• 締切済み

放射線量0.25マイクロシーベルトって問題無し?

楽天で商品を購入したのですが、 会社概要が東京だったのに発送先が福島県二本松市でした。 健康器具で、裸足で使うツボ押しの様な板です。 商品到着後に発送元を見て驚き、お店に問い合わせた所 0.25マイクロシーベルトなので問題無いとの返答でした。 小さな子供がいます事と、器具を裸足で毎日使う事、 箱の中の放射線量は0.25マイクロシーベルトでも木材に染み込んでいないのかなど とても不安になっています。 本当に使用して問題無いのでしょうか。 知識のある方おられましたら教えて頂けますようよろしくお願い致します。

  • 病気
  • 回答数5
  • ありがとう数3

みんなの回答

  • meowme
  • ベストアンサー率51% (152/298)
回答No.5

毎時0.23マイクロシーベルトで 年間の被ばく線量が年間1ミリシーベルトを超えてしまいます。 毎時0.25マイクロシーベルトなら除染対象区域になります。 しかし箱外の放射線量が影響していますので 必ずしも箱内が0.25だとは限りません。 屋内で0.25ならば屋外はもっと高線量です。 ちなみに二本松市の放射線量はこの位です。 http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/site/higashinihondaishinsai-kanren/20120724-1.html どんな放射線測定器を使ったかによってかなり変わってきますが 東京から箱を送って貰っても0.06とかでした。 シンチレーションカウンターの場合と比べると ガイガーカウンターの場合は多少高めの数値が出ます。 その他機種によっても違ってきます。 都が貸し出している日立アロカと言う機種は低めに出ることで有名です。 木に染み込んでいたらどこかに行ってしまうなんて事はありません。 二本松の木を使用して作られているのなら染み込んでいる可能性もあります。 放射性物質が箱の中に入っていたら箱を開けた時に トピ主さんのお宅に散らばっていると思います。 それを吸い込んでしまったら出てくるまで体の中で 放射能を出し続けます。 山や飛行機やレントゲンでその時だけ浴びる放射線と 体内に取り込んでしまった放射性物質による内部被爆では全然違いますから 一緒くたにしない方がいいです。 トピ主さんが関東地方にいらっしゃるなら地方自治体で 放射線測定器を無料で貸し出ししていると思うので 測ってみてはいかがでしょう? 小さいお子さんがいらっしゃるとの事なので 私だったら多分返品するかと思いますが。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

(Q)商品到着後に発送元を見て驚き、お店に問い合わせた所 0.25マイクロシーベルトなので問題無いとの返答でした。 (A)この答えの意味、お分かりですか? 他の回答者の答えは、すべて、商品自体が 0.25マイクロシーベルト/hr の放射能を持っているということを前提にした答えです。 しかし、そのお店の答えは、 二本松市の「屋外」の放射線量が、 0.25マイクロシーベルト/hr という意味です。 箱の中にそれだけの放射性物質が空中のチリに 含まれていたとしても、今頃は、どこかに飛んで行って、 ありませんよ。 その放射性物質が木材に染み込んで…… なんてことは考える必要ありません。 0.25マイクロシーベルトの1000分の1、1万分の1という レベルの話になってしまいます。 それでも、心配ならば、水で洗ってください。

googoogoo2013
質問者

お礼

ありがとうございます。 箱内の放射線量の測定で0.25マイクロシーベルト、という記載だったのですが 尚更意味が分からなかったのです。 しかし、飛んで行ってなくなるものと聞いて安心しました。 子供が何でも舐めてしまったりするので怖かったのですが 水洗いもしてみます

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.3

追記 「0.25マイクロシーベルト/時なら、山頂で浴びる放射線量率(高度 4,000m)とだいたい同じです。」 日本には標高4000mなんて山はありません。またそんなところに一年365日ずっといるなんて人はチベット人だけです。 つまりたった一日だけなら、その程度の被爆はもちろん問題ありません。 残り364日は、その器具を家の外に出して鉄の箱にでもしまっておくなら問題ないでしょう。

googoogoo2013
質問者

補足

室内において毎日使用するものなのです。 24時間365日家のなかにある場合はどうなのでしょうか?

