大人と話すことはめったにないのにどうして？？

質問

先生とよく話します。
たくさんの先生が、話しかけてきてくださいます。
先生と普通に話していると、友達に、
「大人と話すの慣れてるよね」とか、
「先生によく絡まれるよね。○○(私)には、いつも周りに
　いるよね。羨ましい」

とか言われました。

なぜかいつも、私がいなくても、私の席にクラスの友達等が
集まっています。
一番後ろの端っこでも、真ん中の席でも、一番前の真ん中の席でも。
「皆なんでいつも私の席にいるのー？？」というと、
「なんか、○○(私)の席、居やすい」とみんなが口をそろえて言いました。
うれしいですが、なんでかなー・・と思います。私が朝、まだ学校へついてもないのに。

先生のことも同じで、いつの間にか最初は先生と二人で話していたのが、
先生が二人、三人と来られることも多いです。
先生は　男性も女性もです。

何もしてないつもりなのに、「面白い」とか、「癒される」とか
言われます。

すっごくうれしいのですが、どうしてでしょうか・・

兄はいないですし、いままで年上の方と話す機会もありませんでした。
どうして、友達に「大人と話すのが慣れてる」などと言われたんだと思いますか？

回答No.2

aky_nil · ベストアンサー

他の方の回答にもありますが、拒否せず受け入れてくれるという安心感がある人なのでしょうね。
考え方や人柄というものは、普段の何気ない言動や些細なものも含む行動に現れます。
周りはそれを見て、その人がどんな人なのかということを感覚的に察します。
雰囲気というやつですね。
拒否せず受け入れるという無意識の考えが、自然と行動となって、周りに伝わり安心感を与えるのでしょう。

さて、そういう人には自然と周りに人が集まってくるものです。
その集まってくる人には、同級生の人もいれば、先生や大人の人も含まれるわけです。
「大人と話すのが慣れている」のではなく、「元々話すということができて、たまたま話し相手が大人だった」ということだと思いますよ。
話が上手いというのも、その「人を安心させる何気ない些細なこと」なのでしょう。
大人であろうとも、相手が子供でも安心感がある人のそばは、当然安心できるのです。

回答No.1

guess_manager

いいですねー。それはもう天性としか言いようがありません。

気づいていないかもしれませんが、多くの人は他人に対して否定する意識、自分のほうが上だと思う気持ち、人を羨んだり妬んだり、場合によっては失敗することを密かに願ったりする暗い気持ちが有ります。

それらが全く感じられない人がたまにいて、そうした人に対してはつい話しかけたくなるし、近くにいて安心と思うものです。

私は全く違うタイプですが、あなたのような人がいたらやっぱり友達になりたいと思います。

これは、あなたの人生で最も大きな財産となると思いますので、大切にしてくださいね。