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ジョブズのスタンフォード祝辞への質問

http://dagashi.txt-nifty.com/weblog/2010/10/2005-56d0.html かの有名な話の中で ジョブズさんは祝辞の中で文字の美術を学んだことに対して >当時の私には、未来に先回りして、そうした点と点を結ぶことなど、できるわけがありません と言っていますがこれはジョブズが将来への夢を持っていなかったということでしょうか? 例えば通訳になりたいという夢があれば英語の勉強するというのは過去からでも努力でkル目に見える点が存在していると思います。 私は現在英語の勉強を頑張っているのですが、特に私は夢というのも持っておらず これは特に海外で何かをしたいという訳ではなく 英語がおもしろいから、あとついでに英語を勉強して自分の可能性も広げられたらいいなあと思っているのですがこの理論風に言わせるとこの英語が将来のために役に立つと信じて頑張るということでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

>ジョブズが将来への夢を持っていなかったということでしょうか? 大学を中退してリトグラフに夢中になっていた時期は、自分の将来に対する明確なビジョンはおそらく持っていなかったと思います。 若いころのジョブズは自分の信念を貫くという意思は非常に強いものの、生き方はかなり行き当たりばったりでした。つまらない必修の講義を受けたくないという理由で大学を中退してしまったり、「楽しく金を儲けよう」という求人広告を見てその日のうちにその会社に訪問して「雇ってくれるまで帰らない」とゴネてみたりなど、将来の人生プランを考えて堅実に生きるようなタイプではなかったようです。 >この理論風に言わせるとこの英語が将来のために役に立つと信じて頑張るということでしょうか? そういうことになると思います。 ジョブズは若いころにリトグラフや禅に夢中になっていますが、これらは一見コンピューター業界には何の関係もありませんし、ジョブズ自身も将来これらがつながって何かの役に立つだろうとは思っていませんでした。しかしそういうものに夢中になったからこそ、後にMacintoshのような革新的な製品が生み出されました。仮にジョブズが将来すごいコンピューターを作ろうと考えてデジタルの勉強しかしなかったらMacintoshは生まれなかったでしょう。 仮に海外に行ったり通訳になったりするのではなくても、英語を頑張って勉強した成果はいつか何かの形で役に立つ日が来るだろうというのがジョブズの考え方だと思います。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

>>と言っていますがこれはジョブズが将来への夢を持っていなかったということでしょうか? 夢が無いというよりも、その時点でやっていることが、「将来○○するときに役にたつ」なんてことが判っていなかったということでしょう。 >>この理論風に言わせるとこの英語が将来のために役に立つと信じて頑張るということでしょうか? ジョブズの言い方からすれば、頑張って勉強している英語が、将来において、役にたつかもしれないし、役にたたないかもしれない、それは判らないってことでしょう。

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