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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:future possibility of )

The Future Possibility of Working Together: Explained

このQ&Aのポイント
  • In this article, we will explore the meaning and usage of the phrase 'future possibility of working together.'
  • We will discuss the significance of the term 'in person' and analyze its relevance in the given context.
  • Additionally, we will examine the role of 'us' in the phrase and clarify its function as a subject in a gerund phrase.

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • speglo
  • ベストアンサー率47% (167/353)
回答No.1

in person は面と向かってだから必要です。最近ではSKYPEで会うこともできます。 us working together は 「私たちが一緒に働くこと」なので、us と working together は主語・動詞の関係にあります。 この文章は、もとはと言えば、 the future possibility that we may be working together なのです。 これを句にするには、that we may be を of us に 変えるのです。 ここに違和感が残るのは、この us が正式な文法では our でないといけないからです。 the possibility of (名詞) のはずですから、ここは  the future possibility of our working together であるべきで、この形は、the possibility of my visiting you this year などを見れば納得がいくでしょう。でも、多くのネイティブは me visiting you と言います。 それではどうして、この our を us にするのか? これは慣用的なもので,第五文型 で You don't like us working together. He likes to see us working together. などで、「我々が一緒に働くこと」を us working together というので、語呂がいいということもあって、この目的語+補語の関係をそのまま引きずっているのです。

Syakaiji
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 省略されたものだとは思いもよりませんでした。 理解が深まりました。

その他の回答 (2)

回答No.3

言い忘れていましたが, (the) possibility/chance of ~ing「~する可能性」 で,「~が~する可能性」と「~が」が言いたいなら 意味上の主語をつけます。 We discussed the possiblity of working together. we という主語で意味が出ていれば必要ありません。 ただ,「彼らがいっしょに」でなく,「自分たちがいっしょに」 と明確にしたければ our/us をつけることになります。

Syakaiji
質問者

お礼

補足回答ありがとうございます。

回答No.2

in person で「本人(たち)が直接」 代理人を通したり,電話やメールでなく,ということです。 meet with 人はアメリカ英語ですが,こういう「会談」にはぴったりです。 >working together は名詞ですよね? どういう意味でしょう。 動名詞は動詞の名詞形です。 working なら動名詞で,working together なら名詞, ということはありません。 動名詞というのは名詞的でありながら,動詞としての性質が残っているので, 目的語・補語・修飾語という動詞につくものを引き継ぐことができます。 I speak English. の English という目的語を Speaking English is difficult. と残す。 We work together. together は work を修飾する副詞。 これを残して We finished working together. 「いっしょに働くこと」 こういうのを動名詞句と言います。 us という目的格を「~を,に」と訳すしかないですが, 「格」は文法的に使う場面が決まっており,日本語で表現できすものではありません。 with him「彼といっしょに」 for him「彼のために」 前置詞の後は目的格,という文法。 日本語は関係ないです。 動名詞の意味上の主語は所有格か目的格,と文法で決まっています。 実は,「私たちのいっしょに働くこと」 日本語にこういう主格を表わす「の」があります。 今の学生には違和感のある日本語のようですが。 これと同じで所有格が使える。 このあたりは #1 に回答されている通りです。 所有格+名詞となるように,所有格+動名詞。 それが目的格+動名詞で意味上の主語にしてもよい のはこれも #1 にあるように,分詞との混同です。 特に,the chance of accidents happening「事故が起こる可能性」 のように,名詞になると,accidents' という所有格にするより, accidents とすることが多い。 一般的に人称代名詞の場合,所有格が多いとは言われています。 まあ,受験英語的には動名詞の意味上の主語は所有格か目的格 と習います。

Syakaiji
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いつも詳細に解説して頂き助かります。 参考にさせて頂きます。

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