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.2

その0.25マイクロシーベルトというのは一時間あたりの放射線量だと思います。 すると一日ではその24倍。一年ではさらにその365倍ですね。 0.25x24x365=2190マイクロシーベルト=2.19ミリシーベルト に当たります。 下記の図を見ればわかるように2ミリシーベルトとは自然放射線の2倍の量。 普通医療での限度が1ミリシーベルトで、その2倍です。 心配ないって断言出来ない数字でしょう。 http://aih-net.com/medical/depart/housya/sub5.htm

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

0.25マイクロシーベルト/時なら、山頂で浴びる放射線量率(高度 4,000m)とだいたい同じです。 通常は、6マイクロシーベルト/時以下なら、問題ないと考えられます。

関連するQ&A

  • 同じ放射線量でも放射性物質により影響は異なりますか

    異なる放射性物質であっても、放射線量が同じであれば人体への影響は同じと考えていいのでしょうか。 たとえば東京で現在0.134マイクロシーベルト/hで、ローマ(0.25マイクロシーベルト/h)や温泉地(玉川温泉0.3マイクロシーベルト/h)のほうが高く問題がないという比較がされているのですが、温泉などではラジウムなどが放射性物質であるのに対し、現在の東日本ではヨウ素、セシウム、プルトニウム(?)などであり、一様に考えてはまずいのではと素人考えでは思うのですがいかがでしょうか。 本日も大きく数字があがり、福島第1原発の状況によってはこれからも上昇が懸念され、どのくらいから気をつけなければならないのか(特に幼児の場合)が気になっています。

  • 最大放射線量、関東で上昇目立つ

    【放射能漏れ】最大放射線量、関東で上昇目立つ 東北はほぼ横ばい [6/13 16:31]  東北、関東各都県で12日午前9時から13日午前9時に 観測された最大放射線量は11~12日に比べ関東で上昇が 目立った。  文部科学省の集計によると、 茨城が毎時0・103マイクロシーベルト、 栃木が0・065マイクロシーベルトに上昇した。  東北はほぼ横ばいで、 岩手は0・024マイクロシーベルト、 山形は0・047マイクロシーベルト、 福島は1・600マイクロシーベルトだった。  福島第1原発の北西約30キロの福島県浪江町で 12日午前9時45分に18・2マイクロシーベルトを観測した。 ソース:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110613/dst11061316320011-n1.htm 最近ホットスポットだとか言って原発から遠く離れた地域でも高放射能汚染されてるみたいだよね 俺は幸いかなり遠いからいいけど食物で内部被曝しそうでこえぇよ近くに住んでる人や皆はどう思う?

  • 放射線量について教えてください

    今日の日経新聞に、「福島第1原子力発電所から20キロメートル以上離れた12カ所を測定した最高値は、飯舘村の毎時15.20マイクロシーベルトだった。一般の人が浴びる放射線の限度量は、自然の放射線や医療用X線などを除いて年1ミリシーベルト。測定された放射線量はすぐの健康被害に直結しない。」と書いてありました。 毎時15.20マイクロシーベルだと年間1ミリシーベルトを超えているような気がするのですが、私の計算がまちがえているのでしょうか。 私の計算ですと年間133ミリシーベルトになり、かなり超えていると思うのですがどなたかお詳しい人はお教え願えませんでしょうか? それか「すぐに健康に影響はない」と書いてあれば例え新聞といえど、このような書き方がありなのでしょうか?? 宜しくお願いします。

  • 福島県内の放射線量をモニターしているサイト

    「福島第1原発から北西に約20キロ離れた福島県浪江町内の放射線量が、一般の人の年間被ばく限度の2233~2890倍に当たる1時間当たり255~330マイクロシーベルトに達していることが、文部科学省の調査で分かった」 というようなニュースがありました。 以後関東の各県府では放射線量を閲覧できるようになりました。 肝心の福島県でそのようなことを発表していますか? 「配慮」によって発表しないのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 放射線量、全く問題なし!なのに、マスゴミは・・・

