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「に」という格助詞の使い方について
SPS700の回答
- SPS700
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六例とも『広辞苑』の「に」格助詞の2「所•方角を指定する」に当たりますから、記述の説明で十分だと思います。
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補足
所・方角を指定する。 河上のゆつ岩群<に>草むさず。今宵君いかなる里の月を見て都<に>誰を思ひ出づらむ。家<に>いる。北<に>いる。夢に現れる。(広辞苑より) この内、「方角」は関係なさそうですが、例文の「彼」「弟」「茶碗」「犬」「おまえ」「柱」は、どうして「所」と言えるのですか。