プルデンシャルの保険を検討中です。

このQ&Aのポイント
  • プルデンシャル保険の定期保険と終身保険を検討し、返戻金有プランと無プランの理解について他者の意見を求めます。
  • 定期保険は月1万程度の掛け捨てタイプと月1.8万程度の返戻金有りタイプがあります。終身保険も同様の違いがあります。
  • 返戻金タイプの保険は、実際の死亡時に掛け金以上の金額を家族に残せる利点がありますが、全体的な利益を考えるとどちらがお得か不安に感じています。
回答を見る
  • ベストアンサー

プルデンシャルの保険を検討中です。

プルデンシャルの保険を検討中です。 定期保険と終身保険を検討し、返戻金有プランと無プランの理解について、他者の意見を求めます。 (1)定期保険 a.月1.0万程度、掛け捨てタイプ b.月1.8万程度、返戻金有りタイプ aは、合計300万程の掛け捨てになります。bは、合計550万程ですが、満期時に500万程の返戻金が発生します。 私の理解は、自分が死ななければ、bは貯蓄になりかつお得な保険。aは万期までに死ぬ場合お得。という解釈。 それ以外にデメリットや気をつけることあれば教えて下さい。 (2)終身保険 こちらも同様の違いです。 実際死んでしまう場合も掛け金以上のものを家庭に残せるため損はないかと思いますが。。 一般論を相談する人がいないため、アドバイスを求めます。払えるのであれば、返戻金タイプにした方が間違いなくお得だと思うのですが、思い込みになってる部分があるのではと少し不安です。よろしくお願いします。

  • k415
  • お礼率13% (5/38)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

k415さん、こんにちは。 保険は迷いだすとキリがないくらい、検討するポイントが多岐にわたり、また、選択肢も多い商品です。 ですから悩まれる気持ちもよく分かります。 私もかつてプルデンシャル生命のライフプランナーから保険を勧められて、それまでの第一生命から乗り換えました。 そして、その後に、S生命のライフプランナーとなってCFP取得やMDRTにもなりましたが、今は保険業界から身を引いています。 その経験から申し上げると、ライフプランナー時代と今では考え方が変わりました。 まず、生命保険は損得で考えると、失敗します。もしくは、後になって"失敗したぁ"と思います。 なぜならば、生命保険は 「自分の現金をどのような資産に換えて保有するか」 と、いう観点で考えると、今の現金が将来の自分に、今より増えて返ってくる確率は、非常に低いからです。たぶん、10%以下でしょう。死んでから貰っても自分に返ってきたとは言いません。 しかし、長い人生の中で、現金がどうしても必要になることは、少なからずあります。しかし、今からその全てを予測することはできません。途中で解約することの確率は意外と高いです。 ですから、損得で考えるならば、貯蓄性の保険と云うのは、他の金融商品と比べて利回りが極端に低くなります(保険というコストが掛かっている)から、現金として受け取る段階では"失敗したぁ"と思うはずです。 しかし、遺族には今よりも多くの現金を遺すことはできます。 ここが、ポイントです。 生命保険を 遺族の為に遺す資産と考えるのか、 自分が生き残って使う資産と考えるのか、 このどちらに、重点を置くのかで保険商品の選択・組合せ(定期と終身のバランス)を考えた方がいいです。 そして、その重点を置いた比重は、人生の経過とともに変化することも考慮しましょう。 そのようなことを踏まえつつ、まずは月々に無理なく払え、仮にそれが全く現金として利用できない資産だとしてもいいと思える金額は、1か月の可処分所得の中で幾らなのか。ここをしっかり抑えておくことが重要です。 資産性・貯蓄性の高い保険(終身や養老)の保険料は高いです。 かつて私は、「いい保険は高い」「安い保険は訳がある」とお客さんに言ってました。 これは、いま思うと間違っていたかもしれません。 いい保険でも安くできます。 何故ならば、いい保険とは、自分がそれを買った(現金を消費した)ことに満足できていれば、いいと思うようになったからです。つまり、安い定期で保障という安心を買ったことに対して、それが満足のいく対価なのであれば、いい保険と云える、ということです。 高い保険料を払って満足する人もいるかもしれませんが、今の生活が一生続くのではないかもしれない、 と考えるならば、後々には"失敗したぁ"と思うことが意外と多いものだということを申し上げます。 あまり、ご期待されていた回答とは違うかもしれませんが、私なりに真摯にお答えさせていただきました。

k415
質問者

お礼

深入りしてしまって思ったのは、知らないほうが得な世界かもしれないと思いました。保険というものは面白いですね。勉強してみると価値観についての考え方が色々あることがわかり、非常に参考になります。 別途質疑スレッドを立てましたので、そちらにもアドバイス頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

