- ベストアンサー
並列と直列
こんにちは。 中学生で今電流を勉強しています。 よくある問題のようですが、いまひとつ納得できません。 Q 直列・並列で二つずつ豆電球を繋ぎます。同じ電圧の電源を使い、抵抗も同じ新しい豆電球を使ったとしましょう。どの豆電球がいちばん明るいでしょう? A 直列回路と並列回路では、豆電球には並列回路のほうが大きな電圧がかかっています。それで、並列回路のほうが豆電球1個に大きな電流が流れ、直列回路の豆電球より明るくつくことになります。 この問題で「直列では電流はどこでも同じ(どこでも例えば10)」「並列では電流は、電源部分の電圧=抵抗部分の電流1+抵抗部分の電流2(10=5+5)」だから直列の方が明るくて、並列の方が暗い。と考えてしまって納得できません。 電圧だけで考えると「直列では10=5+5」「並列では10=10=10」で並列の方が大きいというのは理解できています。 1、「明るさ」=電流の大きさと考えるのがおかしいのでしょうか? 「明るさ」=電圧の大きさと考えるべきなのでしょうか? 2、電源装置の電圧が10Vだとすると、上記の問題の場合、電圧・抵抗・電流というのはどのようなバランスになるのでしょうか? どなたかぜひお助けください!
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
水圧の話しはネット上でいくつは拝見しました。 最近は学校でも説明してくれないらしく、水路の高さで 説明を受けました。 でもやっぱり水圧の方がわかりやすいかな・・・? ありがとうございました。