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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:8/10 仙台育英VS浦和学院をご覧になりました?)

8/10 仙台育英VS浦和学院をご覧になりました?浦和学院の監督、鬼じゃないのかと思ってしまいました。

このQ&Aのポイント
  • 先発ピッチャーの投球数が多く、試合中に頭や首を冷やしている様子を見ました。甲子園のマウンドは暑く、夏の異常な暑さの中での投球は危険だと感じました。審判は熱中症対策に気を使っているようでした。
  • 一人で9回途中まで投げさせるのは危険だと思いました。命は大切です。
  • 交代させない理由について、疑問を持っていました。勝負は大事ですが、命を守ることが優先されるべきです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#185713
noname#185713
回答No.12

浦和学院は毎年投手層の高いチームで少しのピンチでもすぐに交代をして 例年のように2枚看板がいればあの試合は1回で交代するようなチームです。 それをなぜ今年は交代しなかったのか。 それは単に今年のチームは甲子園レベルの投手が小島君しかいなかったからではないでしょうか? 9回裏の交代もここで交代するならばもっと早く交代しておけばという感じよりも もう足がつって限界を超えてしまって投げられない状態でやむを得ず代えたのだと思います。 アクシデントがなければ最後まで投げさせていたと思います。

ht218
質問者

お礼

みなさん、たくさんのご回答ありがとうございました。 こんなにも、皆さんから、ご回答をいただけるとは思ってもいませんでした。 やはり、高校野球は、あくさんの人をひきつける魅力があるのだなと再確認しました。 私の表現が稚拙なため、お騒がせいたしましたが、こちらの回答者様のご意見が、本来の私の考えと一番近いと思い、お礼欄とさせていただくことにしました。 来年も高校球児達の活躍を、楽しみにさせていただきたいと思っております。

その他の回答 (12)

