- 締切済み
妻に不倫をやめさせるには?
四十妻に不倫されて半年以上たつ五十代です。 子供は高校3年・1年、小学5年です。 不倫した原因は、たまに妻をどなったりをしたこと、古い風習が残る実家付近に住み替えしたことで、非常なストレスになっていたことで、それから逃げるために不倫に走ってしまいました。 毎晩夜中近くまで仕事して疲れがあったとはいえ、そのような接し方をしてきたり、若い妻をねぎらったりしてこなかった私が原因であります。 また、実家近くなら妻も気楽になるかと思ったのですが、これが逆に親類縁者の監視の目にさらされていると感じたらしく、非常にストレスになっていたようです。 で、不倫については中絶をしたことを1ヶ月ほど前に私が知ったことで発覚し、妻にも確認しました。 そのとき妻は「もう別れたし、悪いことをしました」と反省してくれてたので、「じゃあ許すから、私もも態度直すので元のように寄り添うように頑張ろう」としていました。 その後、私にポリープが見つかって入院するおり、少し甘えてみたら、「そんなこと嫌」と言われてしまい、頭が真っ白くなって「未だに不倫相手がよかったからか?」という言い方をしてしまった結果、また不倫してしまったようです。(わかったことについては後から話します) 妻の友達も同じようなことで悲惨な離婚をしているのを妻はよく知っていて、非常なストレスの状態の中、不倫という悪いことからなんとか抜け出そう、私や子供に迷惑をかけないないよう努力していた妻にとっては情けのかけらも無い言葉だったようです。 私が「許す」と言っておきながらの足らなさが原因なので、「「許す」とした以上、これからは不倫のことは話さないし、詮索もしない。私のせいでもこんなことになったのだから、ごめん」とあやまり、今後一切触れないと決めました。 では、なぜ今も続いたのか知ったのは、知人から「未だに夜遅く出会っているよ」とか、「不倫掲示板にあなたの妻のことがでているよ」と言われたからです。 掲示板については確認しました。 それも相手が自慢げに「ちょっと優しいふりしたらタダでできるし、お金もくれるので、当分やめられない」的な書き込みをそこら中にズラズラと続けていました。 本当は、こういうことを見せ付けて「目を覚まして、不倫はやめよう」と言えればいいのですが、 「不倫のことは振り返らない」と言った以上、こんなことでも話しすれば、このような調べだされることが一番嫌いな性格の妻は「信じられないの?調べているの? そうなら分かれましょう」と逆切れ状態になってしまうのは火を見るよりあきらかなので、聞くことはやめにしています。 人からみれば別れるべきだと言われるのがおちですが、このようなわがままっぽい妻に惚れ、ずーっと一緒にいたい私としては、もう済んだ話しに本当にしたいので、戻る所があるよとなるように私が努力し、待つしかないのとは決心しています。 ただ、このままだと妻は相手におもちゃにされ、搾取され続けているのが、不憫に思えません。 だから、なんとか相手がこのようなやつだと気づかせてあげたいのですが、どういう方法があるでしょうか? 妻は一度不倫をやめるとしたときに、妻の女友達に「こんな馬鹿なことはなんとかやめたい」と相談していてきたらしいので、この友達に頼んで、しらっと「こんな話しがでているよ」と話してもらうのはどうでしょうか? (実際に、この人が悲惨な不倫経験者で、どうすればよいか妻にアドバイスをしているようですので) 惚れた弱みのある軟弱者ですが、どうぞアドバイスのほど御願いします。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
奥さんの不倫は不倫でしかありません、向こうは遊びでも奥さんには「逃げの口実」ですね。 追求しないのでは、この先も不倫は続きますよ。 何故なら、何度不倫しても夫は離婚しないと言う自信があるのですから。 不倫を咎めて子供達の為にも離婚すると言いましょう。 このままではまた妊娠したり、病気をもらって誰にも特になりません。 離婚してあげるから相手と自由に会って、再婚でもして、子供達には事実を伝えるからと言いましょう。 家もある許す夫もいると、妻は変わりようがありません。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
奥さんがこんなことは馬鹿馬鹿しい、もうやめたいと真摯に思うしかないです。 不倫を継続してあなたと子供を裏切り続けているんですから いずれ相手からもあなたからも子供からも愛想を尽かされる、孤独地獄へ落ちることは わかっているでしょう。 いっそのこと離婚前提で別居したほうがいいですよ。 奥さんの生活費は奥さんに稼いでもらいましょう。 お子さんの面倒はあなたが責任をもってみること。 奥さんには別居の提案を理由を言うことなく通告して 明日にでも荷物をまとめてもらいましょう。 金がない、離婚前提で別居と相手へしれれば簡単に捨てられますよ。 そこまでしてやっと目が覚めるでしょう。
