※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫にとって「良いうんち(便)」とは??)
猫にとっての良い便とは?ビートパルプの影響とは
このQ&Aのポイント
猫のうんちはコロコロしているのが普通だと言われていますが、ビートパルプを含むフードによって便の状態が変化することがあります。
ビートパルプは腸内にとどまる時間を長くして水分を吸収し、固く臭いの少ない便にするために使用されますが、それによって猫の便が変化することもあります。
ビートパルプの使用による便の変化やその影響については、獣医の意見が分かれています。適切なフード選びが猫の便の健康にも影響を与えるため、注意が必要です。
1歳が2匹、4歳、5歳、13歳の合計5匹の猫を飼っています。
今までは獣医推奨と言われるロイヤルカナンのベッツプランシリーズを与えていたのですが、
発がん性物質が使われていることを知り、怖くなってナチュラルバランスというフードに切り替えました。
すると、色は黒に近く、コロコロしていて臭いも少ない便だったのが、形は立派なバナナ状、色は以前ほど黒くなく軟らか目、臭いもかなりする便になりました。
今までは、「色は黒に近く、コロコロしていて臭いも少ない便」が良い便だと思っていたので、フードについて色々調べてみました。
すると、ロイヤルカナンなど多くのフードに含まれる「ビートパルプ」というものは、簡単に言えば
人工的に便秘に近い状態を作る=腸内にとどまる時間を長くして、便の水分をできるだけ吸収し、固く臭いの少ない便にする
ということがわかりました。
便秘は人間でもつらいのに、それを臭いを少なくするためにわざと便秘にするというのは、猫にとってつらいのでは…と考えるようになりました。
また、ビートパルプを抽出するために化学薬品が使われていて、それがフードにも残っているというような記事も見ました。
でも、獣医さんは、猫のうんちはコロコロしているのが普通だと言います。
ビートパルプなど気にしなくても大丈夫なのでしょうか…。
どちらが猫にとって良いうんちなのでしょうか…。