    なんで、数値的に何の問題もない放射線量を、CIA在日マスコミは大げさに報道し、危機をあおるのでしょうか? http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_66.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.大気中には自然放射線が存在し、福島原発事故があろうとなかろうともとから、年間1.26ミリシーベルト前後の被曝を日本人は受けています。この数値は、時間当たりになおすと1.26x1000÷365÷24=約0.14マイクロシーベルトとなります。よって、この首都圏のデータの中で空気中の自然放射線の値に近いのが、足立区や豊島区。東京の西側は低いところが多い。 2.そもそも人類なる生物は、自然放射線の影響下で進化し生き残ってきた動物であり、放射線がゼロの環境では生存できないという説が有力です。その意味で、極端に数値の低い目黒区や横浜市はまずい状況かもしれない。都会は一般に放射線量が低いそうで、森林浴に適した環境の良いところでは数値が上がるとのこと。 3.地球上で自然放射線量の多いので有名なのが、メキシコの高地の年間10ミリシーベルト。時間当たりに直すと1.14マイクロシーベルトです。我孫子の0.47マイクロシーベルトは約4割です。メキシコの高地では白血病に癌に先天性異常が多発している?していません。全然。まったく。この程度の放射線量では毒にも薬にもなりません。 4.貴方や家族が病院で受けるX線撮影やCTスキャンでは放射線が使われ、被曝します。一回で以下のような線量を浴びることになります。単位は、ミリシーベルトです。 http://www.tasukaru.ne.jp/tasukaru/saitama/home/medical/doctor7.htm 医療放射線被爆(局所被爆・短時間)    頭部撮影        0.13 mSv    胸部撮影        0.07 mSv    腰椎撮影        1.5 mSv    腹部CT         0.23 mSv    頭部CT         0.04 mSv    胃バリウム検査    4.8  mSv    大腸バリウム検査  7.4 mSv    放射線治療       60 mSv 我孫子市の0.47マイクロシーベルト/時が問題になるなら、腰椎撮影の1,500マイクロシーベルト/時は大問題になるはずです。胃の検査でバリウムなど飲みでもしたら、なんと4,800マイクロシーベルト/時。しかも体内被曝です。胃がんになってしまう?「癌治療目的」の放射線治療の60,000マイクロシーベルト/時など下手に浴びたら、「癌になってしまう」はずです。実害は?報告されていません。 5.1960年代世界中で「核実験」が行われ、放射能がばらまかれました。日本にも中国などから影響は及び、大気中の放射線量は上昇しました。では、その後沢山の人が病気になったのか?結論を言いますと「健康被害なし」でした。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/trd11042823060023-n2.htm 核実験時代の63年6月には、東京で放射性セシウム137が、1カ月間で1平方メートル当たり550ベクレル検出されたのですが、今回の福島原発事故による新宿区の1平方メートル当たりの降下量は、最大値で4月11日の170ベクレルとのこと、月間で数百ベクレルになる計算だそうです。つまり、冷戦時代かそれ以下の数値。今回に限って健康被害が発生する要素はどこにもありません。 6.だが、チェルノブイリ並みの「レベル7」を総理大臣が言うくらいだから....チェルノブイリの線量は「チェルノブイリ原子炉事故(推算6,000-16,000mSv)」でした。単位は「ミリシーベルト」です。つまり、6,000,000-16,000,000マイクロシーベルトです。我孫子の数値と比べてみてください。馬鹿馬鹿しくなりますよね。全然ケタが違います。政府がレベル7を宣言したのはパニックを煽るためです。実態は全くかけ離れています。菅は売国奴です。 放射線パニックを引き起こそうと企む人たちの真意を理解してください。反原発デモに参加する前に、ちょっと立ち止まって考えてください。パニックで喜ぶのは、日本の経済活動を停滞させたい外国勢力です。菅政権もテレビ新聞も「グル」です。メディアが伝えない真実をネットで探してください。以下は、参考書籍です。菅のレベル7宣言の意味が分かります。無用な心配を拭い去れます。今晩から安眠できます。

  • 放射線量はどう下がっていくのか

    ↓下記のページの内容についての質問です。 【福島第一原発事故直後の福島県中通りにおける放射性物質の飛散状況はどのようなものだったか】 http://rcwww.kek.jp/hmatsu/fukushima/ このページの「(7) 今後の線量変化はどうなると予想されるか?」に以下の様な内容があります。 「平成23年4月8日でのセシウム137とセシウム134の割合はおおよそ1:1であるので,放射性物質の移動による減少がないと仮定して単純に半減期での減衰だけを考慮すると,放射能は2年後に約4分の3,6年後に約2分の1,30年後に約4分の1に減少します。同じ放射能でもセシウム137よりもセシウム134の方が線量に対する寄与が大きいため,線量率の減少は放射能の減少よりもやや速くなります。線量率は3年後に約2分の1,9年後に約4分の1,30年後に約7分の1に減少すると見積もられます。」 抜粋した文章の前半部分の減少の仕方、2年後に3/4、6年後に1/2、30年後に1/4はどう導き出されているのか理解できます。セシウム134の半減期は2年ですので1年後は3/4、セシウム137の半減期は30年ですので、1年後には59/60となることから計算出来ます。 一方、後半部分の3年後に1/2、9年後1/4、30年後に1/7という部分がどう導き出されているのか、素人でもわかるものであれば、知りたいです。 また、将来の放射線量を推測したい場合には、(放射性物質の割合がここに記載されているのと同一と仮定して)現時点の放射線量(例えば0.4マイクロシーベルト)からバックグランド分を引いて抜粋文の後半部分の値(1/2、1/4や1/7)を乗じればよいですよね?自分の家の周りの放射線量が将来どう変っていくかを知りたいと思っていて、この論文を見るまで前半部分の値(3/4、1/2、1/4)を乗じて計算していたのですが、このページを見てから間違っていたのかと思うようになりました。後半部分の値でしたら早く低減するので、そちらの方が望ましいです。 紹介したページは論文の抜粋で、もう少しすれば論文本文がウェッブ上で見られるようになるようで、本来であればそれを見てからわからない部分を質問すべきかもしれませんが、掲載にはまだ時間がかかるようでしたので、将来の放射線量を早く知りたくて質問させていただきました。

