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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:possible possibility その2)

予約キャンセルの可能性について

noname#202629の回答

noname#202629
noname#202629
回答No.13

> 口をついて瞬時に使えるようになるのは何年も先になるかも知れません。 動詞の使い方と、文法の基本さえ押さえて置けばそれほど先の話ではないですよ。 Nativeが使う動詞で一番多いのは他動詞ですね。dislikeは他動詞です。 I dislike him.  ⇒ S(主語)+V(動詞)+O(目的語)  ”目的語=名詞(句)” この文章を拡張するにはどうすれば良いか? I dislike him in the way they behave. と前置詞+名詞を置くことで文章が広がります。 be動詞は他動詞ではないですが、考え方は同じです。 Everything is possible. ⇒ 主語(Everyting )+動詞(is)+補語(possible=形容詞) There is a possibility. ⇒  主語(Everyting )+動詞(is)+補語(possibility=名詞) 【文法解釈その1:文章を拡張したければ、前置詞+名詞句を置けば良い。】 ↓ There is a possibility ”in” an excessive temperature rise ”in” your new mechanical system. 【文法解釈その2:前置詞は名詞の後だけでなく形容詞の後に置ける。】 ↓ Everything is possible in your life. 【文法解釈その3:動名詞は前置詞の後に置くことが出来る。】 下記の文章は上記の文法解釈の延長で前置詞のあとに動名詞を取っています。故に文法解釈1と2が絡んだかたちで in finshingとすることができる。言い換えれば、前置詞の後に名詞を置くことも動名詞を置くことも出来る。 ↓ There is a possibility in finishing what you need to get done.  (ポイントはpossibility finshingでは無いpossibilityの後に”前置+動名詞”) 下記は前置詞のofを使うことで"A of B ⇒ a book of history"、Coreとなる名詞がAで、Bは形容詞的な役割を果たす。上記は副詞句となりませんが、考え方は同じで”A of+動名詞”のofは前置詞であるが故に動名詞をofの後に置くことができる。文法解釈その3が適用される。 ↓ There is a possibility of bringing this “vision” into a reality. 貴女の下記質問文の文法解釈は ↓ >There is a possibility of her returning from Canada. 【文法解釈その4:意味上の主語を動名詞の前に置くことが出来る。】 He is proud of his father's being rich. (形容詞(proud)の後もOK) この文法解釈は"his being rich"と意味上の主語(he)の所有格を使って動名詞と組み合わせることで名詞句を作ることができる。 ↓ His being rich is known to everybody. ↓ His being richは名詞句であるが故に主語になる。だからofの後に名詞の代わりとして置ける。という解釈が成り立つ。 英語は理不尽だというのは上記の理解までは良い。誰にでも納得出来る。されど、 You can open the door by using same pin-code with the key-pad.  It is possible by cutting one by one. (To cut number of tomatoes fast is possible by cutting tomatoes one by one.) と書いてくれれば、誰も文法解釈で迷わなくて良いのに。英語(言葉)は正式(formal)な使い方と砕けた(informal)使い方があるために、前置詞が省略されることが多々ある。 See you (on) Monday. We're staying here (for) another three months. と同様に、 You can open the door using same pin-code with the key-pad. It is possible cutting one by one. と”by”を省略した言い方があるからおかしくなる。 正式な文には前置詞が必要なのは理解できた。しかし、砕けた英文として There is a possibility of cancelling my reservation. ↓ There is a possibility cancelling my reservation. と言えないのか?答えはダメであるとNativeに言われる。何故?と聞いても、前置詞の”by”の省略は有り得るが”of”の省略は聞いたこともない。だからダメなんだとしか言わない。ここが、英語(言葉)は理不尽であると私は言うのです。最後に > There is a possibility of one's doing it. be possbile(可能性がある)と動名詞の(one's doing)が組み合わさったことで、「(人が)~する可能性がある」と貴方の文法書が言っているのであろうと思います。 >実は私は「動名詞は現在や過去を、 不定詞は未来を表すこともある」というのは覚えてまして、 この解釈は、前に述べたように動詞にはto不定詞と動名詞のどちらでも取れる動詞がある。それらの多くの動詞はingとto不定詞に意味の違いが無い。例えば、 I hate working/to work at weekends. I don't get up on Sunday. I prefer staying/to say in bed. のようにたいした意味の違いはない。 しかしrememberやforgetの動詞は下記のようにremember/forget -ingは過去の事を示し。 ↓ I still remember buying my first bycycle. I'll never forget meeting the Queen. to不定詞は未来のことを示す。 ↓ You must remember to fetch Mr Lewis from the station tomorrow. I forgot to buy the soap. この事を混同しているのであろうと推測します。(to不定詞は未来志向であることは確かなようです。) >私の英作文は「他の誰かが予約をキャンセルするかも知れない」という訳を目指して作ったものであり、それは未来の可能性を指しているのであるので動名詞は使えないのかな、と無理やり納得させてます。 そうではなく、文法間違いに気づくことです。 、 There is possibility of cancelling my reservation. は、正しい。しかし There is possibility cancelling my reservation. は、間違いとなる。名詞の後に動名詞は置くことができない。また”of”の省略とはみなせない。 there is possibility の S+V+C(補語)の文型(第二文型)の後に名詞を置いても何の意味もなさない。 ↓ There is a possibility cancellation my reservation. (間違い) 同様に動名詞を置いてもなんの意味もなさない。を理解すべきです。 ↓ There is a possibility cancelling my reservation. (間違い) 第二文型の後に置けるのは: 1)前置詞を置くことで文章つなぐ。 2)when等の接続詞を置くことで文をつなぐ。 3)関係代名詞を置くことで文をつなぐ。 4)接続詞のthatを置くことで文をつなぐ。 5)to不定詞を置くことで文をつなぐ。 上記の文法に従えば文法間違いにならない。 但し、動名詞は名詞の後に置くことはできないが分詞としてならば(砕けた英語として関係代名詞を用いずに‐ingで)名詞の後修飾が出来る場合がある。 Who's the girl dancing with my brother? この文法解釈のポイントはdancingは動名詞ではなく分詞であると言う事です。 ↓ Who's the girl who dances/is dancing with my brother. (The girl dances/is dancing with my brother.) ↓ は、意味をなすが故に正しいと言えるが、 There is a possibility cancelling my reservation. ↓ There is a possibility which cancels/is cancelling my reservation (A possbility cancels/is cancelling my reservation.) ↓ は、意味をなさないが故に、構文解釈から除外される。

