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論理的に考えるとはどういう事?

論理的に考えるとはどういう事何ですか? 筋道を立てて考えることだ、なんて答えを求めているのではない。 小6でも分かるようになるべく具体例を挙げながら説明をしてほしい。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.4

因果関係論的に考えることを論理的に考えると いいます。 例えば、売春は悪いことか、という命題がある とします。 1,売春とは何か、その意義や定義を、根拠や理由   をつけて明らかにする。 2,次に、悪とは何か、その意義や定義を   根拠や理由をつけて明らかにする。 3,そして、その「売春」と「悪」とが因果の流れで   必然的に結びつくかを検証する。 これを論理的に考える、といいます。

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回答No.3

はあ~い爺からで~す   私もね~複雑怪奇なものとも云えますね。  論理観を抱いて話せる人達は、殆どの政治家には視られないですね。 論理観を抱いた行動 1. 例えば、Aさんが授業中に小便に行く癖がある。    先生は論理的に行動を考えなさい、と云えば。    授業中に小便に行かないように事前に処理することを論理観的行動とも云う。 2. 友達と何時も二人で遊んでいた。  しかし、情報はお互いの知識しか得られない。論理観を持てば、三人の方がより多くの経験を得ることができる。論理観的行動 3. 食事の後片付け、当番で清掃しなければならない。   そしたら、何から片付けていったら良いか、無造作に行うのではなく、論理、つまり、バケツに入れた水を何回雑巾を洗ったら、水を交換したほうが清掃した後の綺麗さが保てるか。無論毎回水を替えれば、清掃はより綺麗に行われるが、水がもったない。(論理観を抱いた行動)  では論理観とは 4. 友人と話していた、友人は頭が切れ、話題をしょっちゅう変える。聴いている者は、アッチコッチに飛んで、サッパリ訳が判らない。  論理観をもって説明セロ。つまり区切りを付けよ。何を云いたいのかサッパリ判らない。  一つの内容を説明するのに、裏づけがある事。  創造で話す場合は、論理観、つまり筋道が通っていなけらばならない。   突然思っていることを相手に話しても、相手がストーリを理解できなければ、それは無茶苦茶な会話。論理観が無い。  論理、論する内容を言う。 5. 頭にカットきて喧嘩するのは動物的感情、お互いに理解しあうまで話し合うのが論理観。  他人の言うことが理解できず、己の主張のみを云うのも論理観ではない。しかし相手に論理観がなかったならば、論理観的に云えば、無理に会話を進めない。 7. 難しくなりますが、戦争を始めた28名の戦犯には論理観は皆無であった。400万人の兵士を集め、その物資の数が数えられなかった。また、玉砕も、特攻も論理観ではなく、がむしゃらな抵抗のみであった。勝つか負けるか理論に基づく論理が成されていない。 8. 君が誰かを徹底的に非難した。相手は論理観を抱いて話していたが、君は頭にくるのみで、相手を見るだけで無茶苦茶に責めた。相手は君が怒っている理由がサッパリ判らない。主張に裏づけが無くて、気分で行動するものを倫理観ゼロという。非難したらどのような影響が現れるか考えることができなく、感情で行動する者を論理観が通じないと云う。つまり理屈が合わない。  政治家がお互いを非難しあうのは、全てに論理観が無い無能と云える。感情で動いている。 9. 更に難しく云えば、政治でも反対するのみで、代替案が無い者を論理観の無い政治家で無能となる。  それを選ぶ国民も論理観が無い。  参考にならないかな

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回答No.2

小学生に論理的な展開を説明することは出来ませんが 一例として 定義 お父さんは男だ、お母さんは女だ 男は女ではない 女は男ではない 結論 お父さんは、お母さんでは無い お母さんは、お父さんでは無い

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回答No.1

>論理的に考えるとはどういう事? ブール演算と集合演算に置換して説明可能な筋道を自然言語で記述する事です。

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  • 論用語(論理・筋道など)の意味不。助けて下さい。

