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何度もすいませんが論理の意味について

論理の意味で少しわからないことがあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー goo辞書から引用します。 事物の間にある法則的な連関。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 論理→筋道とは理解できているのですが、これの意味がどうも理解できません。例文とかで教えてくれたら嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#224207
noname#224207
回答No.3

>goo辞書から引用します。事物の間にある法則的な連関。 もう一度goo辞書を正確にお読みください。 さらにわざわざ「類語辞書で詳しい使い方を調べる」とリンクがあります。 【1】「理論」は、ある物事に関して、原理、法則をよりどころとして筋道を立てて考えた認識の体系自体をいう。また、「実践の伴わない理論は役に立たない」「理論の面で闘争する」のように、実践に対応する純粋な論理的知識の意でも用いられる。 【2】「論理」は、思考などを進めてゆく筋道そのものをいう。また、「自然界は弱肉強食の論理に基づいている」「そこには歴史発展の論理が働いている」のように、物事の中にある道理、事柄間の法則的なつながりをいうこともある。 【3】「理論」と「論理」には、意味的に重なる部分が少ない。ただし「的」がついた「理論的」「論理的」は、筋道が通っていることという共通の意味をもっているため、「理論的に考える」「論理的に考える」は、ほぼ同一に用いることができる。

その他の回答 (2)

回答No.2

 前回の質問への答えの一つにあるように、要は原「因」と結「果」がつながっていること。  つまり最初の質問の「~は~だ」というのは「(原因)は(結果)だ」と言ってはいるが、それはきちんとしたつながり(あるいは筋道、つまり因果が)通っていないと言う意味。  例えば「風が吹けば桶屋が儲かる」が一種の因果関係。

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

連関と筋道は同じようなものです。単に筋道があれば論理というのでなく、三段論法とか、帰納法とか、あれかこれかといった、法則に従った筋道が論理だといっています。論理が考え方の筋道といった場合が考え方が法則的でなければならないといっています。

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