モスキート音

質問

どうでもいいといえばどうでもよいのですが。
最近「モスキート音」なるものを知りまして、PCでアプリなどを使って聴いてみました。
そこで疑問に思ったのですが、聴く時にどういう聴き方をすれば正しい結果を得られるのでしょうか？
たとえば音量、イヤフォンの使用等々です。
実際聴こえなかった音域が音量を上げたり、イヤフォンを使ったりしたらきこえました。
もちろんそれでも限界はありますが。
本当に自分が聴こえる音域は、病院で検査しなければわからないのでしょうか？
現在、特に音が聴き取れないと感じたことはありませんし、会社の健康診断でも異常はありませんでしたので、単なる興味からの質問です。
ご回答くださる方も、そのおつもりでご回答いただければ幸いです。

回答No.3

santana-3

再度お邪魔します。

聴力の弱減は標準音圧からマイナスｄBで表されます。
この音圧レベルが－５０～６０ｄB位になると聴こえなくなって来ます。
しかし、音源を増幅して音圧レベルを上げれば感知できる状態になる場合があります。

お礼

何度もありがとうございます。
ただ私の頭では難しすぎてよくわかりません。
せっかくのご回答なのにすみません。
質問の仕方がわるかったようですね。
私はただたとえば40歳で聴こえる音域、50歳で聴こえる音域(モスキート音)というのを聴くときに、イヤフォンを使用したり、音量をあげて聴こえるのは「聴こえる」と言えるのかどうかをお尋ねしたかっただけなのです。

回答No.2

santana-3

「聴こえる、聴こえない。」は実際には「聴こえる、聴こえ難い」になります。

モスキート音等の高周波は年齢と共に聴こえ難くなります。

ただ普通の状態では聴こえ難くても、音量を上げたり密閉状態なら聴こえる場合もあります。

耳鼻科で聴力検査はオージオメーターと言う検査機器で測定できます。

お礼

ご回答ありがとうございます。
「音量を上げたり密閉状態なら聴こえる場合もあります。」というのは聴こえると解釈してよろしいのでしょうか？

回答No.1

nabe710

数ある蚊の種類により発する羽音も様々で、周波数としても一律ではありません。
どのくらいの音量、距離ならばと厳格に捉えずとも、単なるお遊びの範疇と捉えられた方が良いかと思います。

実際に本物の蚊も、耳から一定の距離、一定の音量で飛び回るわけではありませんし。
リアルな蚊の音はイヤホンから聞こえるはずはないことは言うまでもありませんね？

「実際聴こえなかった音域が音量を上げたり、イヤフォンを使ったりしたらきこえました。」というのも、聞こえる、聞こえないの年齢の境目にさしかかったかな？程度に考えられては？

お礼

早速のご回答ありがとうございました。
遊びの範囲だとは思っていますが、Hz数で表されると何かきになりまして。