その他の回答 (3)

回答No.3

プルではないですが、元保険営業です。 25年間の定期をお考えのように受け取れましたのでそのように仮定します。 定期は、年代別(というか扶養する人数とか教育費用とか)によって保険金額を決定するのが通常です。おおまかにいえば、例えば40歳で亡くなった時に残された家族が死亡保険金や年金で子供が成人するまでの費用をまかなえるように設計します。 返戻金は退職後の足しという位置付けな感じですかね。 誰にでもベストという保険はない(保険料の多少の割安割高はありますが)ので、若いときに給料天引きで強制的に貯蓄性のあるものに入るか、貯蓄は分けて考えているのかそこは個人の考えによりますね。現在の給料は良くても20年後は減っているかもしれないですし、あるいはリストラにあって保険を掛け止めしなくてはいけなくなるかもしれないし。 プルの営業的には保険料の大小が成績なので、お勧めはあるかもしれません。 ご自身のライフプランを明確に持って契約されるとこをお勧めいたします。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

まず、定期保険とは、満期時に解約払戻金がゼロになるものを言います。 従って、満期時に解約払戻金または満期保険金があるならば、 それは、例外ということです。 終身保険には満期はありませんが、 解約払戻金があるのが一般的です。 いずれにしても、具体的な商品名と内容を明確していただかないと 的確なアドバイスができません。 生命保険の基本的なことを知りたいならば、 生命保険文化センターの講座をご覧になれば、基本が理解できます。 http://www.jili.or.jp/ また、プルデンシャルを選択された理由はわかりませんが、 この会社の特徴は、徹底したコンサルティングにあります。 そのために、一般的には、保険料は割高です。 その代わりに、徹底したコンサルティングがついてくるのです。 つまり、担当者を徹底的に信じることができないならば、 この会社の保険を選ぶメリットはありません。 なので、まずは、担当者と徹底的に話し合うことです。 デメリットなども教えてくれます。 教えてくれない担当者ならば、担当者を変えてください。 ご質問の内容は、担当者に教えてもらってください。 そういう保険会社です。

  • gekfeoko
  • ベストアンサー率10% (15/148)
回答No.1

男性です。回答致します。消費者としてです。 また、保険に関しては、個人の価値観によって大きく変化する物ですので、 私の価値判断で下記列挙致します。 (1)定期保険 a.月1.0万程度、掛け捨てタイプ →商品設計がこれだけですと判断しにくいのですが、私個人としては必要ありません。  掛け捨てで月1万円は高いです。また、医療保険ではないですよね。  恐らく、定期満了型保険だと思いますが、この先あまり意味を成しません。 b.月1.8万程度、返戻金有りタイプ aは、合計300万程の掛け捨てになります。bは、合計550万程ですが、満期時に500万程の返戻金が発生します。 →プルあれば、ドル建てにすれば返戻金をもっと戻るはずですが、どういった設計書の保険  を提案されたのでしょうか。満期時にマイナス返戻金は判断としては良くないかと存じます。 私の理解は、自分が死ななければ、bは貯蓄になりかつお得な保険。aは万期までに死ぬ場合お得。という解釈。それ以外にデメリットや気をつけることあれば教えて下さい。 →どちらの解釈もあまり当てはまっているとは言えません。デメリットは多すぎて列挙出来ません。 (2)終身保険 こちらも同様の違いです。 実際死んでしまう場合も掛け金以上のものを家庭に残せるため損はないかと思いますが。。 →もしどうしてもプルで加入したいのであれば、ドル建ての終身、支払い期間は10年~15年の出来れ ば短期がオススメです。ドル建てでも、円建てでも、ミックスでも返戻金は割る事が内容に設計出来ま す。 もう一度、ご自身で保険の内容を勉強されてから、そしてプルで入りたいのであれば、設計士プランナーに、再度相談する事をオススメ致します。 ご自分が納得されて、加入出来るよ良いですね。頑張ってください。応援しております。

