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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:possible possibility その2)

予約キャンセルの可能性について

noname#202629の回答

noname#202629
noname#202629
回答No.2

文法解釈の観点から考えると、最初の文はto不定詞の用法で形容詞用法の1番と同じ。故に構文解釈が可能になる。 http://www.eibunpou.net/08/chapter18/18_1.html 1) 修飾される語が不定詞の意味上の主語となる場合 We want a staff assistant to perform secretarial duties for the president. (=We want a staff assistant who will perform secretarial duties for the president.) 下記はgoogoleを使って抜粋した文です。 Accordingly, if there is a customer who wants to cancel his/her reservation, users just need to click cancel button and process button if the reservation is being proceed. ↓ Accordingly, if there is a customer wanting to cancel his/her reservation, users ~ とすると、非文とみなされると思う。何故? どんな分詞も名詞を後修飾できるのならば関係代名詞を使うwhoの構文はいらなくなる。文法書には、分詞で持って名詞を後修飾する場合があると解説している。しかし「場合があるだけで置き換えても良いという意味ではない。」このような名詞を分詞で後修飾する分詞構文は、教科書・公式な文章・口語等では使わない。詩や文学で使う特殊な用法になる。だから、良き書手の使い方を知らないと非文とみなされる時がある。 2番目の文章は非文とされる可能性がある。 The arrived train goes to Tokyo. 間違い。arrivedは形容詞ではない。 I bought a newly arrived Mustang. OK ”newly arrived”で形容詞といつのまにか認知された。 The train just arrived here goes to Toko. 昔は正しいと思っていたが・・分からない。 I saw him crossing the street. 知覚動詞の活用でsee ~ ing I saw him cross the street. 同様にsee ~ 原形 I saw him crossed the street.  間違いかな。名詞の後修飾として考えるのは無理となるのかな・・

Syakaiji
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 (1)の方が適切であるということになるのですね。 解説も助かります。  補足質問をさせて頂いたので、もしよろしければそちらも回答もお願いできますでしょうか。

Syakaiji
質問者

補足

実は、私の(1)と回答者様が示してくださった形容詞用法の We want a staff assistant to perform secretarial duties for the president.との 関連性が飲み込めず困ってます。 まず私は形容詞的用法の不定詞だと ~するための ~すべき くらいしか瞬時に思いつきません。 私の英作した文だと 「他のお客様がキャンセルするための可能性がある」 という訳になるのでしょうか。 「他のお客様がキャンセルすること」としか考えていませんでした。 しかしよくよく考えたら possibility(名詞)を修飾したいのであるから、 形容詞的用法であるのは当然なのか、と思ってます。 しかし形容詞的用法の訳だと「キャンセルするための(すべき)可能性がある」となり ここに何かすっきりしないものがあるのです。 そして(2)に関しては完全に分詞ではなく動名詞で考えてました。 以前、解説をして頂いた分詞の前後修飾などは、この文中では一切考えてなかったというのが正直な所です。 for another customer cancelling the reservation. の cancelling は 動名詞の「~すること」との意味で表現していたつもりだったのです。 これは(1)の to cancell を 「キャンセルすること」の意で使っていたのに通じます。 ひょっとして私の(2)の文だと動名詞の用法足りえない、ということなのでしょうか。 更にもうひとつですが、 We want a staff assistant to perform secretarial duties for the president. 私はどうしても http://e-grammar.info/infinitive/infinitive_12.html ・want + 目的語(人) + 不定詞 「目的語(人)に~して欲しい」 I want you to read this book. 「私は、あなたにこの本を読んで欲しい。」 want + 人 +to 不定詞で  人に○○してほしい 考えてしまいます。 しかし、実際の訳は  「我々には社長の秘書業務を行ってくれる補佐役が必要である(補佐役がほしい)」であり 「私達は補佐役に社長の秘書業務をperfromしてほしい」とは根本的に意味が違ってきますよね。 補佐役を求めている  補佐役にperfromしてほしい では文の趣旨が異なる気がします。 同じ文体で何故このような差が出るのでしょうか。

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