• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エネファーム、前年比90%増加!)

エネファーム、前年比90%増加!

ycanの回答

  • ycan
  • ベストアンサー率22% (39/174)
回答No.3

エネファーム、エコキュートとガス会社、電力会社から提案がなされていますね。 エネファームはガスを燃料電池の燃料にするので、CO2の排出がなくエネルギーを蓄える点でよいでしょう。 しかしガスを燃料にしている点で、地震の際には心配があります。阪神淡路大震災の際、電気は早い所で3日目に通電しましたが、都市ガスは約3か月かかっています。早い復旧という観点からは電気に軍配がおります。 また他の回答者がおっしゃるように、原子力発電所は1か所で百万キロワット単位の発電ができますが、自家発電ではたかがしれています。さらには安定した出力、品質が得られるか心配もあり、コンピューターや精密な作業には向いていません。 国民が電気は電力会社の仕事、と任せていたのを、自分で考えるようにしたのは大変によいことだと思います。自家発電を否定することは避けなければならないと思います。

関連するQ&A

  • エネファームってはやるんですかね?

    エネファームってはやるんですかね? http://www.sankeibiz.jp/business/news/121011/bsd1210110503003-n1.ht... 上のニュース記事によると、2030年で累計530万台を目標としているそうです。燃料電池は現在政府の補助が100万円近く、またメーカーや都市ガス会社の補助で、実質50万円近くでつけられるらしいです。 http://www.group.fuji-keizai.co.jp/press/pdf/120920_12087.pdf ↑は富士経済の予測ですが、この場合も2030年で500~600万台程度の予測だと思います。 http://okwave.jp/qa/q7337735.html http://realestate.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/1185759886/ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1193641921 ↑の質問ではオール電化の方がましだと言っています。 2015年にエネファームに関する国の補助金制度がなくなるので、業界は2015年には50万円まで値段を下げる、と言っています。この額なら今の補助金MAX使用時と同じ値段です。 SOFC型の家庭用の燃料電池の発電コストは効率45%のもので現在は74円/kWhらしいのですが(http://www.jst-lcs.jp/documents/item/s08_2-4.pdf)、2030年には効率が60%近くになり、現在の電力料金20円/kWhと同じぐらいになるようです。 個人的には天然ガスなど石油を燃料として使うエネファームは将来性が無いように感じます。太陽光発電も頼りないですが、それでもまだ燃料を使用しないだけエネファームなどより優れていると感じます。 ある人が、再生可能エネルギーで発電して、それで水を水素に変え、燃料電池で発電すればいいと言っていたのを聞いたことがありますが、それなら再生可能エネルギーで発電した電気をそのまま使った方が効率がいいじゃないか、と感じました。 質問としては、以上を踏まえましてエネファームが流行するかどうか、流行するとして全電力シェアの何割程度を担うレベルにまでいくか、またその時期は、について推測して頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

  • 電力とガスの長所、短所

    私は今度ガス会社を受けようと思っています。そこで、電力とガスそれぞれの強みと弱みが知りたいです。 今、私なりに考えているのは以下のような感じです。 電力:オール電化 私の住んでいる中部地方の電力会社は火力が多いようなので環境に対してどうなのかなぁっと思います。ただ発電にはガスも使っているらしくどっちもどっちなのかとは思います。問題が起きたときの復旧が早そう。 ガス:コージェネ、燃料電池 コージェネは電力でもやっているようなので燃料電池の普及次第でしょうか。。。あとは販売地域の拡大が大事な気がします。天然ガスは環境には非常に優しいエネルギーでこれから重要なのではないか。ガス管が損傷したら普復旧が遅そう。 電力とガスの強み、弱みについていろいろな人の意見が聞きたいです。 特にガスについてはよく知っておきたいです。 よろしくお願いします。

