• 締切済み

定期付終身の終身部分の額は?

漢字生保の定期付終身へ加入を検討しています。 簡素なタイプを考えております。 さて、終身部分は高くて貯蓄性があると理解できるのですが、 終身500万 定期2500万 A 終身300万 定期2700万 B (ともに全期型 60歳払込 特約一切なし) AとBを比較するとBの方が掛け捨て部分が多い 65歳くらいで解約を考えております (質問1)この場合はAの方がお得なのでしょうか? 解約金が減らされるのであればBでもよいのでしょうが (質問2)定期部分は減額できるのでしょうか?50歳過ぎで3000万は不必要と考えています。

みんなの回答

回答No.4

生命保険に対する考え方が根本から間違っています。 終身保険は、何歳になろうが受け取れる保険ですので、葬儀費分くらい残しておく意味でも解約を前提としない方が良いでしょう。 定期特約にしても、前記に渡って同額が必要ですか?お子様が独立なさった後は奥様の老後生活分くらいで充分ではありませんか?年々保障が減っていくタイプの保険もあります。 貯蓄を考えるのであれば、保険ではなくもっと別の運用貯蓄をお進めします。

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  • sayang
  • ベストアンサー率33% (40/120)
回答No.3

こんにちは 2つほど質問があります。 1・AとBの保険料はいくらですか? 2・65歳くらいで解約をする理由は? 以上、お願いします。

noname#13727
質問者

お礼

22000円と19000円の間違えです。

noname#13727
質問者

補足

こんばんわ A 14000円 B 16000円 だったと思います。 解約については漠然としたものです。 年金も70歳頃までもらえない制度になっているかなと。

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  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.2

こんにちは。 1.死亡が前提であれば掛かるコスト(保険料)が少ないBの方がお得となるでしょう。 2.通常減額はいつでも可能です。ただ、内規により減額がどこまで可能かは制限されているはずです。(会社によります。) 余談ですが、終身保険は漢字よりも損保系の低解約返戻金型やカタカナ生保の変額終身の方が安いです。また、定期保険部分も損保系やカタカナの方が安くなる場合も多いです。終身保険は会社の財務内容や格付け等見て保険料だけで選ぶものではありませんが、定期保険は仮に破綻しても問題なく新会社に引き継がれていく種類の保険あり、保険料で選んでしまっても構いません。収入保障保険や逓減定期などを検討するのも良いかと思います。(非喫煙者や健康な人を別途割り引く会社もあります。)

noname#13727
質問者

補足

漢字生保に入るメリットはないのでしょうか? 家内がCMを大量投入しているところは信用できないと いいます。 好き嫌いのレベルですが。 終身部分をいくらにするかは老後の解約金としてどれだけ持っておくかという考え方だけでしょうか。 解約金が本当に支払われるか心配です。

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noname#33300
noname#33300
回答No.1

保険料が違いませんか? 同じならばAが良いと考えます。 定期部分減額も可能です。 終身保険は貯蓄性有りますが、それは解約したときの話です。つまり保障が無くなってしますので、貯蓄目的で契約するならば満期のある養老保険が良いと思います。

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