• ベストアンサー

あおやぎ=ばか貝を食べたい

最近、「あおやぎ=ばか貝」を見かけなくなったようなのですが、魚屋さんやスーパーに行っても全くありません。(東京の郊外在住)  酢しょう油につけたり、甘味噌に付けて食べるととてもおいしくて好きだったのですが。寿司ねたにもなくなってっしまったようですが。 なぜ、最近は見かけないのでしょうか。  千葉県が本場と聞いたことがあるのですが、千葉県の方の魚屋さんではよく見かけることができるのでしょうか。(千葉県には出かけるわけにはいかないですが) 教えてください。

noname#183557
noname#183557

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

> なぜ、最近は見かけないのでしょうか。 単純に「漁獲量が減っているから」のようです。 更にバカ貝は酸欠に弱いらしく鮮度を保つのが難しいので、 産地以外で「貝のまま」あるいは「生のまま」の姿を見るのも難しいようです。 数年前に食中毒が云々で話題になりましたね。 腸炎ビブリオ・・だったかな。 そんなこともあり、産地で獲った傍から加工に回るので、 その他の地域ではあまり見かけなくなったようです。 ただ、今でも殻つきのままで通信販売を行っている業者も多いですので、 完全に出回らないと言うことではないようです。 前述の通り、酸欠に弱く、傷みやすいので店頭売りには向いていないので、 店舗も敬遠しているのが現状なのかもしれませんね。 万が一にも食中毒は出したくないのが本音でしょうから。

noname#183557
質問者

お礼

ありがとうございました。 日持ちしない、食中毒などが原因だったんですか。

その他の回答 (2)

noname#230414
noname#230414
回答No.3

青柳懐かしい名前になりましたね。 ここ10年位見かけなくなりました。千葉の方に磯崎水産と言う青柳専門店がありました。 テレビなどの取材などもありました.ホ‐ムぺ‐ジにアクセスして見たのですが開けませんでした。 http://www.isozaki.suisan.com 0439-87-4460  電話確認していません。 北海道のお店がありますが漁獲時期が5月10日~5月28日になっていいます。   http://www.jf-hiyama.or.jp 青柳  千葉県青柳村(現市川市青柳】で取れたので青柳と言う名前がついた。 ばかがい 馬鹿見たいに取れたと言う説と 潮の満ち引きに敏感で一夜にして住む場所をかえてしまうので場変=ばかがいになった。 住む場所変えるのでどこにいるかわからなくなる。昨日いた場所に今日はいない事が多い。 人を馬鹿にしているんですね。

noname#183557
質問者

お礼

ありがとうございました。。 私が閉じる寸前にご回答くださったので、「締め切って」しまいました。。 名前の由来や、お店のURLまで載せていただきありがとうございました。 本当は、あなた様も「ベストアンサー」にしなければいけないところですが、お許しください。

noname#190551
noname#190551
回答No.1

本当ですね。私もぬたにして食べるのが好きでした。 あまり人気がないのか最近は出回らないようです。 でも先日、テレビで千葉の魚売り場に出ている映像を見ました。 現地では食べられているようですよ。

noname#183557
質問者

お礼

ありがとうございました。 >あまり人気がないのか最近は出回らないようです。 でも先日、テレビで千葉の魚売り場に出ている映像を見ました。 現地では食べられているようですよ。 そうなんですか。人気がないようには見えないですがね。

関連するQ&A

  • 赤貝 バカ貝 アオヤギ サルボウガイの違いについて

     〇?年前の古い話ですが、長距離バスで愛知県に潮干狩りに行きました。同行の仲間はワーワー キャーキャー言いながら喜んで獲っていました。その獲物を見た地元の人が「これはアサリじゃねえ、バカ貝だ。俺らは獲らねえし、旨くもねえ。時間と金を使ってきたのに可愛そうに‥‥」と言いました。  「ホントに?」と思いつつ持ち帰って茹でて味見してみました。ところが最高のダシ汁ができて、うどんにかけて食べたところ最高の美味でした。  あとで調べたところ、バカ貝は寿司ネタのアオヤギであり、高級品だとも。数年経ってネットで調べても値が高すぎて手が出ません。  今回たまたま生協のチラシを見ていたら「有明の赤貝のやわらか煮」というお手ごろ値段の赤貝がありました。調べると、「サルボウガイ」が正式名称で、ネットでは「赤貝缶詰」の中にはこの「サルボウ貝」を使っていることもある‥とありました。もう頭が混乱してしまいました。  私はおいしいバカ貝のダシで(安く)うどんと和風ラーメンを食べたいだけなのです。この四つの呼び名と違いについて教えて下さいませんか。

  • 好きな貝

    寿司 味噌汁 スープ 炒め物 なんでも良いです あなたさまの好きな貝類 名前と食べ方を教えてくれませんか? 私はホタテ貝ですね 寿司ネタとして生で食べても美味しいです バター風味で炒めて食べても最高ですね 皆さんはどうでしょうか? おひとり様 回答には 一つだけ 貝を お答えください

  • ばか貝の調理の仕方。

     先日三重県の津の海(御殿場海岸)で潮干狩りをして大量に貝を採ってきて、地元の人に言われたように砂抜きをして食べたのですが、あとでよく調べたところ、はまぐりだと信じていた貝は「ばか貝(青柳)」という貝らしく、貝の中は砂だらけで砂抜きにすごく時間をかけた割には完全に砂が取れず、口の中でたまにガリガリ言ってました。  ほかの人は気にならないといっていますが、自分は口の中でガリガリいうのはどうしても納得い来ません。  また潮干狩りに行く予定があるのでばか貝の完全な砂の抜き方を教えてください。  あとついでに、はまぐりって津の海岸で採れるのでしょうか?