  • 放射線量、特に危険とは思えないのですが…?

    放射線量、全く問題なし。 でもTV,新聞は、とにかく危機感を煽ってます。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_66.html 1.大気中には自然放射線が存在し、福島原発事故があろうとなかろうともとから、年間1.26ミリシーベルト前後の被曝を日本人は受けています。この数値は、時間当たりになおすと1.26x1000÷365÷24=約0.14マイクロシーベルトとなります。よって、この首都圏のデータの中で空気中の自然放射線の値に近いのが、足立区や豊島区。東京の西側は低いところが多い。 2.そもそも人類なる生物は、自然放射線の影響下で進化し生き残ってきた動物であり、放射線がゼロの環境では生存できないという説が有力です。その意味で、極端に数値の低い目黒区や横浜市はまずい状況かもしれない。都会は一般に放射線量が低いそうで、森林浴に適した環境の良いところでは数値が上がるとのこと。 3.地球上で自然放射線量の多いので有名なのが、メキシコの高地の年間10ミリシーベルト。時間当たりに直すと1.14マイクロシーベルトです。我孫子の0.47マイクロシーベルトは約4割です。メキシコの高地では白血病に癌に先天性異常が多発している?していません。全然。まったく。この程度の放射線量では毒にも薬にもなりません。 4.貴方や家族が病院で受けるX線撮影やCTスキャンでは放射線が使われ、被曝します。一回で以下のような線量を浴びることになります。単位は、ミリシーベルトです。 http://www.tasukaru.ne.jp/tasukaru/saitama/home/medical/doctor7.htm 医療放射線被爆(局所被爆・短時間)    頭部撮影        0.13 mSv    胸部撮影        0.07 mSv    腰椎撮影        1.5 mSv    腹部CT         0.23 mSv    頭部CT         0.04 mSv    胃バリウム検査    4.8  mSv    大腸バリウム検査  7.4 mSv    放射線治療       60 mSv 我孫子市の0.47マイクロシーベルト/時が問題になるなら、腰椎撮影の1,500マイクロシーベルト/時は大問題になるはずです。胃の検査でバリウムなど飲みでもしたら、なんと4,800マイクロシーベルト/時。しかも体内被曝です。胃がんになってしまう?「癌治療目的」の放射線治療の60,000マイクロシーベルト/時など下手に浴びたら、「癌になってしまう」はずです。実害は?報告されていません。 5.1960年代世界中で「核実験」が行われ、放射能がばらまかれました。日本にも中国などから影響は及び、大気中の放射線量は上昇しました。では、その後沢山の人が病気になったのか?結論を言いますと「健康被害なし」でした。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/trd11042823060023-n2.htm 核実験時代の63年6月には、東京で放射性セシウム137が、1カ月間で1平方メートル当たり550ベクレル検出されたのですが、今回の福島原発事故による新宿区の1平方メートル当たりの降下量は、最大値で4月11日の170ベクレルとのこと、月間で数百ベクレルになる計算だそうです。つまり、冷戦時代かそれ以下の数値。今回に限って健康被害が発生する要素はどこにもありません。 6.だが、チェルノブイリ並みの「レベル7」を総理大臣が言うくらいだから....チェルノブイリの線量は「チェルノブイリ原子炉事故(推算6,000-16,000mSv)」でした。単位は「ミリシーベルト」です。つまり、6,000,000-16,000,000マイクロシーベルトです。我孫子の数値と比べてみてください。馬鹿馬鹿しくなりますよね。全然ケタが違います。政府がレベル7を宣言したのはパニックを煽るためです。実態は全くかけ離れています。菅は売国奴です。 放射線パニックを引き起こそうと企む人たちの真意を理解してください。反原発デモに参加する前に、ちょっと立ち止まって考えてください。パニックで喜ぶのは、日本の経済活動を停滞させたい外国勢力です。菅政権もテレビ新聞も「グル」です。メディアが伝えない真実をネットで探してください。以下は、参考書籍です。菅のレベル7宣言の意味が分かります。無用な心配を拭い去れます。今晩から安眠できます。

  • 放射線量の被曝量そろそろやばくないですか?