  • エネファームは失敗ではないでしょうか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/7245509/ 「大阪ガス〈9532〉の尾崎裕社長は18日、大阪市で記者団に対し、2013年1月~14年3月の15カ月間で、家庭用燃料電池「エネファーム」を1万台販売する計画を明らかにした。エネファーム導入に対する政府の補助金(総額251億円、対象5万3000台)の募集が14日に始まったことから、「13年度の販売活動を1月から前倒しで開始し、販売目標も15カ月間で設定した」(広報部)としている。」 251億円の税金を費やし、5万3000台を普及させるようですが、 5万3000台×0.7kW(一台の出力)=37100kW つまり4万kW弱です。 http://www.inosenaoki.com/blog/2011/05/post-60d8.html 08年に営業運転開始した川崎天然ガス火力は1基42万kWで総工費250億円です。 なんと、エネファームの10倍も出力が大きい。しかもエネファームは「補助金」ですので、実際はこの補助金×4=280万円ぐらいが本体価格です。 したがって川崎天然ガス火力と同タイプのモノを設置した方が、40倍もお得ですよね。 川崎火力は5年前に運転開始、技術としては10年近く前のものです。 最近では西名古屋火力発電所 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD270FQ_X20C12A9TJ0000/ が総工費1000億円で232万kW、効率62%となっており、 単純に出力と総工費でみると、川崎天然ガス火力よりも3割引きの設備コストです。 そして効率は4%も上回っています。 これだとエネファより50倍以上お得です。 もちろん、発電のついでにお湯が出てくるので、それを使うということがエネファのウリです。 ここでエネファの発電効率を40%としまして、熱回収効率を50%とします。 これはパナソニックの製品をモデルにしました。 お湯生成効率が50%というわけです。 ここで西名古屋火力と同タイプのモノで発電した電気を、ヒートポンプで家庭でお湯にした場合を考えます。 西名古屋火力発電所の運転実績効率を59%と仮定し、送電や所内ロスなどで7%ほどロスが出るとします。火力はできるだけ需要地の近くに設置すれば、送電ロスは減らすことができます。 よって家庭に届くまでに55%になります。 これをエコキュートでお湯にすると、だいたいCOPを2.0とすれば(メーカーは4.0とか言っていますが)、 お湯生成効率は110%となり、エネファームの効率を大幅に超えています。 総合効率で見ても、エネファは90%です(しかもこれはメーカーのカタログ値で、実際はこれより低いとみられる)。 それに、家庭では電気の需要とお湯の需要が必ずしもマッチするとは限りません。むしろそのような機会は珍しいと言えます。そのため、貯湯タンクと言われる大きなタンクを併設する必要がありますが、外の貯湯タンクに溜められた「熱」は、時間と共に減少します。いわゆる貯湯ロスというものがあるのです。お湯は必要なときに必要な分だけ、オンデマンドに提供されるべきです。 そして火力発電よりエネファは設備コストが40~50倍です。なのでエネファの値段を現状の50分の1、つまり一台5万円ぐらいにしてようやく火力発電との効率での比較の土俵に入れます。 しかし将来的に見てエネファはヒートポンプのように総合効率が100%を超えるのは原理的に無理です。 エネファを普及させるのは社会政策的に失敗ではないでしょうか?

  • エネファームは失敗ではないでしょうか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/7245509/ 「大阪ガス〈9532〉の尾崎裕社長は18日、大阪市で記者団に対し、2013年1月~14年3月の15カ月間で、家庭用燃料電池「エネファーム」を1万台販売する計画を明らかにした。エネファーム導入に対する政府の補助金(総額251億円、対象5万3000台)の募集が14日に始まったことから、「13年度の販売活動を1月から前倒しで開始し、販売目標も15カ月間で設定した」(広報部)としている。」 251億円の税金を費やし、5万3000台を普及させるようですが、 5万3000台×0.7kW(一台の出力)=37100kW つまり4万kW弱です。 http://www.inosenaoki.com/blog/2011/05/post-60d8.html 08年に営業運転開始した川崎天然ガス火力は1基42万kWで総工費250億円です。 なんと、エネファームの10倍も出力が大きい。しかもエネファームは「補助金」ですので、実際はこの補助金×4=280万円ぐらいが本体価格です。 したがって川崎天然ガス火力と同タイプのモノを設置した方が、40倍もお得ですよね。 川崎火力は5年前に運転開始、技術としては10年近く前のものです。 最近では西名古屋火力発電所 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD270FQ_X20C12A9TJ0000/ が総工費1000億円で232万kW、効率62%となっており、 単純に出力と総工費でみると、川崎天然ガス火力よりも3割引きの設備コストです。 そして効率は4%も上回っています。 これだとエネファより50倍以上お得です。 もちろん、発電のついでにお湯が出てくるので、それを使うということがエネファのウリです。 ここでエネファの発電効率を40%としまして、熱回収効率を50%とします。 これはパナソニックの製品をモデルにしました。 お湯生成効率が50%というわけです。 ここで西名古屋火力と同タイプのモノで発電した電気を、ヒートポンプで家庭でお湯にした場合を考えます。 西名古屋火力発電所の運転実績効率を59%と仮定し、送電や所内ロスなどで7%ほどロスが出るとします。火力はできるだけ需要地の近くに設置すれば、送電ロスは減らすことができます。 よって家庭に届くまでに55%になります。 これをエコキュートでお湯にすると、だいたいCOPを2.0とすれば(メーカーは4.0とか言っていますが)、 お湯生成効率は110%となり、エネファームの効率を大幅に超えています。 総合効率で見ても、エネファは90%です(しかもこれはメーカーのカタログ値で、実際はこれより低いとみられる)。 それに、家庭では電気の需要とお湯の需要が必ずしもマッチするとは限りません。むしろそのような機会は珍しいと言えます。そのため、貯湯タンクと言われる大きなタンクを併設する必要がありますが、外の貯湯タンクに溜められた「熱」は、時間と共に減少します。いわゆる貯湯ロスというものがあるのです。お湯は必要なときに必要な分だけ、オンデマンドに提供されるべきです。 そして火力発電よりエネファは設備コストが40~50倍です。なのでエネファの値段を現状の50分の1、つまり一台5万円ぐらいにしてようやく火力発電との効率での比較の土俵に入れます。 しかし将来的に見てエネファはヒートポンプのように総合効率が100%を超えるのは原理的に無理です。 エネファを普及させるのは社会政策的に失敗ではないでしょうか?

