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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:姿勢悪さ改善と医院選び)

姿勢悪さ改善と医院選び

このQ&Aのポイント
  • ひどい肩凝りと筋肉のこわばりによる疲労で悩んでいます。34歳女です。(既婚子供なし)事務仕事正社員フルタイムで働いてます。
  • 運動不足解消と肩凝りや体の緊張ほぐしの為に朝にラジオ体操と週3程度の運動をしています。入浴も湯船にゆったりと浸かるようにしています。
  • 12歳の頃に側弯症と診断されていて、コルセットで矯正する程ではなかったですが、上半身はゆがんでいる気がします。右肩が盛り上がり、左のあばらが出っ張っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.6

No.2です。補足ありがとうございます。 >筋トレはスポーツをやっている義兄に簡単な体幹トレーニング を教わりました(木場克己さんという方の本を参考にしてました)あとはスクワットと腹筋・背筋を20回×3セットくらいです。 ご質問の主訴が肩こりですから、首肩背中をメインに鍛えるのがいいでしょう。例えば、腕立て伏せの格好で実際に腕立て伏せはせずにストップすると頭を支えなければいけないので、首を鍛えることができます。さらに慣れてくれば実際に腕立て伏せをすることで負荷が増します。横に寝た状態で枕を頭で押しつける。左、仰向け、右、うつ伏せと行えばぐるり一周鍛えることができます。他にもネットなどでいろいろな方法がありますが、激しく動かす物は避けた方がいいかもしれません。 >ちなみに私はいわゆる中肉中背で華奢とはいわれません。 骨を強くするメニューというのは何か代表的なものが あるのでしょうか? 様々な競技で考察された研究があります。その研究によりますと、ジャンプの多い競技が非常に有効のようです。具体的にはバスケット、バレーボールなどです。意外ですが、登山はあまり優位性が無かったようです。水泳や水中ウォーキングは骨粗しょう症のリスクが高まるという報告もあります。すべての要素を勘案すれば屋外ウォーキングに勝るものはないと思います。5~10分など少ない時間からでもいいので、週三回以上日課にするといいでしょう。慣れてきても50分もできれば十分です(多すぎはリスクが出ることも)。 肩こりであれば枕選びも非常に重要です。枕とは医学的に見て結構重要なアイテムで、けしておろそかには出来ません。ですから当然選ぶ時も正しい知識を持って、じっくり選ぶ必要があります。これを誤れば、寝違い、慢性的な肩コリはもちろんですが、変形性頚椎症など、頚椎の退行変性を早めてしまう可能性が非常に高いわけです。「全身性の疾患の原因に成りうる」と説く医師もいるほどです。百貨店や枕専門店にいる自称専門家の言う ことは真に受けない方がいいと思います。他人にアドバイスするためには解剖学や臨床学などの幅広い専門的知識を要します。しかし現実は、自称専門家の医学の素人が、製造や販売にかかわっているので多くの枕難民が出るのだと思います。例えばある(自称)枕専門店のサイトでは「枕が肩口に当たるように深く頭を乗せましょう。それが正しい当て方です」と紹介していますがこれは間違いです。このような医学的知識がない自称 専門家の方たちが、巷には沢山いますので十分に注意されてください。 枕の当て方の話に戻りますが、上記の枕の当て方では首が下から持ち上げられる結果になります。この状態では頚 椎は前に膨らむようにカーブしてしまいます。頚椎には全身に行く神経の束、脳に行く動脈などがあります。この状態はそれらの走行を妨げる結果になります。例えば頚を上げるような高所の作業は、短時間でも辛いですし、長く続ければ手の痺れ、立眩みなど起こりえます。きっとご経験している方も多いと思います。ここまで極端ではなくても、似たような状況を作り上げる結果になっています。前置きが長くなりましたが、正しい枕の当て方は、頭だけをちょこんと乗せる感じです。 素人枕専門家は「頚椎のカーブに沿った枕が良い」とよく言いますが、これも先ほどの説明とよく似た状況になります。波型やまん中が凹んでいるなど何か形がついている枕は絶対に選んではいけません。枕とは毎日何時間も頭を支えるものですから、その影響もとても大きなものになります。枕なし、低すぎる枕でも全く同じような状況になりますので注意が必要です。昔流行ったバスタオル枕も低すぎるので解剖学的に絶対に良くありません。 では 「最適な枕とは?」 ですね。枕の選びの条件は以下のとおりになります。 ・少し厚みがあるもの ・波型など形がついていないもの ・頭の重みで形が変わるもの ・寝て気持ちがいいもの 高さの簡単な目安は横向きに寝たときに、頭が真っ直ぐになる高さ(上がったり、下がったりしないもの)がいいとされています。素材は個人的にそば殻が優秀だと思っています。低反発や高反発は避けたほうが良いかもしれません。しかしどんな素材でも経年のへたりが出てきます。数年おきに新しいもの大事なことです。 正しい枕に慣れていないうちは痛みやコリ、不快感が出るかもしれません。正しい枕、正しい使用方法に慣れるということも重要になってきます。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