- rei001
- ベストアンサー率20% (32/160)
40代 既婚者男性子供ひとりです。 妻には不倫された事はあります。 あなた様のお気持ちはよく分かります。 まず 冷静になりましょう。 奥様は専業主婦ですか?40代で離婚しても生活出来ますか? 多分出来るはずありません。 奥様はそれを知っていますので 奥様から離婚を言い出さないと思われます。ですからまず冷静になり結局 俺のもとから離れなれない。とまずあなた様が思う事です。文章から推察すると非常に焦っている感じがあり、まず 自分自身が大丈夫と思う事で 心に余裕が出てきます。 許すと決めたならば 全て 許してみましょう。そこに男の大きさを感じます。とにかく全てを許すと思って下さい。 そう思えば ゆとりが出ます。 正直 不倫問題は根が深く 時間はかかると思います。慌てず、奥様側に立ち 優しく 優しく 接して下さい。徐々にでありますが 奥様は何かを感じるでしょう。あなた様の誠意とか優しさとか 愛情とか そしたら気持ちが徐々に戻ってくると思います。 私も 妻の携帯を見て認識しました。男はセックスしたい為だけに気持ち悪い程の優しい言葉、愛情表現をします。女性は悪い気はしないのでしょう。逆にその優しさ 愛情を寂しさゆえに不倫相手に求めている節があります。とにかく今は起こらず優しく 愛情ある言葉を発信して 奥様の気持ちを落ち着かせるのが一番だと思います。気持ちの部分が大きく占めますので その気持ちがみたされれば 自分の行動を見直すと思います。あと女性の離婚カウンセラーにご相談されて下さい。女性の気持ちを説明され 対策をよく考えてくれると思います。とにかく 時間はかかる問題です。焦らず長い目で奥様と察する事が解決策の 一番の方法です。焦らず行きましょう。 あなた様の愛情はきちんと届くはずです。
- ponyo7
- ベストアンサー率18% (134/724)
こんにちは。 恋は盲目、完全に骨抜きになっていますね・・・。 もし自分の立場だったらという前提でお話させてください。 私なら自分の愛する妻を馬鹿にして、金を貢がせるような男を許せません。 つまり掲示板を妻に見せ、それでもその男と付き合うなら妻と別れます。 質問者様と奥様とは主従が逆になっています。不倫したものが善でされたほうが悪になっています。 もしかしたら質問者様のことを奥様と相手の男がベッドの上で馬鹿にしている可能性だってあるのに・・・。 とりあえず馬鹿にされている奥様を救い出すのが第一だと思います。ご夫婦のことはそれからでも遅くはないと思います。
お礼
早速のアドバイスありがとうございます。 言える状況になれば言ってみるべきかとは思っていますが、 ただ、私が妻をこの状況に追い込んだ一因であることには変わりはないので、 妻が落ち着いて話しを聞いてくれればしてみようと思います。(遅きに逸しているかもしれませんが) 不倫発覚時、妻は疲れた、死にたい、なのに安らぐ場所がない、どうしているのか判らないままにやってしまった とまで言っていたので、現時点、言えば精神崩壊して、それこそ不倫しかないになってしまい兼ねない状況にもみえ、言わない方がよいかと思っています。 回りは「単なる女のうそだよと」とも言いますが、私は妻の言葉を信じていこうと思っています。 ずるいかもしれませんが、第三者が言えばまだ聞いてくれるかもしれないかな という思いです。
- 1
- 2
お礼
ありがとうございます やはり、待ち続けることがよいのですね。 不倫を知ってからまだ1ヶ月も経っておらず、また病気のこともあって、私自身フラフラの状態です。そのためか、妻も私の状態を見て余計居づらい状況になってしまっています。 頭では「許す」状態のままなのですが、体や気持ちが付いてきていないのがわかっていたので、このような質問をしました。 たぶん、「離婚派」の多い回りのせいで自分の思っていることに自身が持てなくなってきていたのだと思います。 この回答でのおかげで、少し自身をもてた気がします。 妻は働いており、月に20万円ほど稼いでいますし、今までの貯金が相当あります。 (妻の貯金は子供達の大学結婚などの費用に貯めることになってます) ただ、不倫してから貯金も少しずつ降ろしているようです。 お金の方は私も貯めているのでそれぐらいカバーできますが、このこと自体、妻自身がさらに苦しむ結果になるのは目に見えているので気が気ではなりません。 このあたり、妻が気がつくまで見守るしかないのでしょうか? 私もまだ足が地に着かず状態なので、再質問みたいになって済みません。 ただ、自分の思っている答えなので、アドバイスを願って正解だとつくづく感じさせていただきました、ありがとうございます。