    頭が非常に悪いので助けて下さい。具体例を挙げて言葉を解説してくれたり、言葉のもっとわかりやすい定義や違い、そして例文を教えてくれると助かります。 日本人ですが、いつまでたっても全く理解できません。 そのため、下記にあげる訳のわからないといっている言葉を一切使用せずに噛み砕いた解説でお願いします。 (論理、筋道、理屈、道理、条理、つじつまなど)  Ex. 条理=道理。 ←× 道理という言葉の意味がわからないので申し訳ないですが、説明の際に                 は道理という言葉は使わないでください。他の言葉も同様です      条理=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○    理屈=物事の筋道 ←× 筋道という言葉の意味がわかないので申し訳ないですが、説明の                     際には筋道と言う言葉は使わないでください。他の言葉も同様です    理屈=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○ まず、論理の意味を調べてみると、 論理=考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保障される法則や形式     例文:「筆者の論理を追え」「彼の論理は正しい」 思考の妥当性が保障される法則や形式って何? なんだ、筋道って? 調べてみよう・・・ 筋道=物事がそうなっているわけ(理由)。事の条理。道理。     例文:「筋道を立てて話す」「筋道を追う」 なんだ条理って? 道理って? だけど、世間でよく使われる筋が通っているって、「考えや気持ちがブレずに首尾一貫していること」だよな。でも定義の意味から考えると、筋が通っている=理由が矛盾なく人にも分かる? 意味がわからん。 ※通っている=矛盾がなく内容が理解できる 条理=物事の筋道。道理。 例文:「これは条理に合っている」 明らかに文章じゃ筋道とか道理の意味合いとは異なるような・・・。 また、道理とか筋道が出てきたぞ。じゃあ道理ってなんだ? 道理=(1)物事の正しい筋道。また、人として行うべき正しい道。理。      例文:「道理をわきまえる」「道理にはずれた行為」      (2)筋が通っていること。正論であること。      例文:「言われてみれば道理な話だ」「道理であいつがバカなわけだ」 人として行うべき正しい道っていうのは理解できるけど、物事の正しい筋道って条理と似たような定義だ。わけわからん。それから正論ってなんだ? 正論=道理にかなった正しい意見や議論  例文:「君の言うことは正論だ」 ※適った=ぴったり合った、当てはまった なんか意味が全て同じようで訳が分からなくなってきた。 所で矛盾ってなんだ? 矛盾=2つの物事が合うべき所が食い違っていて、つじつまが合わないこと     例文:「二人の話が矛盾している」 ※食い違う=(何か)と違っている、合わない なんだつじつまって? つじつま=合うべき所がきちんと合う物事の筋道      例文:「話のつじつまを考える」 また筋道って言葉に逆戻り・・・・。 んじゃあ良く聞くつじつまが合うって? つじつまがあう=筋道が通っている。理屈に合う。          ※「証言はまるでつじつまが合わない」 ※合う=ぴったり合った、当てはまった もうわけわからない。 気を取り直して、今度は理屈の意味を調べてみよう 理屈=(1)物事の筋道。道理。 ←また同じ意味が出てきた      例文:「君の理屈が正しければ成功する」「理屈で物を語るな」      (2)無理につじつまを合わせた論理。屁理屈。 ←つじつまと論理って言葉が出てきた      例文:「理屈をこねる」 道理。筋道。論理。だの訳のわからない言葉ばかり。 物事の道理とか物事の筋道とかなんでもっとわかりやすく説明できないんだ・・・。 って感じで調べてたんですけど、各々の言葉が似たような意味で違いが分からず、書く言葉の意味合いが全く何も見えません。しかし世の中では、明らかにこれらの言葉は使い分けられて使われています。私も頭が馬鹿以外にもなんか理解できない原因があるのかもしれません。

  • 論理の意味がわかりません。

    例えば私が ~は~だ! と言うとします。 それに対して誰かが それは違う! あなたは論理がまるでわかっていない。と言ったとします。 ここでいう論理の意味とはなんなのでしょうか?普段は論理→筋道と変換して読んでいました。

  • 用語の意味を教えて下さい。(論理・論理的・筋道等)