satyo2006
質問者

お礼

改めてご回答ありがとうございます! 各項目にわかれて具体的なアドバイスや要点をわかりやすく 書いてくださってとても参考になりました。骨を鍛えるメニュー というのは初めて聞いたので、屋外ウォーキングを短い時間 からでも日課にしていきたいと思います。 枕についても専門家を名乗る、「専門の人じゃない」人が 多くいるもんなのですね。自分自身もきちんと勉強して 選別できるようにしていかないといけないのですね。 アドバイスいただいたことを一つ一つ実行していき、 状態の緩和、うまくこの体を支えていけるようにしたいと 思います。 みなさま、親身になって答えてくださり迷いましたが o120441222様にベストアンサーを選ばせていただきます。

その他の回答 (5)

noname#184087
noname#184087
回答No.5

NO.4の者です。 確かに病院を変えた方がいいですね。 脊椎専門医がいる病院に、掛かる事をオススメします。 病院によっては、側弯症外来がある所もあります。 近くになければ、脊椎専門医がいる病院で大丈夫です。

satyo2006
質問者

お礼

改めてご回答ありがとうございます。 地元ではすごく評判のところでしたが、私的にはしっくり きてませんでした…。 側弯症外来は初めて知りました。近くにあるか 調べてみて無いようなら通える範囲のところを 探してみたいと思います!! 大変参考になりました!

noname#184087
noname#184087
回答No.4

一度、整形外科に行き背骨のレントゲンを撮ってもらっては? 昔より角度が変化している場合もあるので。

satyo2006
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます^^ 実は最近(H25.7月ですが)整形外科に行き、その時 レントゲンをとってもらったのですが湾曲に関しては ひどくなっているような事は言われなかったです…。 今度は整形外科を変えてみるつもりなので、そちらで 重点的に診てもらえるようにしたいと思います! 参考になりました^^

  • koebi
  • ベストアンサー率31% (613/1930)
回答No.3

理学療法士やパーソナルトレーナーに見てもらいながらの 運動が良いと思いますよ ストレッチは自分で体と対話しながら行っても右の方が左 より楽だからやわらかいのかな?と思っていても第三者が 見ると右の方が固いから稼動域が狭くて楽に感じているだけ ってこともあります 筋トレは腹筋で体のブレをなくすことも大事ですが視線が下 になると猫背になってしまうなど本人が思っている以上に フォームがトレーニングの効果を生かしていないケースも あります ウエーブリングやストレッチポールを上手に利用して体の ゆがみをある程度リセットしたり、枕や寝具が体にあって いるかをチェックして睡眠時の肩や首の重力からの負担を 取る、PC画面の位置や椅子の高さを変えて下向きにならない よう工夫する 思っている以上にちょいちょいストレッチをし、目も疲労を取る ようにしてみてください

satyo2006
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! そうした専門的な知識をもった方に一度ついてトレーニングを した方がいいのかもしれません…。自分で本を読みながらDVDを 見ながらトレーニングしてみるものの正解なのかイマイチ不安で …。かえって負担をかけることをしていたかもしれません…。 寝具はマットをやわらかいものに変えてから、あまりよくない 気がします。ちょっと高いですが、枕等もcheckして自分に あったものを使うようにしてみたいと思います。 着目点を変えるとこんなにも改善すべき点があったのだと 目からうろこです。 参考になりました!ありがとうございます^^

