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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男らしい肉体を手に入れたい)

男らしい肉体を手に入れるための競技はどれが一番いい?

このQ&Aのポイント
  • 30歳の男性が男らしい肉体を手に入れるために、ウェイトトレーニングジム、プロレス団体の道場、ボクシングジム、ムエタイジムの中でどの競技が一番適しているのか悩んでいます。
  • 体重はもうちょっと増やしてもいいとのことで、どの競技を選ぶとより男らしい肉体を目指すことができるのでしょうか?
  • 運動経験が少なく体つきもしょぼい状態からスタートしており、筋肉を増やすことや引き締まった体を作りたいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

フィットネス系ジムにでも通うべきかなと思われる人が、ウエイトジムでは、レベルが違いすぎて間違いなく挫折します。完全に浮いてしまいますしね。 ですので、宅トレがお勧め。重量可変ダンベル30kg×2とベンチを準備して、週2、3で当面は「ダンベルベンチプレス」のみをやるということ。最初はベンチだけやって、少しずつ、補強運動として、やるべきエクササイズを増やせばよ良い。まあ、ダンベルがあれば、黙っててもアームカールは、するだろうしね。 このダンベルベンチプレスってのは結構優れもので、まず、胸と上腕三頭筋は鍛えられるよね。それは誰でも分かると思うけど、その他に、知らず知らす、下半身も鍛えられちゃう。つまり、スタートポジションというエクササイズ開始姿勢にダンベルを持っていく時、まずは、床から膝上までダンベルを引き上げなければならない。これ、デッドリフトって言う下半身強化エクササイズの代表。で、膝上にダンベルを乗せて、その姿勢でベンチから外れないよう後ろに倒れ込む。その時、今度は、上腕二頭筋を稼働させて、ダンベルを引き付けることで、両肩上にダンベルがセットされる。これ、アームカールって言うか、正確にはハンマーカール動作だよね。ここまでがスタートポジションで、この姿勢を取れなければ、エクササイズ自体が始まらない。軽量のうちはスタポジまでの動きなど気にならないが、限界ギリギリの重量に臨めるようになると、必然的にスタポジ移行が重要課題になる。エイヤッと寝転がった肩上に重いダンベルを運べないからね。このベンプレ、まずは、数年がかりの長期目標として30kg×2クリアを目指す。クリア後、更にダンベルプレートを買い足すか、より高負荷が持てるバーベルに移行するかは、その時点で考えれば良い。 ベンチを置く場所が無いというのなら、ベンチ不要。「フロアプレス」と言って、ベンチなしで床上でやるのもある。肘が床に当るので可動域が狭まるが、それなりの効果はあるし、伸張反射を使えなくなって、ベンチでは挙がる重量がフロアだと挙がらないということもあって、必ずしも、フロアの方が楽ということにもならない。

その他の回答 (1)

  • yonesan
  • ベストアンサー率25% (347/1368)
回答No.1

ウェイトトレーニングジムが良いかと思います。 ウェイトトレーニングジムなら、細かい指導をしてくれるでしょう。 格闘技のジムは基礎体力を付けてから通わないと怪我しますよ。

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