  • エネファームは失敗ではないでしょうか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/7245509/ 「大阪ガス〈9532〉の尾崎裕社長は18日、大阪市で記者団に対し、2013年1月~14年3月の15カ月間で、家庭用燃料電池「エネファーム」を1万台販売する計画を明らかにした。エネファーム導入に対する政府の補助金(総額251億円、対象5万3000台)の募集が14日に始まったことから、「13年度の販売活動を1月から前倒しで開始し、販売目標も15カ月間で設定した」(広報部)としている。」 251億円の税金を費やし、5万3000台を普及させるようですが、 5万3000台×0.7kW(一台の出力)=37100kW つまり4万kW弱です。 http://www.inosenaoki.com/blog/2011/05/post-60d8 … 08年に営業運転開始した川崎天然ガス火力は1基42万kWで総工費250億円です。 なんと、エネファームの10倍も出力が大きい。しかもエネファームは「補助金」ですので、実際はこの補助金×4=280万円ぐらいが本体価格です。 したがって川崎天然ガス火力と同タイプのモノを設置した方が、40倍もお得ですよね。 川崎火力は5年前に運転開始、技術としては10年近く前のものです。 最近では西名古屋火力発電所 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD270FQ_X20C … が総工費1000億円で232万kW、効率62%となっており、 単純に出力と総工費でみると、川崎天然ガス火力よりも3割引きの設備コストです。 そして効率は4%も上回っています。 これだとエネファより50倍以上お得です。 もちろん、発電のついでにお湯が出てくるので、それを使うということがエネファのウリです。 ここでエネファの発電効率を40%としまして、熱回収効率を50%とします。 これはパナソニックの製品をモデルにしました。 お湯生成効率が50%というわけです。 ここで西名古屋火力と同タイプのモノで発電した電気を、ヒートポンプで家庭でお湯にした場合を考えます。 西名古屋火力発電所の運転実績効率を59%と仮定し、送電や所内ロスなどで7%ほどロスが出るとします。火力はできるだけ需要地の近くに設置すれば、送電ロスは減らすことができます。 よって家庭に届くまでに55%になります。 これをエコキュートでお湯にすると、だいたいCOPを2.0とすれば(メーカーは4.0とか言っていますが)、 お湯生成効率は110%となり、エネファームの効率を大幅に超えています。 総合効率で見ても、エネファは90%です(しかもこれはメーカーのカタログ値で、実際はこれより低いとみられる)。 それに、家庭では電気の需要とお湯の需要が必ずしもマッチするとは限りません。むしろそのような機会は珍しいと言えます。そのため、貯湯タンクと言われる大きなタンクを併設する必要がありますが、外の貯湯タンクに溜められた「熱」は、時間と共に減少します。いわゆる貯湯ロスというものがあるのです。お湯は必要なときに必要な分だけ、オンデマンドに提供されるべきです。 そして火力発電よりエネファは設備コストが40~50倍です。なのでエネファの値段を現状の50分の1、つまり一台5万円ぐらいにしてようやく火力発電との効率での比較の土俵に入れます。 しかし将来的に見てエネファはヒートポンプのように総合効率が100%を超えるのは原理的に無理です。 エネファを普及させるのは社会政策的に失敗ではないでしょうか?

