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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アカハラ加害者です(反省と今後の行動について))

アカハラ加害者の反省と今後の行動

このQ&Aのポイント
  • 私の言動により学生に不快感を与えてしまいました。審問の結果、私は悪い行為を痛感し、学生たちに謝罪しました。自分を改めるためにカウンセリングを受けるなどの行動を取っています。
  • アカハラ加害者としての私の行為が問題視され、学生たちからの訴えが上がりました。私は自分の悪かった点を反省し、学生たちに謝罪しました。今後は自分を変えるためにカウンセリングを受け、改善していきたいと思っています。
  • 私はアカハラ加害者として告発され、学生たちに対して謝罪しました。自分を変えるためにカウンセリングに通い始め、いい方向に変わることを目指しています。過ちを繰り返さないようにするために努力しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#189408
noname#189408
回答No.9

あまり難しく考えず、自分がされたくないことは、人にしない、をとことん徹底するだけで良いのでは。 自分がして欲しい様にし、して欲しくない事はしない。 それに尽きると思います。 自分が学生だったとして、自分に教えてもらいたいか?を想像する。 極端に他人に厳しい人って、大抵は自分が同じ事をされたら我慢できないような事を平気で人にしています。想像力が足りないか、想像さえしていないのかも。 自分が同じ事を言われたりされたりしたら、どう感じるか? に対する想像力が必要です。 また、厳しさにも、我慢できる厳しさと、我慢できない厳しさがあります。 夏目漱石は、英語の教師時代はとても厳しい先生だったそうですが、生徒には絶大な人気があったそうです。 だから、厳しさ=駄目なこと ではないと思います。 我慢できない厳しさとは、相手の人格を否定するような厳しさです。 相手のやっていることではなく、性質や個性に言及して糾弾するような事をすると、大抵は相手に受け入れられません。 そして、人格に対する批判は、無理に受け入れようとすると、その人は精神を病みます。 また、生徒に注意する時は、自分の権威を守りたいとか、怒りをぶつけてすっきりしたいという欲望を抑える必要があります。 あなたが自分の感情でそうしているのか、生徒のためにそうしているのか、生徒には伝わります。 私は、あなたが変わりたいと思うその気持ちで、変われると信じます。 だから、ぜひ頑張って良い先生になって欲しいと思います。 あなたが、今悩んでいることは、将来あなたの財産になると思います。 今のうちに挫折を知って、間違いに気付いて良かったじゃないですか。 完全な人間なんていません。 不具合や欠点があってあまりまえで、だからこそ、良くなろうと思う事が肝心だと思います。 チップス先生さようなら という古い白黒映画をもし観ていなかったら、観てみてください。 最初は厳しさをやる気と勘違いしている若い先生が愛や挫折や苦悩を知り、いかにして生徒を愛し生徒に愛される先生になっていったが描かれています。 あなたの参考になるのではと思いました。

per_dot_p
質問者

お礼

ありがとうございます。 「チップス先生さようなら」、少し落ち着いたら、ぜひ見たいと思います。 「想像力が足りないか、想像さえしていないのかも。」 「相手のやっていることではなく、性質や個性に言及して糾弾するような事をすると、 大抵は相手に受け入れられません。」 書いて頂いていることに、いろいろ、心につきささるものがありました。

その他の回答 (8)

  • mijinco
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回答No.8

気持ちとしては厳しい状況なのだろうとお察しします。 でも、それを正面から受け止めていらっしゃることが伝わってきます。 何を変える、どう関わる、こうした方がよいということもあるかもしれませんが、それはきっとあなたが思いつくこととそう違いはないと思います。 それよりも、人が成人以後にも自分の失敗に気づき謙虚に改善していこうという思いこそが、今後に生かされていくことと思います。 まさに負うた子に教えられて浅瀬を渡るということばはありますが、現実はそういうことは少ないのだろうと思いますから、大変失礼ですが、あなたはある意味で恵まれていらっしゃると思います。 感謝ですね。 どういう展開になるのか存じませんが、どうか乗り越えてください。

