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直列回路か並列回路 ミルマンの定理

バカバカしい質問かもしれませんが頭がこんがらがってきたので教えて頂きたいです。 左図の回路は右図のように書き換えることができて並列回路なのでミルマンの定理を使い端子電圧を求めることができるのはわかります。 左図の回路を右下図のように書き換えることもできるように思うのですが違いますか? もし当っている場合、直並列回路ということになりますよね? だとするとミルマンの定理は使えないですよね? ということは右下の図に書き換えるのがどこかおかしいんでしょうか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.1

>だとするとミルマンの定理は使えないですよね? そんなことは有りません。 どれも同じものですよ。 どれも同じですから、一番分かりやすいものに書き換えて考えればいいのです。 どこかおかしいとすれば、それは 「なんでわざわざ分かりにくいものに書き換えるの?」 です。

sk8denki
質問者

お礼

書き換えはあっているのですね! ありがとうございます。 ちなみに何ですが、適当な数字をそれぞれの抵抗に与えて合成抵抗を求めると上図の2つと下の図では答えが違うのですがこれは私が計算間違いをしているだけなんでしょうか? お時間あるときにでも答えてもらえるとうれしいです。

その他の回答 (1)

  • i-am-you
  • ベストアンサー率26% (42/156)
回答No.2

前回の質問から登場してみました。 私も回路的には書き換えができていると思います。 ただ私はミルマンの定理って何だっけ?ってゆう位不甲斐ないので今回は力になれない気がしますが、 チャレンジだけはしてみます・・・。〔あえてミルマンの定理は調べないで書いてみます。〕 恐らくですが定理は使えると思います。〔回路的に変化がないので。まぁそもそも定理の使い方があってるのかどうかまでは知りません・・・だってその定理を私は覚えてないんだ・・・。〕 合成抵抗が違う理由で起こりそうな予感は・・・。 単純に計算違いをされたのか抵抗の数字を入れる場所を間違えたのではないのかなぁっと思いました。 電圧変化が起きている場所があるので電圧変化と変化に関わっている抵抗の場所に気をつければ解決しそうな気がします。 しつこいですが私は定理を知らないのでアテにしないでね・・・。 回路的に見たらってだけで書いてみました。

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