関連するQ&A

  • プルデンシャルの生命保険

    プルデンシャルの生命保険について。 現在の保険を見直し中です。以下の保険に入っています。すべて定期保険です。(医療保険、所得保証、ガン保険は別に加入している) 家族構成は、夫26歳、妻27歳、こども2歳、1歳 団体定期保険 死亡保証1000万円 月2500円 会社の生命共済 夫死亡保証3500万円 月2500円 会社の生命共済妻死亡保証1000万円 月1000円 遺族年金約4000万円(現在時点で) 退職金2700万円(65歳時点) このような状況で、プルデンシャルの営業マンにライフプランをヒアリングしてもらいました。すると、生涯で16500万円必要にも関わらず、保証が足りていないということで保険を提案してもらいました。 低減定期保険 死亡保証最大8000万円 65歳満期 月6300円 変動型終身保険 死亡保証1000万円 65歳満期 月14200円受け取り時に返戻金が1400万円(運用率3%) 保険の必要性は十分理解しますが、こんなに保証が必要なのかということと、65歳満期で契約すべきか迷っています。 この保険の提案はいいものなのか、それとも違う保険がいいのかアドバイスを頂きたく質問しました。 説明不足が多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。

  • 保険で悩んでおります。

     こんにちは。恐れ入りますが我が家の保険の種類と組み合わせで悩んでおります。ご意見くださると幸いです。家族構成は夫:34歳 会社員 妻:34歳 会社員 子:長男5歳(来年度年長)次男1歳です。現在加入の保険は 夫:アリコ 平成18年2月に契約 10年更新で100万円貰える、入院1日1万円、手術10.20.40万の給付金が出るもの(月々1170円支払い)   ニッセイ年金 平成7年に契約 60歳払込 (月々約1万円支払い) 妻:県民共済 (月々3000円)   長割り終身(5年ごと利差配当付低解約返戻金型終身保険)46歳払込 保険期間:終身 300万 (年 105984円) 今後、夫に何かあった時の為に65歳まで月々20万円、お葬式やお墓代などで 一括で1000万円の保障があれば良いのではと考えています。医療保険も更新タイプはやめて終身で、あと、心配なのでがん保険も付けれればうれしい。保険料は合計3万円ぐらいで。これを保険屋さんにお伝えしたところ、以下のプランを紹介されました。  夫: 富士生命  低解約返戻金付終身 49歳払込 期間:終身 300万     オリックス 定期保険(掛け捨て)59歳払込 期間:59歳 2000万     アクサ生命 セルフガード タイプIII 充実プラン 60歳払込 期間:終身  妻: 富士生命  低解約返戻金付終身 49歳払込 期間:終身 300万     アクサ生命 セルフガード タイプIII 充実プラン 60歳払込 期間:終身  保険料の支払い合計は月々38879円です。 保険屋さんからは、  ・加入している「長割り終身」を払い込み済みにしてこちらに変えたほうが率が良い。払込も49歳にしてあるから子供の学費に…と崩したいときに崩せる。もちろんそのままにしておいてもかまわない。 ・アリコの保険も解約して終身の保険に変えれば戻ってくるお金は目減りするけど、10年後に終身に入りなおすことを考えればこの方がお得。 ・がん保険は特別なくても良いのでは? といわれました。私の思う所保険やさんの目(その道のプロ)から見てうちの保険はこれぐらいが妥当な線なのでしょうか。伝えた希望と提示された内容がかなり違っている気がしてびっくりしました。    そこで、教えていただきたいのですが、 ・アクサ生命の医療保険に加入後、がんになった場合保障が足りないなんてことがありますでしょうか。がん保険には一時金があると聞きますが無くても大丈夫でしょうか。実は保険料が割高な気がしてなりません。だた、これは保障の対象が多いんですと言われました。 ・「長割り終身」払い込み済みにするべきでしょうか。 ・私が考えていた保障の内容はプロの目から見てかけ離れているのでしょうか。 ・保険料3万円ぐらいでは希望する内容の保険には加入できないのでしょうか。 ぜいたくを言えば、掛け捨てではない保険も組み入れできると良いのですが。  ちなみに夫はタバコは吸わないしお酒も飲まないし、血圧も優でメタボでありません。持病もありません。なので今が一番保険に入るのにいい時期だと思っています。昨年末から悩み、いろんな意味で、まだ決められずにいます。  意見をいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。  

  • 定期付終身保険の払済終身保険化

    平成3年から下記保険に入っています。 ・定期保険特約付終身保険 ・終身500万+定期2500万 ・払込期間30年 ・予定利率5.5% ・終身部分の保険料は年36500円 この保険を払済終身保険とすることを検討中です。 保険会社の担当者の話では、現時点で払済にすると、解約返戻金が142万で556万の終身保険にできるそうです。 その後の解約返戻金と払済終身保険金額は下記となります。   解約返戻金 払済終身保険金額 H25 1426000 5563000 H26 1509000 5673000 H27 1591000 5765000 H28 1670000 5838000 H29 1733000 5848000 H30 1793000 5838000 : H33 1925000 5000000 解約返戻金は少しづつ増えていきますが、その増え幅は年々少なくなっています。 払済終身保険金額は4年後がピークです。 定期分を他の保険に変更したく、それに合わせて終身分は、どのようにするのが一番お得でしょうか? (1)現時点で払済にする。 (2)しばらく継続し、どこかのタイミングで払済にする。 (3)満期まで継続する。 また、(2)がお勧めの場合、払済にするタイミングは何を基準に決めればよいでしょうか? よろしくお願いします。