per_dot_p
質問者

お礼

ありがとうございます。 今は、感謝の気持ちが大きいです。怒りの気持ちはゼロです。

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (206/789)
回答No.7

 向き合うべきは個人であり、学生ではない。  人は関係に生きています。  あなたは教員と学生の立場の関係がエスカレートしたのではないでしょうか。  仕事柄、向き合う相手は学生です。しかし、一人一人は違う。  一人一人にそれぞれの違いを認め、向き合って行くことは至難です。  しかし、それをするのが教育というものではないでしょうか。  絶対数が多いのでしょうね。  その為に、一人一人の違いを認める量?が少なくなってしまうでしょう。  でも、一把一絡げには絶対にしてはいけない。  分かってもらえますでしょうか。  もう一つ、人と向き合うには笑顔が大切です。

per_dot_p
質問者

お礼

おっしゃること、2点とも、痛感しています。 「十把一絡げ」があったのだと思いますし、笑顔も 足りていませんでした。 正直申しますと、学生側の言い分の中には、 解釈の違いや、誤解が産んだと思われる部分もありました。 しかし、そこはやはり教育をする人間の方が、 そういう余地を残さないような話し方、伝え方を しなければダメだったのだと、悔いています。 笑顔で仕事をさせてもらえる日が、またくるよう 今は祈りたいです。

noname#224207
noname#224207
回答No.6

No.5です 補足を頂戴しましたので、小言ついでにもう少し言わせて下さい。 他の回答者さんへの補足なども拝見させていただきましたが一言 言い訳が多すぎる! 何の反省もしていないから、言い訳が先に立ちます。 文章だけのやりとり、当然誤解もハチカイもあります。 首になるのがそれほど恐ろしいですか? 自分が蒔いた種ではありませんか。 自分で自分に責任が取れないようではどうにもなりません。 一般社会では、他人の責任を取らされて、退職を余儀なくされたサラリーマンは幾らでもいます。 歯を食い縛って頑張っています。 学問や教育をやりたくて大学へ戻ったのではありませんか 学問の世界に大学の身分証明書が必要ですか。 今までどのような論文を発表してこられましたか。 学会での評価はどうでしたか。 口を糊するだけであれば、ハローワークに通えば何とかなります。 道路工事の交通整理でも、工事現場の守衛でも、女房子供を養うために働いておられる方は幾らでもいます。 小なりと言えどもかつては会社の経営者だった方もおられます。 エエカッコで働いている訳ではありません。 以降のお礼も補足も辞退させていただきます。

noname#224207
noname#224207
回答No.5

大学を卒業されて、大学の先生という人生コースでは、悩まれるのはある意味で止むを得ないと思います。 極めて非情な言い方になりますが、外部の人間から見れば単に世間知らずなだけです。 それほど学生の評判が恐ろしいですか。 世間の噂が恐ろしいですか。 ゴマでもすりますか、学生相手にペコペコ頭を下げて歩きますか。 こんなことをすれば、どんな噂が立つと思いますか。 一般の職場における上下関係といのは、お悩みのようなことは日常的に起きています。 飲食店であれ大企業であれ、新米の責任者がよくやらかすことです。 学生は遅かれ早かれ卒業していなくなります。 一般の職場ではそうはいきません。お互いに働いている限り人間関係は続きます。 皆さんそれぞれに乗り越えて生きています。 一生恨まれ続けている人もいます。本人も恨まれていることは充分承知しています。 本当に生徒を教育したいがために威しやら小言を言っていたのですか 俺は偉いんだ、お前達より難しい大学を卒業したんだ、と思っていませんでしたか。 学歴や権威を振り回しても、脅しても世間では通用しなかったと思って下さい。 いい経験をしたと思って下さい。 人間を教育するというのは、人格と人格のぶつかり合いです。 単に知識を教えているだけではありません。 小手先で口の利き方や立居振舞を変えても生徒たちは見破ります。 心底生徒のことを思っていれば、何を言っても生徒はついてきます。 つまらん反省などしても自己満足になるだけです。 綸言汗の如し、覆水盆に返らずです。 この先、良かれかしと頭の中で考えてやってみたところで、またぞろとやかく言われます。 その度に、反省してウロウロオロオロしていたら一生世間から相手にされなくなるだけです。 やれることはやった、後は何とでも言ってくれ、これが俺の能力だ、と胸を張って言えるようになって下さい。

