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視力回復について

航空自衛隊のパイロットになりたい中3です。 私はパイロットになりたいのですが目が悪くて今の状態ではまず無理です。 大学へ行ったら海外の砂漠や草原地帯へ行って視力回復をしようと思っています。 ここで質問ですが視力は回復は可能ですか? またどれくらい海外にいれば治りますか? ちなみに今は「マジカルアイ」とう立体的に見える本を毎朝10分しています。 付け足しですが今の自分の視力は分かりませんがコンタクトの度数が1.0に合わせてあって -5.25です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nda23
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回答No.4

航空自衛隊の場合、高高度での影響がハッキリしないため、 矯正手術を受けた場合はパイロット適性(P適)なしとなります。 P適は視力だけでなく、視野の広さ、動態視力、耳鼻咽喉関係、 性格などの総合評価で決定されます。P適なしと判定される 原因で意外と多いのが「性格」です。また、パイロットの 訓練を受けていて、教官から「適正なし」と言われて、降ろ される者も多いです。 陸上自衛隊のパイロット(ヘリが多い)はあまり高高度を飛ばない ため、矯正手術はOKです。また、最初からパイロットとしての 採用もありますが、一般隊員から希望により転科することも できます。 詳しいことはお近くの募集事務所をお尋ね下さい。

titmchiita
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 陸自はOKなんですね。 もし視力が回復しなかったら陸自のことも考えようと思います。 希望が出てきました。 本当にありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.3

遠方をみる生活で遠視化を図るというのはありえますが、 5ディオプターも変化するとは思えません。やってみて実現したら学会発表できます。 ほかのコメントについてですが、オルソケラトロジーについてもどうでしょうね。パイロットが毎晩矯正コンタクトするのも現実的ではないし角膜炎のリスクもあります。そもそもそんなことしてる人となにもせずいつもよく見える人が並んでたらどちらが選ばれると思いますか? フラップを作るレーシックはパイロットについては認められないのではありませんでしたか。フラップを作らない PRK やラゼックならありかもしれませんのでよく調べてください。なお、角膜を削る手術は、まともな眼科であれば未成年にはしてくれません。

titmchiita
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 視力回復の手術はたくさんあるんですね。 参考になりました。

titmchiita
質問者

補足

よく調べたら以下のような条件がありました。 この条件では難しいでしょうか? 視力 - 両眼とも遠距離裸眼視力が0.2以上で矯正視力が1.0以上、中距離裸眼視力又は矯正視力が0.2以上、近距離裸眼視力又は矯正視力が1.0以上で、近視矯正施術(オルソケラトロジーを含む。)を受けていないこと。 すみません。

回答No.2

 レーシックなんかだったら一度で視力が戻るのでは?   とも思いますが、効果は人それぞれですしね... あとオルソケラトロジーレンズっていうのがありますよ! 知ってましたか? 寝ている間に装着すると、起きてから8~36時間程度かなり視力回復が望めるそうです。 titmchiitaさんの夢に直接つながるかはわかりませんが糸口になればさいわいです。

titmchiita
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 しかし残念ながら手術をしての回復はダメらしいので 地道に努力していきます。 本当にすいません。

  • watch-lot
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回答No.1

仮性近視ならば視力回復の希望はあります。 仮性近視かどうかは診察を受けてください。 しかし、真性近視であれば矯正するしか方法がありません。つまり治りません。 レーシック手術で視力回復する道はあります。 海外へ行けば治るというのはどこで仕入れた知識でしょうか? 今の医学では海外云々はあり得ないです。

titmchiita
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仮性近視ということを祈ってこれからも努力します。

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