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年金基金の仕事

年金基金の仕事  の中で特別  保険保養所を紹介などして おりますが 何の意味があるのかしら? (1)大して紹介するほどの安価ではない・・・世間知らず (2)皆が自由に利用できない・・・不公平 (3)かかる手間は職員が負っている・・・基金管理維持費に。 どう考えてもおかしな話ではないかしら??  基金なんてものは一刻も早く潰して本来の機構に戻し まともな運営を図るべきでは? 基金最後のあがきのようにも映りますわ。  識者様のお考えを頂けませんでしょうか?

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noname#230414
noname#230414
回答No.1

       バルブが崩壊するまでは.日本の企業は.皆な社員保養として保養所もっていました。     会社の宣伝 見たいなものです。あの会社はこんな所保養持っている.でかでか看板で!          箱根  伊豆  山中湖  那須 とか一等地にありました。     安い料金で利用できました。     基金がそ言う保養所紹介しているのです。今も一部保養所はのこっています。     基金は退職の一部として成立されました。その当時の企業は.給料の支払いの遅れがありましたからね。         私が勤めていた会社大手手でしたか.10日位の遅れありましたからね。     ボウナスも3回払いなどもありました。     そんな不安定世の中で基金は生まれました。     現在不用です.いずれ廃止されるでしよう。

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