Syakaiji
質問者

お礼

素早い、そして丁寧な回答ありがとうございます。 私にとって非常に難しい所に突入しているようです。 ですがなんとか理解をしようとしています。 >>there is possibility の S+V+C(補語)の文型(第二文型)の後に名詞を置いても何の意味もなさない。 ↓ There is a possibility cancellation my reservation. (間違い) 同様に動名詞を置いてもなんの意味もなさない。を理解すべきです。 ここは本当に分かります。 そしてfruchan様が示してくださった解釈のポイントもなんとか理解しようと(覚えてようと)しています。 (1)There is a possibility of her returning from Canada. (2)There might be a possibility for another customer cancelling the reservation. しかし(1)が○で(2)が×というのが何が何やら・・・ もしですが、 (3)There might be a possibility of another customer's cancelling the reservation. これなら大丈夫ですか。 お示しいただいた文法解釈の1から4までカバーできているのではないでしょうか。 (1)と同じく(3)は前置詞を今までのforからofに揃え、更に前置詞のと動名詞の間のanother customerにはアポストロフィーをつけ所有格にしました。 これで(1)と一緒になった・・・と思いたいです。 possibilityの後に名詞を繋げるために、そして意味上の主語とするために前置詞ofをつけ、 その後の名詞は所有格に変更、その後には動名詞cancelling としました。 第二文型の後に前置詞と意味上の主語、そして動名詞としたつもりです。 There is a possibility of one's doing it.になっていませんでしょうか。 以前も申し上げましたが、あえて自分にとって難解な英作をするような気はなく、 今後は、ご教授いただいたように慣れるまでは関係代名詞なども交えて英作をしようと思っています。 そして文の広げ方も修得していきたいです(教えて頂いた 第二文型から色々広げる方法を使って) ただ、これに関しては、やはり自分の理解を越えているのです。 There is a possibility of one's doing it. (1)There is a possibility of her returning from Canada. (3)There might be a possibility of another customer's cancelling the reservation. 単語の長さの都合と助動詞を用いただけ(3)の文は長く見えますが、 SVの第二文型で始まり、文を広げる為に前置詞を置き、 名詞句として意味上の主語の配置、その後に続く動名詞、 3つの文は形が一緒としか見えないのです・・・うーん、知恵熱が出そう・・ 本当に申し訳ないです・・・。

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