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

まず施設についてご説明します。 ●整体・カイロプラクティック 公的な資格は一切ありません。無資格治療院です。 ですから健康保険はじめ自賠責など一切使えません。 病名によっては厚生労働省も警告しており、治療には 細心の注意が必要です。リラクゼーションと位置づけ るのがベストでしょう。 ●接骨院・整骨院 柔道整復師という国家資格者ですが、この資格は  打撲・捻挫・挫傷 以上のいわゆるケガの治療 をするライセンスです。腰痛や肩コリ、膝痛の治 療は出来ないのでご注意ください。また保険が使 えるのも “急性のケガ”のみです。多くの整骨 院は、このシステムを悪用して不正を働いていま す。その金額は毎年、なんと4000億円です。この お金は全て、我々が納めた保険料です。 ●あんまマッサージ指圧 あんまマッサージ指圧と謳えるのは国家資格のみです。 巷に溢れている整体、カイロプラクティックをはじめ、 ソフト整体、タイ古式、英国式、ボディケア、クイック リラクゼーション、エステなど大体無資格者です。 ●鍼灸院 国家資格です。鍼とは揉んだり、押したり、捻ったりは しないので実は体に一番やさしい治療方法になります。 不調の原因特定は出来ませんが、分からないときは一番 安心の出来る治療方法になります。 ●整形外科 内科、循環器科、皮膚科などと並び病院の診療科 目のひとつです。もちろん医師です。レントゲン は病院でしかとれませんから、膝痛などの原因は 絶対に整形外科でしか分かりません。ちなみに脱 臼や捻挫でも、骨折を伴っている場合があります。 整骨院ではレントゲンを撮らずに骨の整復をするという 一部大変危険な考えの術者もいるようです。ぶつけた転んだ など何かケガをしたときは必ず整形外科を受診されてください。 もうお気づきとは思いますが、これらを同じ土俵で比べること自体間違っています。今回のケースによらず何か症状があれば、必ず整形外科に行かれてください。病院の治療を基本とし他に何か治療をお考えなら、鍼が一番無難かつベストな方法だと思います。 >ラジオ体操:毎日朝、水泳:週2~3一時間程度 、筋トレストレッチ:最低30分、週4回程度 筋トレはどのようなことを行っていますか?これを見ると骨を強くするメニューが入っていないですね。 貴方周りから細いねとか華奢だねといわれるほうですか?どこを調べても異常がないのであれば恐らく仕事でかかる肉体的な負担に、貴方の筋力、骨力が見合っていないのです。筋力がないということは組織の負担が増えるので、頚椎やそのほかの病変も当然出やすくなります。解決方法は二つ。 ・部署を変えてもらうか仕事をやめる(体に負担をかけない) ・筋トレなど適度な運動をする(体を鍛え負担を軽減させる) これらの策を講じずにだましだまし行っていると、変形性関節症などがすすみ現役引退後は病院通いというのもけして大袈裟な話ではないと思います。 まずは整形外科に行き、予防と共に治療をしっかり行うのがいいでしょう。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

satyo2006
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 医療行為ではないものと医療行為(または国家資格保有者が 施術する)を知っていたつもりでもこんなに細分化されて いたのですね。 各施設のメリット・デメリット、良い判断材料となります! まずは整形外科を再度受診してみたいと思います。 筋トレはスポーツをやっている義兄に簡単な体幹トレーニング を教わりました(木場克己さんという方の本を参考にしてました)あとはスクワットと腹筋・背筋を20回×3セットくらいです。 本当は仕事をやめて体に負担のかからない程度に働くのが いいと思うのですが、経済事情からそうもいかないので 地道に体を鍛えつつ、よい整形外科を受診して自分の 体をケアしていきたいと思います。 ちなみに私はいわゆる中肉中背で華奢とはいわれません。 骨を強くするメニューというのは何か代表的なものが あるのでしょうか? 具体的にアドバイス・ご助言いただきまして大変助かりました! ありがとうございます^^

回答No.1

こんにちは^^ 胃が悪いと言う事はないですか? 意外にも胃が悪いと肩こりになりますよ。 消化の良い物を食べる様にして 食べ過ぎない・お腹が空いてから食べる・冷たい物を食べないなど消化に気を付けてみて下さい。 それから 甘い物の食べ過ぎはないでしょうか? 白砂糖や人工甘味料は体を冷やすのでご注意下さい。 甘い物は食べ過ぎなければ甜菜糖がおススメです。 運動以外でも気を付けられたら良いかと思う事をコメントさせて頂きました。 お大事に。

satyo2006
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに胃炎持ちなので、胃薬をよく飲みます。 消化の悪いものや刺激物・アルコールは以前より控えるように していますが、時節柄冷たいものを飲んでいるかもしれません。 ちなみに甘いものはあまり好きではないので、食べないです。 運動部分にばかり目がいってしまいがちですが、 胃から来るという着目点参考になりました。 アドバイスいただいた点参考にしていきたいと思います^^

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