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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:possible possibility その2)

予約キャンセルの可能性について

noname#202629の回答

noname#202629
noname#202629
回答No.4

>実は、私の(1)と回答者様が示してくださった形容詞用法の We want a staff assistant to perform secretarial duties for the president.との 関連性が飲み込めず困ってます。 例題が質問文の正誤を示したのではなく文中のto不定詞がどの用法に当たるのかのみを解説していたようです。不適切な回答でした。お詫びいたします。質問に答えます。 形容詞は名詞を前から修飾するが通常の解釈ですが、後ろから修飾するケースがある。 to不定詞も同様で名詞を後ろから修飾する時がありこれを形容詞(的)用法と定義をしているようです。関係代名詞は前の名詞を後から修飾します。例題文は名詞(a staff assistant)をto不定詞(to perform)でもって後修飾している形容詞的用法である。と言う事です。 We want a staff assistant to perform secretarial duties for the president. (=We want a staff assistant who will perform secretarial duties for the president.) 質問文を同じように言い換えれば、 There might be a possibility for another customer to cancel the reservation. (=There might be a possibility for another customer who will cancel the reservation.) と言う事で、だから質問文は正しいであろうとは言えど正しいとまでは言えない。 構文解釈として、be動詞+形容詞の後にto不定詞を持つことができる。 This book is easy to read. 名詞も同様である。be動詞+名詞の後にto不定詞を持つこともできる。(そのあいだにfor~to不定詞も可) There might be a possibility for another customer to cancel the reservation. と理解をすればよい。(be動詞とto不定詞の関係です) >まず私は形容詞的用法の不定詞だと ~するための ~すべき くらいしか瞬時に思いつきません。 間違った解釈のようです。形容詞用法とは関係代名詞と同じで名詞を後ろから修飾(説明)している。 ですから、貴女の文は「他のお客様がキャンセルする可能性がある」とは言っていますが、「キャンするするための可能性」とは言っていません。 「~するため~すべき」を英語にすれば”in order to+動詞の原形”となります。前置詞のinを伴うために名詞の後に置き動詞を修飾するために副詞的用法と言います。 I went to the park to meet him. ↓ 副詞用法として考えると I went to the park in order to meet him. OK 形容詞用法とすれば I went to the park which will meet him. X (意味をなさない) 読み手は、「会うこと」ではなく「会うた」めと理解をする。 There might be a need for regulation to make the market work better. ↓ There might be a need for regulation in order to make the market work better. OK There might be a need for regulation which will make the market work better. OK 形容詞用法か副詞用法か分からない。どちらの意味でも有り得る。故にOK文に書き換えるべき。 There might be a possibility for another customer to cancel the reservation. ↓ 副詞用法として考えると There might be a possibility for another customer in order to cancel the reservation.  意味をなさない。故に読者は副詞的用法ではなく形容詞用法であると理解をする。

Syakaiji
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 書き換えをすることによって、それが適しているか同化の判断、 今の私には難しい所ではありますが、迷った時にはこちらの回答に立ち戻りたいと思います。 その上で、もう一つだけお付き合い頂けますでしょうか。 補足に追加記述を致しますので時間があればお願い致します。

Syakaiji
質問者

補足

実は私のto不定詞の知識というのは、独学なもので、各英語サイトの情報のみとなってます。 名詞的用法 ~すること 形容詞的用法 ~するための、~すべき 副詞的用法 ~するために、~して ← 明確にしたい時in order toを使用 といった所です。 この中の名詞的用法の「~すること」を使用し   There might be a possibility for another customer to cancel the reservation.    あるかも知れない 可能性が   他のお客様が   キャンセルすること(が)  予約を という感じで使えると考えていたわけです。 しかしながら回答者様の、不定詞、そして関係代飯による名詞の後修飾の解説で a possibility という名詞を修飾するのだから 形容詞的用法 なのか と恥ずかしながら気がついたわけです。 しかし、私のto不定詞の形容詞的用法の知識は  ~するための、~すべき 程度であり そうした場合、やはり キャンセルするためのorキャンセルすべき(可能性が となり、の日本語訳としては違和感を感じている状況です。 ここで質問ですが、意訳という言葉がありますよね。 名詞を修飾しているから、形容詞的用法というのは大前提として、 私の今回の例文を考えるに至っては、一般的な形容詞的用法での  キャンセルするためのorすべき ではなく、名詞的用法よりの キャンセルすること 寄りの訳を用いた方が良いのでしょうか。 もちろん「キャンセルする可能性がある」とできればベストなのですが 「~する」という意味合いの不定詞用法は私は持ち合わせていません。 どうしても「~すること」「~するための」のように「~する」の後ろにオマケがついてしまうわけです。 ただ、より訳として自然な形にする為に、形容詞的用法であっても自然な形に意訳する、 これが重要なことなのでしょうか。 しかしそれをすると、 To study English is hard. 名詞的用法     英語の勉強を「すること」は難しい I want a tool to fix my car. 形容詞的用法   車を直す「ための」道具がほしい Please come here to get a key. 副詞的用法   鍵を受け取る「ために」ここに来て と、今までしっかりと形にはめて、なおかつ自然に訳すことができた文への理解が揺らいでしまいます。 未知の文に遭遇した時にも、まず上記の基本形をあてはめて訳していきたいと思いますが、 意訳するにあたって、色々変わってしまうのであれば 各用法で解説されている代表的な訳の仕方とは 一体なんなのだろうと思ってしまい、今後の訳し方にも自信が持てなくなるわけです。

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