  • エネファームから出る二酸化炭素は?

    いつもお世話になります。 エネファームは、天然ガスを分解して得られる水素を基にして燃料電池を動作させて電気を作る仕組みだと思うのですが、天然ガスを分解の際に発生するであろう二酸化炭素はどこに行っているのでしょうか。 どの程度の二酸化炭素が発生するのか、発生する二酸化炭素に対してどのような対策が取られているのかを教えていただけないでしょうか。 お時間のあるときで結構ですので、よろしくお願いします。

  • 省エネになるでしょうか

    エネファーム ( 家庭用燃料電池 ) と水の電気分解装置を組み合わせた【 空調システム 】は、究極の省エネ設備になるでしょうか ? エネファームは【 電力 】 【 温熱 ( 液化熱 )】【 水 】を生産します。 エネファームで生産した【 水 】を、エネファームで生産した【 電力 】で電気分解すれば【 酸水素ガス 】と【 冷熱 ( 気化熱 )】が発生します。 温熱は【 暖房 】に、また冷熱は【 冷房 】に利用できます。 電気分解で発生した【 酸水素ガス 】をエネファームの燃料とすれば、永久循環型のエネルギーになります。 現実には循環ロスが発生することから、永久循環型のエネルギーとはなりえませんが、理想的なエネルギーになると考えます。 このアイデアは実現可能でしょうか ? また電気分解に使用した電力の、2倍のエネルギーを【 酸水素ガス 】は保有すると聞きましたが本当でしょうか ?

  • エネファームかエコジョーズか迷っています。

    ガス給湯器が壊れてしまったので、あたらな給湯器を設置しなければなりません。 エネファームかエコジョーズかで迷っているのですが、それぞれのメリット・デメリットを教えてください。 他にもわからない所があるので教えてください。 まず、エネファーム=電気給湯器、エコジョーズ=ガス給湯器でしょうか? ガス会社の方は、エネファームの設置をすすめられるのですが、100万以上するとても高額なものです。10年使えば元が取れるらしいですが、一般家庭の設置にむいてますか? エネファームは24時間稼動しているのでしょうか?その場合設置した機器の騒音などはどうでしょうか? エネファームはタンクにお湯をためておくシステムですが、タンクのお湯を全部使ってきってから、またすぐにお湯を使いたい場合は、どうなるのでしょうか? エネファームは電気代が安くなるそうですが、ガスを使って発電するのでガスを使う量はいままでより増えるのでしょうか? エネファームは停電時は全く使えなくなるのでしょうか? エネファームの電気代が安いのは夜だけで、昼間は高いというのは本当でしょうか? うちは5人家族でお湯も結構使うのですが、エネファームは使わないほうがいいでしょうか? 以上、回答よろしくお願いします。 ガス会社の方からもらったパンフレットではガス給湯器でも30~40万くらいの価格だったので正直高いなという印象でした。他に安く給湯器を設置できる方法などありましたら教えてください。

  • 売電・なぜ太陽光はよくてエコウィル、エネファームはだめか

    最近、家庭で発電できるシステムが普及し始めてきました。 余った電力を電力会社が買い取ってくれる制度があります。 しかし、例えば東京電力の場合太陽光発電の電力は買い取ってくれるが、ガス発電のエコウィル、エネファームの電力はダメということになっています。 これはなぜでしょうか? また、太陽光とエネファームを両方設置することもできるのですが、どうすればうまいこと「太陽光の電気」だけ分けて買い取ることができるのでしょうか?

  • 将来的に電気料金が上がることが予想されます。

    値上がりの理由としては、 (1)再生エネルギー買取賦課金の電気料金転嫁 (2)再生エネルギーの電力系統連系に伴う、電力系統設備の強化費用の電気料金転嫁 (3)原子力の廃炉費用など、エネルギー転換の費用の電気料金転嫁 (4)化石燃料など発電燃料価格の上昇費用の電気料金転嫁 ここでエネファームなどの家庭用自家発電を考えます(太陽光は考えません)。 (4)の場合は自家発(エネファーム)の場合も同じですが、(1)~(3)の場合についてが問題です。 こちらは自家発電(エネファーム)コストには全く影響を及ぼしません。 つまり、(1)~(3)のせいで電気料金が大幅に上昇したとき、一般家庭はエネファームを大量導入するようになりますか? どれぐらい電気料金が上がれば、過半数の家庭にエネファームが設置されるような時代が来ますか? あと、ここではエネファームの価格は将来的に目標とされる一台50万円とします。