  • 19791983
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回答No.13

こんにちは。 質問者さんは結局何が言いたかったのでしょうか。 「監督の責任」ということですか? だとしたらちょっと偏った見方で悲しいです。 それに「監督失格」「体罰と変わらない」というのは極論すぎる。 表現の仕方がとても気になりました。 他の方も書いていましたが、高校野球はプロ野球と違い一発勝負、負けたら終わりなんです。 2年生だから来年もある…とよく言われがちですが、甲子園は簡単に来れるものではありません。 みんな甲子園に出る為に毎日本当に多くのことを犠牲にしてとてつもない量の練習をこなしています。 浦学のように甲子園常連校となればなおさらです。 それは監督も同じです。監督も日々様々なことを犠牲にして選手を育てるために力を尽くしています。 確かに野球部の監督は怖いし厳しい、そこまでやるかと思うほど練習も本当にきついです。 でも監督の采配は絶対だから逆らえないとか、やらされてやっている選手は誰ひとりいません。 そこには監督と選手との強い信頼関係があるからです。 だいいち、体罰だと思いながらやってる選手はまずあの舞台に立っていません。 練習の厳しさについていけないなら辞めればいいんです。 実際それで辞めていく選手もいます。 傍から見たら酷かもしれませんがそういう世界なんです。 生半可な気持ちではやっていけません。 最近は少し厳しく接しただけですぐに問題視されてしまいますが、高校野球はそんなに生温い状況でやっていけるような世界ではありません。 そしてそこで学んだことや経験したこと全てが人間性を育て、後々人生にも大きな影響を与えてくれます。 多分これは関わった人にしかわかりません。 だから甲子園の舞台に立っているような選手は人一倍強靭なメンタルを持っています。 日頃から節制して自分自身を鍛え抜いているので身体能力も物凄い高いです。 試合に対しての準備にも余念はありません。 もちろん山口君もしっかり準備はしていました。 小島君が足をつってしまったのも山口君が打たれてしまったのも万全な準備をしていた上で起こってしまった結果論であって、それに対して傷ついたとか可哀想とか、そういう風に言われてしまう方がよっぽど可哀想です。 彼らはあの時できる事を必死にやっただけなのに。 それに最初からわかっていて途中で継投できるほど簡単なものではありません。簡単に選手を変えられないのが高校野球です。 ましてや小島君は1年生から甲子園で投げていて監督を始め周りからの信頼も大きかったはずです(浦学はメンバーを選手みんなで決めています)。 監督が何も考えていなかったとでも思いますか? いつも見ているからこそわかることもあるし、小島君が投げ続けたのは無理をさせていたわけではなくチームとしての戦術です。 高校野球には、高校野球ならではの、方法があるじゃないですか・・・ 仙台育英の監督は、とりあえず、その作戦にしたじゃないですか・・・ と仰いますが、まさにあの試合が高校野球ならではなんです。プロ野球みたいに何人も投手が控えているわけではないんです。絶対的エースと言われているなら尚更なんです。 春夏連覇のかかった大事な初戦。その相手が強豪の仙台育英です。 だからこそなんです。この試合にかける思いがどれほどのものかわかりますか? ちなみに仙台育英はエース級のピッチャーが2人いたから早々と交代もさせられたんです。あれはあれで仙台育英の戦術です。 ただ傍から見て色々言うのは簡単かもしれないけど、試合の采配はそんな簡単なものではありません。 8回の投球を見たら尚更難しかったと思います。 だからただ素人目で監督失格だとか鬼だとか言うのは間違っていると思います。 戦術のことがわからないなら尚更です。 監督は、最終的には勝負より、人間の管理をしないといけない と仰っていますが、選手の体調管理には監督は日頃からすごく気を使っています。 そんなことは私達がとやかく言わなくても人の子供を預かる指導者として当然やっています。食事管理まで徹底してやっています。 その上で勝つために、強くなるために、選手のことを育てています。 高校野球は勝つためにやっているんです。じゃなきゃ甲子園なんて存在しません。 そしてもちろんこの暑さ、熱中症対策をしていないわけがないんです。 むしろ私達一般人よりも遥かにきちんと対策をとっています。 でも熱中症って本人にもわからないうちになっているもので、それを監督に気づけというのは無理です。 いくら監督でも本人にはなれませんし、本人のことは本人にしかわかりません。 例え監督が「変われ」と言っても「はい、わかりました」と言って変わる選手はいません。殆どの選手が「まだできます」と言います。 それがエースならなおさらです。 でも本当に無理だと思ったら選手は自分から言います。 それくらい自分でも体調管理を徹底してやっています。 そして無理だと言ってまでやらせる監督なんていません。それは指導者云々ではなく人として常識的に考えたらわかると思います。 済美の上甲監督が春の安楽君の投球と今回の小島君の投球について「あの子たちには『いま』しかない。それを高いところから、冷静な判断で取り上げることは、私は高校野球の指導者じゃないと思う。止めたことで彼らに一生の悔いが残るかもしれない。」と仰っています。まさにその通りなんです。 それまでどんなに打たれても制球が乱れても表情一つ崩さなかった小島君が、ベンチに下がった時に流した涙の意味は重いですよね。 おそらく監督もとても辛い決断だったと思います。 でもそれを監督の責任だといちいち追及されていては、監督も気の毒です。 試合後の一幕についてもちょっと考えすぎだと思います。 試合後に投手がアイシングなどでベンチから出てこないことは高校野球ではざらにあります。 あの場面では監督が「来年もまた来るぞ」って声をかけていました。 私は、一人じゃ歩けないほど号泣する小島君を見て、あれだけ鍛え上げられた強豪校のエースでもやっぱり普通の高校生なんだなーって、そしてそれを支える監督がいて、それこそ高校野球ならではの心温まる感動的な場面だなと思いましたよ。 むしろあんな風に監督の胸で泣けるのって、よっぽどの信頼関係があるんだと羨ましくも感じました。なかなかできないですよ、あぁいうのって。 だから「監督に謝っていた」とか「点滴をしていて出て来れなかった」など変に深読みする場面では全くなかったんじゃないかなー。 そんな見方をしていたら高校野球は楽しく見れません。 森監督の人間性の素晴らしさはとても有名です。選手はこの監督のもとで野球がやりたいと集まってきます。そして前述しましたが監督と選手には日頃から築き上げている強い信頼関係があります。だから選手は監督についていくんです。 浦学の被災地でのボランティア活動を知っていますか? 日々の練習の合間を縫って定期的に行っています。 これは森監督が考案したことです。 野球以外のこういった活動も通して選手を人間として育てています。 それでも「監督失格」「人間の管理ができていない」と仰いますか? 質問者さんはそういうつもりはなかったかもしれませんが、こういうところに意見を載せてしまうと影響も大きくなってしまいます。 傷つく人もいます。 とにかくあの試合は監督のせいでも誰のせいでもないんです。 あの時できることをただ監督も選手も必死にやっていただけなんです。 それをわかってほしいです。

