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何故、地球環境破壊が止まらないのか?

どうしてですか? 大量生産、大量消費社会、便利な今の世の中だからですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#195426
noname#195426
回答No.3

イースター島で検索すれば答えがわかるかもしれません

vantice
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (6)

noname#192868
noname#192868
回答No.7

「近所のスーパーぐらい歩くか自転車でいけよ。」   ↓ 「えぇ~…暑い(寒い)し、荷物抱えて帰って来るの面倒くさいやん。」   ↓ 「ガソリンがもったいないし、排気ガスだって環境汚染になるだろ?」   ↓ 「私一人スーパーに車で行ったって、そんなん微々たるもんやん。って事で、車借りてくで~。」 こう言う人間の細かいエゴが積もり積もっていくから、地球環境は悪くなる一方です。

vantice
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.6

意味はちょっと違いますが、資本主義だからです。 常に利益を求めるなんて、キリが無いでしょ!

vantice
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

最も汚している、中国と米国が協力 しないからです。 どうして、協力しないのか、といえば 米国は業界の反対が強いからです。 米国は大衆民主主義国家ですから、国民の 意思に反する政策を行うことは 出来ません。 中国は、経済発展を止める訳には 行かないからです。 止めたら、共産党支配体制が崩壊する 可能性さえ出て来ます。 「たかが」環境ぐらいのことで、そんな 危険は侵せません。

vantice
質問者

お礼

ありがとうございます。 米中が?軍事力と関係?

  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.4

>>◇何故、地球環境破壊が止まらないのか? 中国などが、環境保護よりも経済成長を優先させるエゴを押し通しているからです。 中国は、自身が酷い目に遭わないかぎり、改めないでしょうね。 困った国です。(。-_-。) >>◇大量生産、大量消費社会、便利な今の世の中だからですか? その一面があることも否定はできませんね。 ただ、それでも、欧米や日本など、先進国ではエコがかなり浸透していますが、それ以外の一部の国では、「環境保護は、産業の競争力を低下させる」として、環境保護よりも経済成長を優先させているのです。 「国際的な責務を考えなさい」と言いたいです。 特に、中国には、GDP世界第二位の経済大国としての責務を自覚してほしいですね。

vantice
質問者

お礼

ありがとうございます。 先進国は、大量消費、大量生産で、地球環境破壊してないんですか? そうではないでしょう。

noname#194996
noname#194996
回答No.2

人間のあたまが欲ぼけして目の前の利益だけに目がくらむあまり、地球を破壊する方向へ暴走し、科学文明開発システムとしては自然搾取を抑制する方向へのインセンチブが働くようになっていないからでしょう。環境破壊が将来の人間につけまわしすることでいかにコスト的に高くつくかということが一部ではわかっていても指導力がいまいちで、いまのところは早いもん勝ちで、ありったけの資源と森林と水と大気をわれがちにむさぼっている状態ですから。ブラジルや中国の現状を見ればよくわかります。

vantice
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんか、日本の、財政問題と、森林破壊が連動しているような? 今が良ければ、未来はどうでもいいと。

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

先進国は環境活動をやっていますが、 途上国は環境より自国の発展が先ですから、いうことを聞きません。 日本が昔、公害をたくさん出していたとおなじ道を歩んでいるだけです。

vantice
質問者

お礼

ありがとうございます。 でも、先進国だって、贅沢な牛肉マックやら、スーパーで、たくさん買っているじゃないですか?

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