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運営が行き詰まっているNPO法人への対策

約30年の歴史を有し、会員数300人余りの死生に関連したNPO法人の運営に携わっています。 目下の問題は、総元締めの事務局への協力者が少なく、一部の人に過剰な負担がかかって青息吐息状態であることです。 事務局の仕事の内容を整理、合理化しつつありますが、協力者が思うように現れてくれません。個人に過剰な負担がかからない事務局運営の秘策、さりながら存続を図りたいという内外の要望に応えていく為の妙案がございましたら、ご教示下さい。

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noname#199578
noname#199578
回答No.1

具体的な活動内容が判りませんが、死生に関連した活動なのでしたら、 いっそのこと、宗教法人に変えられてはいかがでしょう。

otakesan07
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。かけがえのないいのちを大切に生きる豊かな社会づくりに寄与できたらと、 宗教とは距離を置いた特定非営利活動として始まった組織ですので、無理かと思います。活動内容は、死別体験者の支援事業、死生観に関連する社会教育事業などです。ボランティア運営の組織ですが、創設期のメンバー任せのところがあり、負担が集中している特定個人が音をあげて、存続が危ぶまれる現状に何か秘策はないかと質問した次第です。よろしくお願いいたします。

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