  • 皆さんが好きな貝は何ですか?どうやって食べますか?

    貝と言えば、私はアサリやシジミは味噌汁で馴染み深く、ホタテは寿司ネタで食べることがありますが、サザエやアワビは、食べる機会はめったにありません。 さて、貝自体頻繁に食卓にあがることはなさそうですが、皆さんはどんな貝が好きですか? 好きな貝について、その食べ方を教えてください。

  • ミル貝、ツブ貝、バイ貝?

    こんばんは。 まずミル貝とツブ貝の区別が付きません。 普通の寿司屋はしばらく行ってませんので回転寿司のネタに限ったことでいいのですが。 寿司として出来た状態では見た目も味も区別が付きません。 ミル貝は魚屋で見たことがあります。 二枚貝で貝の部分からビローンと包茎チンポみたいなのが伸びてるヤツ。 このビローンの部分がネタになってるのだと思います。 魚介類って国内でも産地によって呼び方が違う場合があって、 そう言う理解でいいのかな? でツブ貝とバイ貝。これらは巻貝。 これはツブ貝煮、バイ貝煮の場合ですがこの両者はほぼ同じぐらいの大きさ、色合い。 で楊枝を刺してクリクリやって引っ張り出して食べるものですが。 やはり私には区別が付きません。 この三つの貝の区別を教えて下さい。

  • 醤油の味 甘い?辛い?

    当方生まれも育ちもずっと千葉県北西部の者です。 先日鹿児島県に行った時の事です。 鹿児島市内にあったお寿司屋さんの醤油が甘い事に驚きました。 それを現地の知人に伝えたところ、甘いほど上等な醤油とされていて 関東では一般的な辛い醤油はほとんど使用されず、お店にもあまり 置いていないよとの事でした。 特にキッコーマンの名は邪道とさえ言われることもあるとか。 実際お店に行ってみると見たことのない銘柄ばかり並んでいました。 基本的な調味料にこんなにも嗜好の差があるなんてとても興味深い出来事でした。 (それと、知人宅で刺身(種類は忘れてしまいました)を甘い酢味噌でいただいた 事も関東には無い食べ方でした) これに限らず地域や地方での味の違いはもっとある事と思います。 他にはどんな違いがあるのだろうと思い質問をさせていただいた次第です。 よろしければ皆さんが感じた味の違いやエピソードをお寄せいただければと思います。 よろしくお願いします。

  • 餃子のみそだれの作り方

    最近餃子を自分で作ることが多いのですが、 たれを作るのに困っています。 酢醤油たれはできるのですが、味噌だれがどうしても うまく作れません。 誰か教えてください。お願いしま~す。

  • 船橋のとらじ商会はどこへ

    千葉県船橋市のとらじ商会という韓国食品(というかキムチとかを売っていた)を扱っているお店の行方をご存知の方がいたら教えてください。 先日久しぶりに行ってみたらお店がなくなっていて、真っ赤な辛い酢味噌が買えなくなってしまいました。 これをゆで豚につけて食べると美味しいのに。 本八幡~船橋近辺でこのような酢味噌が買えるお店も教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 寿司のしょうゆのつけ方

    最近友人と議論になったことがあります。それは寿司を食べるときのしょうゆのつけ方です。友人に聞いてみるとさまざまなつけ方がありました。 私はネタとシャリ半々にしょうゆをつけます。軍艦巻きのときは箸でしょうゆをすくって上から垂らします。 みなさんはどういう風にしょうゆをつけますか?

  • 生カキのお寿司って?

    私は千葉県出身で、今現在静岡県に住んでいます。 千葉に住んでいた頃、お寿司を食べに行く時には、 必ず生カキのお寿司(軍艦巻き)を注文するくらい大好きでした。 でも、つい先日静岡県沼津港のお寿司屋さんに行ったときに、 メニューとして「酢ガキ」というのが出ていて、 生カキのお寿司もあるかもしれないと思い注文した所、 「1年を通しても、生カキを使ったお寿司は作りません」と言われました。 千葉だけではなく、東京にも生カキのお寿司を扱っているお店はあったため、 生カキを扱っている店が珍しいとも思えません。 でも、友人に聞いた所、名古屋の友だちも、秋田の友だちも 「聞いた事ない」との事でした。 検索サイトで調べた所、瀬戸の方のお寿司屋さんにも扱っているお店があるみたいです。 生カキのお寿司ってそんなに珍しいものなんでしょうか?

専門家に質問してみよう