• 締切済み

住んでいる借家の汲み取り式トイレの不満に関して

いますんでる汲み取り式のアパートなんですが換気扇がまわってないときとかあるのでスイッチをさがしているのですが わかりません一階に住んでる人がいないときは、換気扇が、動いていません大家さんに言ったら、修理屋に頼みますという返答がありましたが、動いていません。 この状態での生活は苦痛になっているにですが 大家の方に、生活状況改善の申し出を出すことはできるのでしょうか? 改善の方法がない場合は、個人的に換気扇を取り付けたいのですが、その費用を大家に請求することはできますか?

みんなの回答

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.4

おはようございます 大家さんに対する要求云々に対する回答はすでにでてるようなので、 以下は参考程度と言うことで 換気扇とは、お部屋の台所にあるような換気扇の事でしょうか? お話を推察しますと、お話の換気扇とはアパートの1階の共用部にあり、1階の住人が在宅の場合は回っており、不在の時は止まってしまい、汲み取りの匂いがして不愉快なので、この住人が不在時にも換気扇を動かしたい...という内容にも取れます。 もし上記の内容であれば 1階の住人に不在時にも換気扇を回しておいて下さいとお願いする事と、その換気扇の電気代が誰にかかるのかが問題です。 また、 一般的に汲み取り式の場合には排気筒が屋外にあり、その筒の先端に ”トイレ用換気扇、排気 臭突先端取付形 汲取式トイレ用” などと称する換気扇が設置されて、常時回っているのが一般的です。 この換気扇が故障などで止まると、匂いが周辺、屋内に漂ってきます。 この場合は参考に上げた下記のサイトの物などを購入し、自力で交換すれ不愉快な匂いは解消します。(コンセントの有無と、換気扇のコードが届く事を確認します) 自力で交換可能だが、金額が問題であるなら、予め大家さんに購入する金額を提示し領収書を提示することで現金を払って頂けることを確約してもらい、対処すれば事は進むと思われます。 換気扇参考サイト http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E8%87%AD%E7%AA%81/-/p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

 不動産賃貸業を営んでおります。  借りた時点での状況で「いくら」という家賃設定になっていて、それを借りるか借りないか、です。もちろん、交渉でもっと良くしてもらうことや家賃を下げてもらうは可能ですが、原則的にはそういうことです。  したがって、換気扇が回っていない状況で借りたなら、「回してくれ」とは(家賃が同じなら)要求出来ませんし、逆に回っている状態で借りたなら、「回るよう修理しろ」と要求できます。  回すよう修理を要求出来る立場なのに、大家が応じないならそれは大家側の債務不履行ですので、質問者さんが自費で修理して(あるいは換気扇を取り付けて)その費用を大家に請求できます。  そのような支出を「有益費」と言いますが、いま自宅で六法などの資料がなく、確認できませんが、退去の時に存在する価値の返還を求めることができるだけだったと思います。  退去の時に換気扇がボロボロになってしまっていればダメだったと思います。逆に撤去費用を請求されると思います。  また、いまどきくみ取り式トイレの建物というのはかなり古く、耐震構造にはなっていないものと思いますので、無理に請求すると「もう退去してくれ、直せない」「壊す」と言われる危険もあると思います。  (うちの物件にもそういうものもあります)  何度も「思います」と繰り返すのは、私は基本的に、大家としてやるべきことはやります。であるのに勝手に有益費の支出をして(有益だと言い張って)費用返還を求められるのは迷惑なので、契約で支出すること自体を禁止しているからです。  ずっと前からそうしているので、有益費問題は解決済み。で、もう詳しい規定は忘れたからです。  まあ、やるべきことをやらない大家がそこまで配慮した契約をしているとは思えないので、たぶん、請求すれば認められるケースだろうと思いますが、反面、「払え」と言われたからと言ってそういう大家が素直に費用を出すとも思えません。  つまり、裁判をやらざるをえないものと思いますので、支出をお勧めはしません。  

  • efuyama
  • ベストアンサー率1% (14/843)
回答No.2

大家に責任があると思います。

  • bartok88
  • ベストアンサー率6% (16/247)
回答No.1

こまめに大家に確認するしかないですね。費用の請求は契約にもよると思いますが難しいのでは?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう