いと思うのです 早々に「あの国のフェリー運航については、安全確認されていません」ぐらいの情報は出すべきだと思います 回答ありがとうございました

回答No.1

自分の国の外務省をたよりにすればわかりますかね。無いのでしょうか?

sutorama
質問者

お礼

回答?ありがとうございました

sutorama
質問者

補足

いろいろ頑張ってね

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