回答No.11

日経の記事を引用しますと、 監督は試合前から小島の異変に気づき「きょうは打ち合いになるかも」と漏らした。(中略) 八回にも小島は無死満塁のピンチを招いたが、四番以下を三者三振にしとめて切り抜けた。 「あれでかえって、小島の代えどきを失した」と監督。 小島はいすに腰を下ろした痛々しい姿で「最後まで投げたかった」と寂しそうに漏らした。

回答No.10

世界の常識からすれば、日本の高校野球は異常です。今年の選抜大会でもこの話題になりましたよね。済美高校の安楽君が決勝までに500球以上も投げて、最後は疲労で打たれて負けてしまいましたよね。 ネットなどでその事が取り上げられてましたが、安楽君はその後「高校野球はそういうものだ。」と言ってます。日本ではそれが美談なのです。だから高校野球は人気があるのだと思います。 私も高校野球の経験者なので、気持ちとしては理解出来ます。ただ問題なのは、大人がそれを演出している事です。当事者(高校生)はこの後の人生がどうなろうと、この試合だけはと言う気持ちにどうしてもなってしまいます。まだ高校生ですしね。その意気込みを大人が美談として報道し、それをヤル気の物差しにしてしまうのは問題だと思います。だからその文化が残り続けると思います。あくまでも学生スポーツの一環なので、必要以上に大人が関与するのはどうかと思います。 それとは矛盾してしまいますが、小島君を交代させたかったのは、浦和学院の監督が一番交代させたかったと思います。でも出来なかったと思います。あの日の小島君の出来は最悪だったと思います。ストレートが高めに抜けて球速も出ず、更に変化球にもキレがない。甲子園に来て調子を落としたのか怪我をしていたのか、まるで別人でした。もちろん控え投手はいます。ただ相手が仙台育英。選抜優勝投手の小島君に代わって控え投手を出すとなると、控え投手にかかる重圧は相当なものです。そこに来て後半勝負強い仙台育英です。どんなに調子が悪くても抑えられる、もしも打たれても諦めがつくのは小島君しかいなかったでしょう。それは3年生も同じ気持ちだったと思います。それが分かってたからこそ監督も代えられなかったと思います。 傍目に見ると控え投手の準備不足のように見えますが、彼は一度肩を作ってました。且つあの試合展開ならば、控え投手の側からすれば、いつ出番が回ってきても不思議ではない展開なので、心の準備もしていたと思います。にも関わらず打たれたのは、仙台育英の方が精神的に優位に立てたからだと思います。 準備はしていたけど、小島君の代役としての重圧、絶対に負けられないと言う気持ちが気負いに代わりマイナス方向に働いてしまい、最後に高めに抜けたストレートを投げてしまったと思います。

  • lanccet2
  • ベストアンサー率29% (19/65)
回答No.9

浦和学院の監督のミスだと思いました。 エースを引っ張ったことではなく、控え投手に準備をさせなかったことに対してです。気の毒に、準備不足の山口投手は、ワンアウトも取れずにサヨナラヒットを打たれました。 打った熊谷選手も立派ですが、山口投手が可哀想でした。

