仕事を辞める事と、今後の職種について

質問

パソコンを使った印刷関係の仕事を15年ほど続けてきました。
つい先日、新たな同業種の職場にバイトとして入りました。
私は弱視で、矯正してギリギリ0.5です。
今までの職場では、見づらい場合は近寄って作業しており、特別問題はありませんでした。
しかし、今回の職場は画面上の伝票文字が小さく、共用パソコンなので、あまり近くに持って来られないので、確認に時間がかかります。
また、将来的に夜勤もやってほしいと言われていますが、夜勤では、これまた細かい生産高など日報を入力するそうなので、自信がありません。

面接時には眼鏡をかけておりましたが、特に質問はなく、私も同業種で問題なかった経緯もあり、自分からは伝えてませんでした。

障害者認定を受けるレベルではありませんが、弱視の方の質問などを見て、長く続けられる仕事、また転職する際に前職が役に立つといい、と回答せれているものがありました。

仕事を続けていく不安と、長く続けられるか？に対する不安から、特に今日は仕事から帰ってきてから、その事が頭から離れず辛いです。

ハートタイム契約は1ヶ月単位で、まだ実働7日目です。求人には3ヶ月～長期とありました。

視力に起因して、今後も効率的に質の高い仕事ができるか不安であるため、退職したいと、係長に書面で伝えようかと考えています。

3ヶ月待ってからとも考えましたが、その方が双方にとって悪影響が大きいと思い、即日なり、1ヶ月後なりで辞めたほうがいいのかとも思います。

私はあまり体力には自信がありませんし、特に資格や勉学に秀でてる訳でもありません。また容姿は隔世遺伝で白人の様なので、接客のバイトはできません。
それでも働かないといけないので、同業種に応募する前に、警備員や清掃の仕事、食品製造の面接を受けたりしました。

食品製造、理由は不明ですがダメでした。
ホテル清掃は、髪の毛をちゃんと見つけられるか心配だけど、一社採用を貰ったのですが、時を同じくして、今のバイト先の面接に合格したので、もう一度やってみようかと選んだ経緯があります。
警備員は面接は受けていませんが、特に施設警備員は、容姿で金髪がダメですし、駐車場だと、免許がないとダメですし、接客から離れて探しても、容姿がネックになり、更に視力の問題があるので、もう何を探していいか分かりません。

1．この仕事を続けるべきか？
2．目の悪い人でも安心して働ける仕事は何か有りますか？
3．バイトの契約上、何か罰則を課せられることはあるのでしょう？ (1ヶ月単位の更新で、双方の申し出無き場合継続です)
4．もう少し様子を見てから判断したほうがいいのでしょうか？
5．容姿し視力にコンプレックスがあります。個性として克服されている方、まだこれだけ見えるんだと捉えている方をお見受けしますが、その境地に36年経っても到達できません。どうしたらいいでしょう？

回答No.1

cubetaro · ベストアンサー

なぜ、上司に相談しないのでしょうか。

　windowsなら「拡大鏡」機能もありますし、単純にモニタが大きければ良いなら、大きいモニタに変えてもらう事はできますか？と相談する事もできます。

　最悪、自腹でモニタ（４０インチのTVなど）を買って、辞める時に持って帰るというテもあります。

　それらの相談を一通りして、「全てダメ」となった時に退職を考えればよいのでは。

お礼

お答えありがとうございます。

上司に相談できないのは、話しにくいというのが壁になっています。これが一番大きいと思います。私自身コンプレックスなので、あまり話したくない気持ちがあるのも事実です。
今後続けていって、より事務的な作業が多くなった時に、使うパソコンを限定して、便利ソフトを入れたり、モニターを大きくしたりするのはアリだと思いました。

MacのOSの新しい方では他の人が使わないショートカットで拡大を当てていますが、Winで拡大鏡は使っていないので使いたいと思いました。
自腹でもということですが、何台もある共用パソコンなので金銭、スペース面から難しいです。
また大きくし過ぎても解像度が上がるだけで細かいまま、だったりしますよね。それを荒く大き目にしたら他の人が使いにくいですよね。頻繁に入れ替わるので。

相談しやすい、良好な関係を築きたいと思います。今は入ったばかりで熱があっても無理して出勤して、人手が少ないから早速残業の状態で、そのうち一人で夜勤で作業と集計となると不安で質問させて頂きました。
あまり性急に退職せずに、辞めるにしても次を決めてからと思っています。
目が悪くてパソコンに向かうのは、辛さをありますが、将来に対する不安もありまして、それ故他の職種も考えたほうがいいかな？と思った次第でした。

ご意見ありがとうございました。
参考にして役立てたいと思います。