    放射線量の被曝量そろそろやばくないですか? 放射線量のただちにがそろそろ、10日経過 1つめの質問 よく放射線量の安全性を言うときに、 1年間浴び続けるのを引き合いに出しますが そろそろ原発問題が発生してから10日くらいたちますよね? いったいいつまで被曝し続けないといけないのでしょうか。 解決ができないまま その1年間にちゃくちゃくと近づいてますよね? 単純に考えて1時間あたり0.05マイクロシーベルトとして1日で 0.05x24=1.2マイクロシーベルト被曝してます。 10日だとして12マイクロシーベルトを被曝してますよね? あと10日たつと、東北から関東までの人がレントゲン1回撮られたのと同じ量被曝しますよね? 昨日の東京の放射線量は平均0.13マイクロシーベルトなので昨日1日だけで3.12マイクロシーベルト被曝してます。 東京新宿の放射線量↓ http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/report/report_table.do.html 被曝した野菜や水を摂取するとそれにさらに追加されて、もうすでに東北から関東の人はレントゲン1回量被曝してませんか? 2つめ 被曝した放射線は体内からどのくらいの期間で排出されるんですか? たとえばこのまま4月30日まで被曝し続けたとして、そこまでに蓄積された放射性物質はどのくらいの期間で体から排出されるんですか? あと40日間被曝し続けると1年間の6分の1被曝したことになりますよね? 1年間浴び続けると体に影響がでるのなら、その6分の1も浴びてしまえば、癌になるリスクがあがったりしますよね? それとも完全に体からその放射線物質は排出されて、リンパ腺などは完全に回復するのでしょうか? 外国の援助隊が原発問題発生直後に総撤退し、外国人が関東からいなくなっているのがその危険性の裏づけになっていませんか?

  • 空気中放射線量の測定法について

    被ばく放射線量について教えて下さい。このところずっと、福島県の南相馬市では約0.5マイクロシーベルト毎時、原発から遠い福島市や郡山市では約1.5マイクロシーベルト毎時位の値が続いています。この件に関連した質問です。この逆転現象は、3月の水素爆発の気候条件が尾を引いていると考えられます。 発表されているこれらの被ばく線量は、土壌による主にセシウムによる放射線と大気や粉じん中の放射能の合計らしいと、思われます(これも不確かです)ので、その前提で話させていただきます。 ふつうに考えると、福島南相馬の逆転は、次の理由で、もっと緩和されそうなものです。 (1)ヨウ素131等は半減期が短く、また、大気は絶えず拡散するし風も吹いている。 (2)現在も続く原子炉からの放射能の追加補給を考えると、原発に近い南相馬市が福島郡山より追加量は多いはず。 こうした違いにも関わらず、福島、南相馬市の逆転が2か月続いているということは、次のことを予想させます。 (1)現在の測定値の大部分は、3月の水素爆発の寄与が大きい。 (2)現在も続く原子炉からの放射能の追加補給に寄与は相対的に少ない。 (3)被ばく線量における土壌中放射能の寄与と大気中放射線の寄与を比べると、前者が大きく、後者は少ない。 この予想は正しいでしょうか。 これから暑い中、もしかすると窓も安心して開けられず、エアコンも使えないかもしれない南相馬の立場になると、この件はとても大切なことだと思っております。 よろしくお願いします。 また、ふつう大気中放射線はフィルターを用いてサンプル採取して測定するらしいですが、そうした、純粋な大気中放射線量のデータ(おそらくはベクレル単位になるのでしょうが)およびこれをシーベルトに換算したデータはないのでしょうか。 。

  • 沖縄県で放射線量が測定されている理由

    福島原発から1700kmも離れている沖縄県でも、0.1~0.2マイクロシーベルトの放射線量が測定されると言います。これでは本土とあまり変わりません。このことからどういったことが考えられるでしょうか?放射線の性質、放射性物質の飛散、沖縄の地質、米軍基地の存在、沖縄県に於ける何らかの事件や事故など、何でも構いません。考えられることをすべて知りたいと思っております。ご存知の方がおられましたら、何でもお寄せ頂ければ幸いです。 以上

専門家に質問してみよう