noname#226603
noname#226603
回答No.8

こんにちは。 時折この手の質問が出ますが、甲子園に出るような高校球児は一般の方には想像できないような過酷な練習をしていますので、試合というのはそれに比べるととても楽なんです。 連日熱中症により救急搬送された人が何人とか、死者が何人とかニュースで流れるので、「炎天下の甲子園で200球以上投げさせるなんて過酷だ。」との意見も理解できないでもありませんが、彼らは鍛え方が違うのです。 例えば5月位から6月一杯まで、厚着をしてランニングをしたりします。一種の耐暑訓練ですが、こういうトレーニングを行なうと暑さに慣れる上に血液の成分に変化が起き、体温が上がりにくく且つ下がりやすい体質の変わるそうです。 練習でも例えば投手の場合、30球全力で投げ込んで、グランド大廻り(300m強)全力疾走してまた30球投げるを7セットくらい繰り返す。その間休憩はありません。次の日は余り投げないでアメリカンノック(グランドの端から端まで全力疾走をなんども繰り返す)というノックを炎天下でやらされたりします。 その上で、7月の前半くらいまではそれこそ血反吐を吐くようにシゴカれ、その後県大会に向けて徐々に練習量を落とし、体力を回復させます。大会期間中は調整練習程度で楽なものですので、一生県大会が続けばいいななんて思ったりします。 ただでさえ練習より試合ははるかに楽なのに、甲子園大会に出るような学校はそこに体調のピークを持ってくるように調整しますので、ものすごく体調のいい状態、1年を通しても多分一番体調のいい状態でいるわけです。 繰り返しますが、高校球児は一般人に比べると体質も鍛え方が全く違うものです。ですから質問者さんには、今後高校球児を見たときに同じ人間と思われず一種異星人と捉えられてもいいかもしれません。高校球児からすると逆に、なぜ道を歩いているだけで熱中症で倒れる人がいるのかと不思議に感じているかもしれません。 まとめますと (1)高校球児は一般人とは鍛え方が違う&体質が違う(耐暑訓練にて体質を変えている)。 (2)緊張感を差し引いても。試合とはそもそも楽なものである。 (3)体調の波を計算して、ピークがくるように練習メニューを調整しているので、甲子園に乗り込んできた彼らはとっても体調がいい。 >>ベンチに戻った時点で、頭や首の後ろを氷で冷やしているのを見ました。 体質が暑さに強くても、多少は体温が上がるのでこれは体温を下げる目的です。 >>今年の夏の異常な暑さ。 いえもっと暑い訓練(ビニールハウス内で練習したり)をしています。 >>足に、なにかトラブル起こった時点で 中学高校生とはよく足がツルものです。これは水分・ミネラル不足を影響しますが、これくらいの年代はわずかな水分不足でも足がつります。ですからたちまち命がどうとは言えません。 >>今日のような試合で、一人で、9回途中まで、投げさせるのって・・・ 250球程度は一人でなんぼでも投げれます。ましてたった9回、120球程度投げればいいのって彼らにしたら「楽勝じゃん!」という感じなんですよ。

  • m41
  • ベストアンサー率30% (346/1127)
回答No.7

野球はってかスポーツは全て練習の方が何倍もきついんですよ  練習では倒れるのはよくある光景だけど試合で倒れた奴は見たことない 怪我は試合でもしますよ 倒れるいっていうのは本当にバタって>< 肉離れや疲労骨折は本人も周りも誰も予測できませんよ 選手は普段あんな状況の何倍もきつい練習をしています  彼らが何のために頑張っているのか 頑張ったからこそ得られる気持ちとかあなたには解らないと思います ボクシングもラウンド数も減りグローブも大きくなり昔のような根性論や危険性を減らすようになっている現代 指導者の立場も難しいことは確かだと思いますが今回は全ての解答者が言っているように問題なしですよ 敗因につながるエラーとかここで打てれば勝てたのにとか一生引きずることも有るかもしれないけどそれは監督のせいじゃないよ そのリスクもあるから勝った時の喜びもあるし それもやったことがない人が言っても説得力がない 実際にそういう目にあったりそうした子が身近にいて話したことがある? 実際にプレーしてたことがある人間ならみんなそんな経験がありますよ 水分補給も私たちの頃にはしてはいけない時代でしたが攻撃時には全ての生徒が行ってるでしょ?毎回行えるのに騒ぐ要素がないしDrの指示とか監督が悪いみたいに書いてるけど マウンドで不調を訴えた時点で飲み物をもった伝令が走ってたよ 暑い中で、夢中でプレーしているだけで感動するなら小学生が公園で遊んでるの見てればいいわけで 彼らの技量の過ごさや素質とそこまで来るための努力が垣間見れその懸命さに感動して涙するんだと思います 甲子園と言うハイレベルな日本一を決める大会でお粗末なプレーはいくら一所懸命やっていても感動を呼びません 

  • tryanderr
  • ベストアンサー率51% (22/43)
回答No.6

正論だけど大事な部分が抜けているように思う。 地区大会決勝から日数も空いていて、しかも1回戦なら次の日程にも余裕がある。 あの展開なら代えられない。200球くらい投げても大丈夫。 プロと違って負ければ終わりですから。 ウォーミングアップに何球を要する投手か、ご存じですか?