per_dot_p
質問者

補足

ありがとうございます。 私は社会人(通常の会社)も経験した後で大学に勤めている のですが、やはり、世間知らずであったと痛感します。 最初は間違いなく、「学生のため」と思っていました。そのつもりでした。 ですが、今となって振り返れば、それを言い訳にして、自分の 都合のよいことを押しつけてばかりいた、そう素直に思います。 今まで、ついてきてくれた学生も、数多くいました。 私のゼミが定員オーバーで希望者があふれたこともありました。 でも、そういう事実はありはしましたが、それにあぐらをかいて いたのだと思います。 こびを売るつもりはありません。でも、もしこのまま働くことが できたら、少なくともその学生たちが出て行ってしまうまでは、 こびを売るような私になっていると思います。 変わろう、自分を変えていこうという思いが本当にあります。 が、同時に「どんなに気を付けていても、失敗したらどうしよう」 という思いに苛まれているのです。 でも、おっしゃる、「後は何とでも言ってくれ」の意味が、何度か読み返してる うちに、少しずつ心に入ってきました。 こういう事実があった、ということを受け入れて、それから逃げず、 「あの時はこうだったけど、あの後、私はこう変わった」 という、胸の張り方ができたらいいと思います。

noname#243276
noname#243276
回答No.4

 いっその事、自覚の無い、だから反省する気の無い加害者がどんなものか見に行ってみますか?  実際に会って来いなどと、そちらに危害が及ぶような事は言えませんが、指摘(暴力・嫌がらせ等の)を受けても相手に食って掛かるような返答をする輩のネット投稿を見てみましょう。  まずは現在この質問を挙げられているサイトから。  釣り(注目を集めるための嘘)投稿も含まれるでしょうが、ウイルス感染のようなリスクは低いと思います。  ネット中毒になったり、視力が落ちたりしないように気を付けて。  この先待ち受けている諸々を考えると、実行する暇など無いと思われますが。

回答No.3

どんなことを言っても、今の椅子に座り続けている限り、信用してもらえないでしょうね。 信用や信頼は一瞬にして失われますが、取り戻すのは至難の業です。 これまで、どのような害をどれくらいの期間与えてきたのかにもよると思いますが、いったん職を辞すとか、現在教授をされているのでしたら、助手や講師からやり直すとか、1~3年間くらい民間企業に出向して研鑽してくるとかそれくらいのことをしないと、周囲は本気にしてくれないと思いますね。

回答No.2

言い方の問題だと思います。 「やさしい先生」=「良い先生」ではない。 単位が取れないのは生徒の頑張りが足りないから。 言い方に脅迫めいているのは問題でしょうが、なぜ単位が取れないのか教えてあげて、取れないとどうなるか教えてから、それが嫌なら頑張りましょうで良いと思います。 生徒に怯える教員が多いとはいえ、ある程度厳しくしないと生徒は成長できず、社会でも活躍できないと思います。ちなみに私は英語教室とダンススクールを経営してますが、厳しめでやってます。

per_dot_p
質問者

補足

「やさしい先生」=「良い先生」ではない。 これは今回、大変痛感いたしました。 こまかく丁寧に教える、でも厳しいときは厳しく言う、という つもりでいたのですが、厳しいばかりが先行してしまっていた ことに、気づかされました。 テストの成績が悪かった学生に、「これは大甘でつけてこの点数だ」 「本当だったら○○点程度だ」みたいなことを言いました。 「一生懸命書いたのに」という思いが、生徒の中にあったようです。 思い起こせば、生徒にはっぱをかけたいという思いがあったのだろう と思いますが、それが生徒を傷つけたのが事実でした。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

あんさんの気持ちは判りまっけど・・・ で、どんな事をされとったんでっか? 具体的な話を書いて貰わんと、助言できまへんがな。 一体あんさんに何があったのかが助言のポイントになりまっせ! 大きゅ~意味での助言やったら「要らんこと喋りなさんな!」になりま。 この助言じゃおまへんやろ。あんさんが求めとぉ~る助言は!

per_dot_p
質問者

補足

すみません、詳しく書くと特定されてしまう 危険性があるので、控えさせて下さい。 ただ一般論的に言えるとしたら、こんな感じでしょうか。 学生が私に食って掛かってきた(と私は受け止めた)ので、私も 頭にきて怒鳴って怒りました。 学生の言い方そのものは、今考えても、やはり適切な物言いでは なかったと思いますが、それを言われて怒ってしまった私が、 悪かったと思います。 あとは、同じことを伝えるにしても、私は「言い方がきつい」と 言われることが多々あり、学生にしてみれば、 ずっと抑圧されている、服従させられている、と感じていたようです。

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