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二回目の車検の時

二回目の車検の時、次はブレーキオイルを変えてくださいと言われました、ブレーキの効きは落ちてません、ブレーキオイルを変えないと突然ブレーキはきかなくなるものですか、それとも効きが悪いと感じたら交換すればいいのかおしえてください。

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  • kadakun
  • ベストアンサー率29% (356/1200)
回答No.1

「ブレーキフルードオイルを変えないと突然ブレーキはきかなくなるものですか、それとも効きが悪いと感じたら交換すればいいの」 どちらも違います。 ブレーキフルードが酸化して劣化した場合に交換します。 液量が十分であれば、突然ブレーキがきかなくなることはまずありません。(ペーパーロックの場合は除く) ただし、劣化したままだとペーパーロックしやすくなり、水分が多くなるので、他の部品のサビを誘発して危険です。 効きの悪さより、色の違いで分かります。 (効きが悪いと感じるのはブレーキフルードより、パッドでしょうね)

その他の回答 (5)

  • 6xb
  • ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.6

オイル類は経時変化と言って 使用度に関わらず劣化します 走る 停まるの 一番大事な機構は 常に最善の状態にする義務が運転手に有ります 効きが悪くなってからは遅いですよ

  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.5

こんにちは。 ブレーキオイル(ブレーキフルード)は、使用と共に劣化していきます。 オートバイですと、半透明のタンクに入っていて目視できますので、 劣化の進行状態がよくわかるんですよ。 劣化するとブレーキの効きが甘くなり、とても危険です。 質量1トン近い物体を走らせるわけですから、 ブレーキシステムには万全を施さなければなりません。 私なら、「次は……」と言われた時点で交換しますよ。 Webで、ベーパーロック現象について調べてみて下さい。 ブレーキフルードが劣化してくると、この現象が起きやすくなります。 ではでは(^_^)

回答No.4

事は起きてからでは遅いという事です、フルードが空気中の水分を吸収し沸点が下がり低い温度で気泡が出て、ブレーキが効かなくなる危険性があります、ブレーキの効きが悪いと感じた時は後の祭りです、気泡が出来て、ブレーキが効かなくなっている状態で、峠などの下りだったら、車を壁にこすり付けて止まるか、ギヤやエンジンが壊れるのを覚悟でシフトダウンするかです。 通常は2年で交換と言われるものを5年も使っている訳ですから、それをさらに伸ばしてって、変にけちって事故に合えば怪我はするし、車は壊れるし、それがブレーキフルードを交換していないために、ブレーキが効かなかったという事が判ったら、100%貴方の責任になりますし、場合によっては保険の適用も変わってきます(整備不良車という事になります) 点検記録簿に、記録がなければまず、整備不良になるでしょう。 道路運送車両法 第五十四条 2  地方運輸局長は、自動車の使用者が前項の規定による命令又は指示に従わない場合において、当該自動車が保安基準に適合しない状態にあるときは、当該自動車の使用を停止することができる。 4  地方運輸局長は、第一項の規定により整備を命ずる場合において、当該保安基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しない状態が、劣化又は摩耗により生ずる状態であつて国土交通省令で定めるものであり、かつ、当該自動車について、点検整備記録簿の有無及び記載内容その他の事項を確認した結果第四十八条第一項の規定による点検で国土交通省令で定めるものが行われていないことが判明したときは、当該自動車の使用者に対し、当該点検(第一項の規定により整備を命ずる部分に係るものを除く。)をし、及び必要に応じ整備をすべきことを勧告することができる。 とブレーキフルードの劣化に対しても、劣化と言う形で示されています、つまりブレーキフルードが劣化した車両は整備不良車となり、本来道路を運行してはいけない車両という事になります、それで事故を起こせば整備不良車を運行させた為の事故という事になります。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13695)
回答No.3

ブレーキオイルも含め、オイル類は劣化します。取扱説明書に取り替え時期が明記してあります。サービス工場はそれに合わせて交換を奨めたのです。仕様上の交換時期は多少のマージンが含まれていますので、交換しなくてもただちに危険が及ぶことはありませんが、ブレーキは車の最重要の保安部品です。故障はただちに命の危険につながります。黙って言うことを聞くべきです。効きが悪くなってからの交換などもってのほかです。

回答No.2

山間部などの長い下り坂で、ブレーキを多用した場合に、未交換のままだと突然ブレーキが効かなくなるリスクが高まります 効かなくなってから交換出来るかは、無事であれば大丈夫です 交換したからといって、絶対に突然効かなくなる事態を避けられる訳ではありませんが、交換しないよりはした方が、多少なりともそのような事態に陥る可能性を低減できます 止まって困るよりも止まらなくて困る方が重大なので、ブレーキとタイヤだけは、ケチケチしないできちんとメンテナンスした方が無難ですよ

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