ht218
質問者

お礼

ご回答ありがとうごじます。 おっしゃっていることは良く理解できます。 が、春夏連覇がかかった第1戦、しかも相手は仙台育英という明治神宮杯?を制した強豪校です。 熱中症って、暑さはもちろんですが、寝不足も最大の原因になりますよね。 いくら、毎日、鍛えていたとしても・・・ 相当のプレッシャーがあったはず。 いつもと同じようになんて、思っていてもできないのが人間。 しかも、高校生ですよ。 そのあたりを、うまくコントロールするのが、大人の監督の責任です。 私は、ただの高校野球ファンです。 戦術のことなんて、わかりません。 ただ、選手にとって、特に甲子園のような大舞台になったら、監督が親のように気配りしないといけないと思っています。 どんなに、本人がいけると言っても、だめだ!という英断ができなければ、監督として失格だと思います。

  • mizmizuki
  • ベストアンサー率22% (11/49)
回答No.5

私は、「9回まで投げたのに、下ろされて悔しいだろうな」と思いました。

ht218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおりです。 なぜ、監督があの時点で交代させるのか・・・ 途中で、冷静になる時間、少しは体力を温存させるための時間として、外野にチェンジさせても良かったのではと思うのです。 結局、先発の彼も、ギリギリでかえられ逆転された三年生ピッチャーも、傷つけてしまった。 監督の罪は重いと感じます。

  • m41
  • ベストアンサー率30% (346/1127)
回答No.4

実際にやったことのない人はそう思うのかもしれませんね 冷静に考えればあなたの意見は正論です でもやってる本人はたとえそこで選手生命が終わろうと いや本当に命の危険があろうと多分やります ラクビーの試合や格闘技で脳震盪を起こしたあと何も覚えてないけど戦った話はいくらでもあります マウンドを降りた彼もマウンド上では気丈に振舞ってましたがベンチに下がったとたん泣いてました 私は逆にあと一人だったので投げたかったろうなとその時思いました  乱打戦だったので変えるとしたらもっと前でも良かったとは思いますが あと 野球はグランドよりスタンドの方が暑いですよ^^;;

ht218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんです、私が言いたいのは交代させるのなら、もっと早い段階でも良かったと思っているのです。 とりあえず、外野手として、少し体力を温存させて、また、ピッチャーとして戻しても良いじゃないですか! 彼には、臨機応変に勝負できる、そんな能力あると思いますよ。 スタンドもたしかに暑いです。 私も何度も行っていますので。 が、上段のほうにいけば、風があって、少しは楽になります。 それに、かちわりっていう商品が、なぜ成り立っているのですか?ただの氷なのに。 スタンドでは、暑~いって思っても、いくらでも、涼をとる方法がありますよね。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.3

普段から投げ込みなどしてるから問題ないでしょ。 多少球数多くても、8回までは問題なかったでしょ。 熱中症の対策はどこもやってること。 足つった状態でさらに投げさせたら酷だけど、仮に本人がどうしても投げたいと懇願したらどうなる?それこそ監督は鬼となって交代させたんでしょ。 酷暑で投げさせたらどこの学校の監督も鬼ってことになるけど?何球、何イニングならいいの?代わりの投手の投球練習はどこも試合中何度もしてるはずで、テレビでその模様を伝えなかっただけでしょ。8回のあの投球をみせたら、9回も頭はとりあえず大丈夫だろうとみんな思うはず。アクシデント対応で用意してたら1回から9回までずっとブルペンで投げ続けなければならなくなるよ。マウンド上がったときはもうへとへと。野球の細かいことあまりご存じないみたいだ。

ht218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 高校野球には、高校野球ならではの、方法があるじゃないですか・・・ とりあえず、少しは、風通しの良い外野に、チェンジして、控えのピッチャーに、投げさせる。 打線は水物です。 ずっと、ヒットが出るとは限らないでしょう。 仙台育英の監督は、とりあえず、その作戦にしたじゃないですか・・・ 2番目のピッチャーの調子が良かったので、最後まで、彼に続投させていましたが・・・ あんな、ギリギリの時点で、ピッチャーを交代させたら・・・ 先発のピッチャーもかわいそうだけれど、後から出てきて逆転されてしまった三年生のピッチャーもかわいそうで・・・ 高校生にとって監督の采配、特に強豪校の監督の采配って、絶対なんです。 そのあたり、配慮が足りないと私は言っているのです。

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