  • 解約返戻金型 終身保険に入りたい。

    解約返戻金型 終身保険に入りたい。 お世話になります。 掛け捨て終身保険を見直したく 解約しても返戻金がある商品を 探しています。 アドバイス宜しくお願いします。

  • 家内の出産を期に生命保険への加入を検討している30歳男です。私はサラリ

    家内の出産を期に生命保険への加入を検討している30歳男です。私はサラリーマンですが、退職金が無いので、毎月5万円を積み立てています。特に運用はしていません。 最初は掛け捨ての定期に入る心づもりでしたが、終身保険や養老保険の存在を知りました。 現在は、アリコの「つづけトク終身」に65歳までの払い込み完了に加入し、65歳で解約(この方が養老保険よりお得なようですので)する事で、退職金相当額と必要補償額の大部分をこれでまかない、少し不足している分を掛け捨ての保険で補う形を検討しております。 退職金の積み立てを自分自身で行いながら、生命保険に入る場合、このような形が良いのでしょうか。どなたかご教示頂ければ幸いです。

  • 定期特約付終身保険

    主人の定期特約付終身保険について、特約を解約して終身のみ継続するか、払い済みにするか悩んでおります。 終身 500万 定期特約 1000万(60歳満期) 災害特約 500万 障害特約 500万 入院特約 7000円 保険料は16600円(内、終身6000円程) 1996年加入 利率3.7% 全期型 今の解約返戻金は終身部分が180万、定期・特約部分が110万くらいで、合計300万程です。 定期の解約返戻金は今がピークくらいだそうで、満期には0になると知りました。 保険会社に確認したところ、払い済みにした場合、特約の解約返戻金も終身に組み込まれるそうですが、年払いにしている為、今は保証額が出ないそうです。それでも500万に届かないような?口ぶりでした。 ですが、私の終身保険(定期なし)利率3.7%の方で聞いてみたところ、解約返戻金が194万で保証額は530万くらいになるとの事でした。主人は300万なので、それより高くなると思ったのですが、計算が違うのでしょうか? いろんなサイトも調べましたが、「利率が良い保険は続けた方が良い」と言う意見も多くあり、正直、何が得で何が損なのか?ご教授頂きたく、よろしくお願いいたします。

  • 医療・生命保険について教えてくださいっ

    夫31歳(現在保険検討中) 私30歳(専業主婦、妊娠7か月) 昨年加入した私の医療保険、生命保険について皆さんの意見を聞かせてください ■プルデンシャル:医療保険(120日型)入院1日目から給付  月4,4,13円(終身払い、終身保障、掛け捨て) ケガで入院 5,000円 病気入院 5,000円/日 成人病入院 5,000円/日 がん入院 20,000円/日 女性疾病 10,000円/日 病気手術 一時金 5~20万円 がん手術 一時金 20~80万円 女性疾病手術 一時金 10~40万円 ケガで手術 一時金 5~20万円 病気・ケガで入院中に手術 一時金 25,000円 ■プルデンシャル:生命保険 4,665円/月 死亡時300万円(65歳払込、終身保障) 解約返戻あり:65歳払い込み合計:201万 → 79歳解約した場合:252万 医療と生命保険で年間113,355円支払っています。 医療は終身掛け捨てで、生命保険は65歳払い込みですが、妊娠を機に専業主婦になり年間10万ちょっとって大きいな~・・って思うようになりました。 県民共済(月4,000円)で一日目から入院費も出るプランがあり、割戻金もあるのでそっちの方が良いのかなと思ったり・・・アフラックのエバーハーフも安そうだし。。 今妊娠中なので保険に入れるかも制限されると思いますが、専業主婦の場合どんな保険に入ったら良いのでしょうか。。 出産後、今のところ働く予定はありません。子供がある程度大きくなれば派遣で働きたいな~とは思っています。 生命保険は葬式代の300万くらい必要と考え、これは掛け捨てでは無いので良いと思っています。 ただ、医療保険月4,400円掛け捨てってどうでしょうか。。 「保険はお守り」なので分からないんですが、自分自身生まれて一度も 入院、ケガをしたことがなく、医療保険の必要性について少し考えています。。 ただ、プルデンシャルは生命保険と医療保険はセットだったような気がするので、どちらかだけ解約することは出来なかったような・・昨年加入したばかりです^^; 安くて最低限の保障で良いかなって思っているので、この際共済やアフラックに変えてもいいかなと思いますが、皆さんのご意見を聞かせて欲しいです☆

