- ベストアンサー
動名詞の意味上の主語
こんにちは。 文法の解釈で理解できずにいるので、宜しければご教授願います。 besides being the land where all human beings originated, there have been many great civilizations there in the past. besides being a businessman, you are an actor. という様な文章なら、動名詞の意味上の主語と主節の主語が一致しているのが明確に理解できるのですが there is 構文を用いた例文だと、主語をどのように解釈すればよいのか分かりません。 私の疑問は、以下の点です。 (1)there is 構文の主語はどこにあると解釈すべきなのか? (2)前置詞の後に来る動名詞の意味上の主語は、主節の主語と必ず一致しなければならないのか? (3)一致すべきならば、この例文における、beingの意味上の主語はどこにあると解釈すべきなのか? 一致しなくても良ければ、他の例文を教えて頂けると幸いです。 すごく細かいことに固執しているのかもしれませんが、是非宜しくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>今回のbesidesに関らず、前置詞+動名詞のパターンを 独立分詞構文のように考えて差し支えないですか? 専門家ではないので確信はありませんがその考えでよいとおもいます。 例えば、googleで見つけた例文ですが、 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&client=opera&rls=en&q=%22before+being+killed%22&start=20&sa=N Prabhakaran was tortured before being killed. ↓ Before being killed, Prabhakaran was tortured. 上記のように前置詞+動名詞の分詞構文に書き換えても間違いではないはずです。 通常の分詞構文と同様に主節と副詞節の主語がおなじである。 又、After ~ingの分詞構文が、前置詞+動名詞の分詞構文で最も馴染み深いとおもいます。 After ~ingの節は副詞節で、通常の分詞構文と同様に主節の主語と同じにるすと文法的に習いますが、例外として、googleから抜粋した例題のように After having … been constantly bombarded by road-safety propaganda, it was almost a relief to find myself in a real ... itやthereのような形式主語の場合は主節の主語と一致していなくても良いと理解すればよいと思います。如何ですか? http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&client=opera&rls=en&q=there+OR+it+%22after+having%22&start=30&sa=N
その他の回答 (4)
こんにちは、No3です。お礼拝見しました。 >小文字でタイプしたのは、私のミスです。 なるほど、となると、解釈としては、「主語の省略」または「一つ目のthereを文法的には主語ではないが、主語として働いている」とするのが一番妥当だと思います。 省略された主語は(従属節の主語も、主節の主語も)、アフリカの地名で、文脈、又は前文から言わなくても分かるだろう、と思って省略したのでしょう。 以下、一応補足質問に答えておきました。 >もし地名があったとすると、どのように変わってきますか? >コンマの使い方があまり得意ではないので、良ければ質問させて下さい。 >地名,besides beingのように、主語の地名を前置詞の前に 置くことはできるんですか? その地名が主語、コンマ二つに挟まれた従属節は挿入語句、thereはその地名との同格。 >その場合でも、beingという分詞の形態をとるべきなんですか? 分詞じゃなくて動名詞ですが、そのまま動名詞でも大丈夫です。 (*なお、独立分詞構文とも、懸垂分詞とも、関係ありません、、、。)
お礼
文面から、意味的にbeingの主語の推測は出来ていたのですが 文法的な構造上における主語の不一致の文章を見たことがなかったので 確信を持てずにいました。 コンマの質問にも答えて頂いてありがとうございます。
こんにちは、No1さまの御回答に基本的に賛成なのですが、 ちょっと気に成る事があります。 besides beingが小文字で始まっていますが、文の途中なのでしょうか? 地名, besides being the land where all human beings originated, there have been many great civilizations there in the past. とかいうオチだったりしますか?