    「論理」「論理的」「筋道」「理屈」「条理」「辻褄が合う」の意味についての意味をろくにわからないまま使っていたので、改めて辞書などで調べましたが意味がわかりません。よく日常的に使う言葉のようですが、日本人は辞書的な意味でとらえて使っている人はほぼゼロで、単純に解釈している気がします。 これらの言葉を辞書で引くと、日常では下記のような意味で使われていると思いますが、正直こんな言葉の定義で覚えたとしても自分のモノ(語彙力アップ)にできません。それぞれ噛み砕いた解釈・わかりやすく簡単に言うとどういうことかがわかりません。 「論理」 [1] 思考の形式・法則。議論や思考を進める道筋・論法。 「論理的」[1] 論理にかなっているさま。論理を追って考えるさま。 ―に考える ―な文章 「筋道」 [1] 物事の道理。すじ。 ―の立った話 「理屈」 [1] すじの通った考え。道理。 ―に合ったやり方 「条理」 [1] 社会における物事の筋道。道理。 ―にかなった解決 「辻褄」 [1] 一貫すべき物事の筋道。 収支の―を合わせる これらの言葉の意味を使った下記の例文を、「言葉の意味をしっかりと当てはめて、単純明快に噛み砕き、何を言っているのか」という点まで解釈貰えませんか? ※”言葉の意味を例文の当てはめて噛み砕いて言うと、どういう意味になるのか”という焦点を当てて頂きたいです。 大変お手数な作業かと思いますが、教えて頂けると私もそうですが、他の方にも役にたてると思っています。これらの言葉で悩んでいる方はかなり多いと思います。 ●論理 「筆者の論理を追え」 「論理が飛躍している」 ●論理的 「論理的に話す」 「論理的な文章」 ●筋道 「あいつの考えは筋道が通っている」 「筋道を立てて話してくれ」 「筆者の筋道をたどる」 ●理屈 「理屈っぽい」 「英単語は理屈で覚えろ」 「君の理屈はわかった」 「理屈で言うほどやさくしくない」 「理屈の上では正しい」 「理屈をこねる」 「理屈に合う」 ●条理 「あの人の言うことには条理がない」 「条理に適った解決法」 ●辻褄 「辻褄が合わない意見」 「嘘をついていると、辻褄合わせに次々とうそを重ねる」 「話の辻褄が合わない」

  • 評論用語(論理・理屈・筋道)などの解説お願いします

    頭かなり悪いので助けて下さい。具体例を挙げて言葉を解説してくれたり、言葉のもっとわかりやすい定義や違い、そして例文を教えてくれると助かります。 下記にあげる訳のわからない言葉を使用せずに解説お願いします。 評論文を読んでいると、論理と言う言葉が必ず出てきます。 こういうのを国語の先生に聞きたかった。 そして、論理の意味を調べてみると、 論理=考えや議論などを進めていく筋道      例文:「筆者の論理を追え」「彼の論理は正しい」 なんだ、筋道って? 調べてみよう・・・ 筋道=物事がそうなっているわけ(理由)。事の条理。道理。     例文:「筋道を立てて話す」「筋道を追う」 なんだ条理って? 道理って? だけど、筋が通っているって、考えや気持ちがブレずに首尾一貫していることだよな。 この意味から考えると、筋が通っている=理由が矛盾なく人にも分かる? ※通っている=矛盾がなく内容が理解できる 条理=物事の筋道。道理。 例文:「これは条理に合っている」 明らかに文章じゃ筋道とか道理の意味合いとは異なるような・・・。 また、道理とか筋道が出てきたぞ。じゃあ道理ってなんだ? 道理=(1)物事の正しい筋道。また、人として行うべき正しい道。理。      例文:「道理をわきまえる」「道理にはずれた行為」      (2)筋が通っていること。正論であること。      例文:「言われてみれば道理な話だ」「道理であいつがバカなわけだ」 正論ってなんだ? 正論=道理にかなった正しい意見や議論  例文:「君の言うことは正論だ」 ※適った=ぴったり合った、当てはまった なんか意味が全て同じようで訳が分からなくなってきた。 所で矛盾ってなんだ? 矛盾=2つの物事が合うべき所が食い違っていて、つじつまが合わないこと     例文:「二人の話が矛盾している」 ※食い違う=(何か)と違っている、合わない なんだつじつまって? つじつま=合うべき所がきちんと合う物事の筋道      例文:「話のつじつまを考える」 また筋道って言葉に逆戻り・・・・。 んじゃあ良く聞くつじつまが合うって? つじつまがあう=筋道が通っている。理屈に合う。          ※「証言はまるでつじつまが合わない」 ※合う=ぴったり合った、当てはまった もうわけわからない。 気を取り直して、今度は理屈の意味を調べてみよう 理屈=(1)物事の筋道。道理。 ←また同じ意味が出てきた      例文:「君の理屈が正しければ成功する」「理屈で物を語るな」      (2)無理につじつまを合わせた論理。屁理屈。 ←つじつまと論理って言葉が出てきた      例文:「理屈をこねる」 道理。筋道。論理。だの訳のわからない言葉ばかり。 って感じで調べてたんですけど、各々の言葉が似たような意味で違いが分からず、全く何も見えません。世の中では、明らかにこれらの言葉は使い分けられて使われています。私も頭が馬鹿以外にもなんか理解できない原因があるのかもしれません。 誰か助けて下さい。

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このQ&Aのポイント
  • 廃インク吸収パットが満杯と表示されている場合、MFC-J6973CDWの修理は可能ですか?修理費用はいくらほどかかるのでしょうか。
  • お使いの環境についてはOSや接続方法、関連するソフト・アプリ、電話回線の種類などを教えてください。
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