  • 終身保険について

    終身保険について 下記の2タイプの相場を教えて下さい。 またオススメがあれば商品に関する情報も欲しいです。 個人情報として、私は大手企業のサラリーマン数年目です。給料は、一般より高めですが財布の紐はゆるくできないような企業です。 (1)終身保険(掛け捨て) 29歳から60歳まで加入した場合、総額または月額いくら程度が相場でしょうか? 保証としては、死亡時の葬儀関係費用として300-500万円を想定しています。 検討しているのは、会社の保険では、総額100万程度。随時掛金上昇で死亡時500万円です。 (2)返戻金有の終身保険 検討しているのは、300万円終身保険で返戻金が64歳で掛金を上回ります。 契約者貸付を使えば貯蓄とも考えられるのかなと思ってます。月々5500円程60歳満期です。 上記を検討しました。他にどういったプランがあるのでしょうか?また相場はどうなのでしょうか アドバイスお願いします。 ※保険関連の質問をいくつかさせていただいておりますが、携帯から故に返信ができません。後日PCより御礼します

  • 終身保険(死亡保障)は必要でしょうか?

    はじめまして。今回結婚をしまして、ちょうど夫の保険が切れてしまったので新たに加入したいと思ったのですが、資料を見てもどれがよいのかよくわからずに困っています。どなたかよきアドバイスいただけると幸いです。 夫は35歳で共働きです。今は賃貸なのですが数年後には住宅購入と出産も考えています。共働きの間少しでも貯金を増やしたいのでできるだけ保険料を押さえたいのですが…。 終身医療保険(60歳払い済みで日額5000円くらいのもの)と定期保険(30年間の収入保証または逓減で2000万くらい)の加入を検討しています。 定期保険では60歳くらいで保証がなくなってしまうのですがその後の死亡保障も今から加入したほうがよいでしょうか? エジソン生命に詳しく問い合わせたのですが、とく割終身という低解約返戻金型終身保険では500万の死亡保障が終身で、60歳払い済み後の解約返戻金は総支払額(約330万)を上回るので解約して老後資金など貯蓄の効果もあるとのことなのですが…。 それとも保険に貯蓄は考えず、あくまでも掛け捨ての定期保険のみでその分貯蓄したほうがよいのでしょうか? もし他によいプランがございましたら差し支えなければ会社名や商品名も含めてお教え願えると幸いです。よろしくお願いいたします。

  • この保険、どう思いますか?(ソニー生命とプルデンシャル生命)

    現在、第一生命の定期保険(10年更新型)に加入しています。主人が60歳までに死亡した場合5000万円おりる保険で、終身部分は200万円です。月約14000円です。あと2年で保険料更新なのと、5000万円も必要か? 掛け捨て部分の金額が高すぎるのでは? というところが気になり、見直しを考えはじめました。 医療保険等は、アフラック、県民共済に加入しているので、死亡保障を考えなおしています。 我が家は、 サラリーマン、年収650万 家族構成:夫(35)、妻(33)・子(2) 持家 ★死亡保障部分の保険料をなるべく安く、プラス老後や葬儀費用かつ貯蓄性もあるのを考えています。 《ソニー生命》 ○積立利率変動型終身保険  保険期間:終身 払込期間:65歳   保険金:1000万 月20,160円  …現在月2万の貯蓄をしているのですが、それをそのままこちらにしてはどうか?との提案です。 ○逓減定期保険特約  保険期間:25年 払込期間:25年 保険金2000万 月2,680円 《プルデンシャル生命》 ○利回り変動型終身保険(最低保障利率1.5%)  保険期間:終身 払込期間:65歳   保険金:200万 月4,770円支払    ○家族収入特約(定額型)  保険期間:25年 払込期間:25年 受取額月額10万 月4,000円支払 ○ドル建てリタイアメントインカム  年金開始年齢60歳、    年金月額300ドル(満期保険金で一括受取すると約  66,000ドル)  基本死亡保険金30,000ドル  保険料は月19,000円(先月末基準) です。 私は、ソニー生命の「逓減定期保険」を3000万に増額にしたものと、プルデンシャルの「ドル建てリタイアメントインカム」の組み合わせがいいのかな?という気がしています。 皆様のご意見をお願いいたします。

専門家に質問してみよう