お礼
小文字でタイプしたのは、私のミスです。 ごめんなさい。 もし地名があったとすると、どのように変わってきますか? コンマの使い方があまり得意ではないので、良ければ質問させて下さい。 地名,besides beingのように、主語の地名を前置詞の前に 置くことはできるんですか? その場合でも、beingという分詞の形態をとるべきなんですか? すいません。色々聞いてしまって。 宜しければお願いします。
(1)there is 構文の主語はどこにあると解釈すべきなのか? 質問文を下記のように書き換えたばあい、 Besides, as there is the land where all human beings originated, there have been many great civilizations there in the past. この場合、仮主語のthereは同じではあるが意味上の主語'the land' vs 'civilzations'が違うではないかが質問となるとおもいます。 答え:その考え方で正しいです。 (2)前置詞の後に来る動名詞の意味上の主語は、主節の主語と必ず一致しなければならないのか? 「’前置詞’の後に来る動名詞の意味上の主語」と考えずに、下記のように通常の分詞構文の意味上の主語と理解すればよいと考えます。 > Being the land where all human beings originated, there have been many great civilizations there in the past. - Looking out of the window of our hotel room, there was a wonderful range of mountains. はあたかも山が窓を見ているような意味合に取られ、副詞節と主節の主語が違うため文法的に間違った使い方とする人が多いのですが、この用法は実際によくしかも自然な形として使われていると文法書は言っています。 答え:"hanging participles" または"dangling participles"と称する限定的な使い方があるようです。 (3)一致しなくても良ければ、他の例文を教えて頂けると幸いです。 このような用法は、ごく自然に使われており、 1. 特に主節が仮主語の”there”もしくは”it”の場合に良くある。 - Being French, it's surprising that she's such a terrible cook. - Having so little time, there was not much that I could do. 2. また、此処からは英文そのままを使います。と言うのもattiudeをどう訳してよいか迷いましたので・・ 'Misrelated prticiples' are normal in some expressions reffering to the speaker's attitude. 例題: - Generally speaking, man can run faster than women. - Broadly speaking, dogs are more faithful than cats. - Judging from his expression, he's in a bad mood. - Considering everrything, it wasn't a bad holiday. - Supposing there was a war, what do you do? - Taking everything into considereation, they ought get another chance. 例題は、Practical English Usage (Oxford)より抜粋しました、
お礼
確かに、独立分詞構文の慣用的な表現と同じようなケースだと 考えれば解釈しやすいです。 今回のbesidesに関らず、前置詞+動名詞のパターンを 独立分詞構文のように考えて差し支えないですか? また形式主語の文によくあると教えて頂いたので、 今後、類似した文でも見極められると思います。 分かりやすい説明・沢山の例文ありがとうございました。
- momordica
- ベストアンサー率52% (135/259)
(1) there is 構文は一種の倒置表現なので、主語はbe動詞の後に来ます。 この場合は many great civilizations が主語です。 (2) この例文でもそうですが、義務的なものではないはずです。 意味上の主語が明示されないのは、そうしなくても推測できるからということであって、 必ずしも主節の主語と同じである必要はないと思います。 (3) この例文の意味は 「すべての人類の発祥の地であることに加え、そこには過去、多くの偉大な文明があった」 でよいかと思いますが、この場合、being の主語は文中2つ目の there (=そこ)で示されている 場所ということになると思います。 もちろん there は副詞なので、これ自体が主語ではありません。 どこのことなのかは前後の文章がないと分かりませんが、「アフリカ大陸」か何かでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 そうです。この文は、アフリカについて述べているものなんです。 文の内容から、beingの主語はアフリカであり、 主節の2つ目のthereが意味的な主語だと思ったのですが、 調べた例文に、主語が不一致するものがなかったので there is構文のthereを主語とみなす特別なパターンなのか など考えて、分からなくなっていたので、 説明を頂き理解することができました。 ありがとうございます。
お礼
とてもよく理解できました。 ありがとうございます。 今まで、構造上における主語の一致に固執していた様に思います。 もっと文章の意味を考慮して理解する必要があると感じました。 また、形式主語における主語の不一致があることを教えて頂いたのも 大変有益な情報でした。