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上司に、心細いとか頼りだとか言うのはあり?
40代既婚者の上司に、仕事の相談をするときのことで質問です。 彼と、もう1人の上司(50代)と、私の3人で新しい計画を起ち上げ、1年近くたちました。 ずいぶん仕事は充実し、さらに大きくする段階に来て、最近50代の上司が急逝されました。 50代上司と私は上司と部下の関係が長く、私を完全にバックアップしてくれていたこともあり、とても心細く、つい、40代のもう1人の上司に泣き言をいいそうになります。 40代上司は、この仕事上で初めて接点をもった別部署の方で、私は彼にとても惹かれています。 ただ既婚者なので気持ちはもちろん表してはいません。 彼が私を気にとめ、気に入ってくれているのは分かります。 そんな彼に、彼だけが頼りだとか、心細いとか、不安だとか、そういう言葉は言わない方がいいのでしょうか。 男性として惹かれているわけではない、ただの上司に対してであれば、状況の変化を不安に思うことなどはさらっと言えるような気がします。 ただ、彼に惹かれているからこそ、その言葉に重みを感じて、くだらないことですが悩んでいます。 彼とはどうなることも出来ないので、想いを伝えることももちろんなく、今後も仕事に専念するつもりです。 どんなご意見でも、伺いたく思います。
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- sunsowl
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上司に、質問者が苦しんでいることを理解してもらい、励ましが欲しいという気持ちは問題ないです。 ただ、単に「不安だ」「心細い」などと心情を吐露しても彼を追いつめるだけですので、具体的に仕事の上でどうして欲しいのかまでを伝えたほうがいいのではないでしょうか。 質問者が苦しんでいることが分かれば、上司としてその苦しみから質問者を解放する責務があると考えます。 言い方を誤ると、「逝去された50代上司より、あなたが頼りにならないから私がこんなに苦しんでいるんだ」というニュアンスで伝わってしまうので、注意が必要かと。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
恋愛感情の有無とは無関係に、「心細い」とか「不安」は、業務をこなしていく上で、質問者さんの中に自発的に芽生えた感情でしょ? それは別に伝えても良いんじゃないですかね? 一方、「男性として惹かれている」部分に対しては、別の感情、即ち、「心細い・不安」だから、「甘えたい」とか「優しくして欲しい」などになるでしょ? それは質問者さんの「相手にこうして欲しい」と言う「願望」です。 それをそのまま「甘えさせて!」などと言うのは、職場じゃどうかな?と思います。 また、質問者さんが「心細い」と伝えたとして、相手に芽生える感情は、相手のモノです。 質問者さんの期待とは逆に、「甘えるな!」「ふざけるな!」みたいなモノかも知れません。 また、内心では「甘えるな!」と思いつつ、「何でも相談して!」などと、優しい言葉を掛けてくれるかも知れません。 尚、この「甘えるな!」なども、相手に対する願望ですが、上司側は部下に命じる立場なので、部下側よりは願望を露わにしても、許容される範囲は広いです。
お礼
すごくわかりやすいです。 業務をこなす上での感情は、伝えても不自然ではないということを聞いて、少し安心しました。 彼への想いは仕事をする上で、可能な限り私の中で閉じ込めています。 接し方は必要以上に普通にするようにこだわっていますが、今回後ろ盾であった上司の1人がいなくなったことが、非常にストレスで、今後の仕事の進め方を思案しているところでした。 抽象的な質問にお答え頂き、本当にありがとうございました。
- big_egg
- ベストアンサー率44% (736/1648)
>彼とはどうなることも出来ないので、想いを伝えることももちろんなく、今後も仕事に専念するつもりです。 であれば、そういう話し方はしなくても良いのではないかと。 もしするとすれば、「頑張る」とかで。 世の中には、利用して良い事としてはいけない事があります。 今回は、「上司が亡くなった事」を利用しようとしているようにも取れます。
お礼
非常に大切な上司の存在だったため、心底不安に思っていますので、利用しているつもりはありませんでした。 でも、見方によってはそんなふうにも見えるのかと、言葉は選ばなくてはいけないと改めて思いました。 ありがとうございました。
お礼
40代上司の方は、相談を持ちかけたときには、ふんふんとよく聞いて下さり、 「ボクに出来ることはなんですか?」と言われます。 ですので彼には、愚痴よりは、具体的な内容を話すことを常に心がけてきました。 明後日アポを取っていますが、そこでも具体的な相談内容は準備しています。 しかし、私には2人の後ろ盾であったうちの1人、大切な上司がいなくなったことが、大きくのしかかっています。 その上司がいなくなったことで、我々にブレーキをかける勢力もあり、仕事の面だけでも非常に不安なのは確かです。 反対勢力などの存在などは私しか分からないことなので、そういった具体的な話をしようかと思います。 その時につい、励ましてもらいたい、という気持ちが芽生えたら、その通り話をしてみます。 お礼が長くなってしまいましたが、とても参考になりました。 ありがとうございました。