直列つなぎ 並列つなぎ 電池と豆電球の回路の理解方法

このQ&Aのポイント
  • 豆電球と電池の回路を直列と並列につなぐ方法について教えてください。
  • 直列回路では2個の豆電球がつながっているため、電流は半分になりますが、明るさは4分の1になります。
  • 並列回路では2個の豆電球が別々につながっており、電流は2倍になりますが、明るさは1倍になります。
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直列つなぎ 並列つなぎ

電池と豆電球の直列、並列、理解しているか自信ないので教えてください。 回路0 (これを基準として、それ以降の回路と比較)  電池1個、豆電球1個の回路があり、次のとおりとします。 ・電圧1V ・電流1A  (だから豆電球の電気抵抗1Ω、電力1W) ・電池は豆電球をつけてから、常に一定の電圧で一定の電流を流し続け、一定時間後、電池切れになり、突然0Vになるとする。その他、難しいことは考えない。 回路1(電池1個に2個の豆電球を直列につなげる) ・電圧1V ・回路の抵抗2Ω だから、 ・電流0.5A ・消費電力0.5W Q1 上記計算であってます? Q2 電池の持ち時間は倍になる? Q3 豆電球の明るさ全部は半分になり、それを2個の豆電球で分け合うため、豆電球1個の明るさは4分の1なるということ? 回路2(電池1個に2個の豆電球を並列でつなげる) ・電圧1V ・抵抗1Ω ・合流している回路の電流2A ・消費電力2W Q4 上記計算であってます? Q5 電池の持ち時間は2分の1になる? Q6 豆電球の明るさ全部は2倍になり、それを2個の豆電球で分け合うため、豆電球1個の明るさは1倍なるということ? 回路3(電池2個を並列にして、1個の豆電球をつなげる) ・電圧1V ・抵抗1Ω ・豆電球に流れる電流1A ・消費電力1W Q7 上記計算であってます? Q8 電池の持ち時間は1Wの負担を2個で分けるから2倍になる? Q9 豆電球の明るさは同じということ? 回路4(電池2個を直列にして、1個の豆電球をつなげる) ・電圧2V ・抵抗1Ω ・豆電球に流れる電流2A ・消費電力4W Q10 上記計算であってます? Q11 電池の持ち時間は4wの負担を2個で分けあうから半分になる? Q12 豆電球の明るさは4倍ということ? 回路5 (電池1個だけ) ・電圧1V ・空気の電気抵抗∞Ω Q13 理論上は、電流0A、電力0W、電池の持ち時間は∞、でいい? Q14 同じ電池の回路なら、電気抵抗の大きい抵抗が入っている方が、電流の流れを抑えられるため、長持ちするということ?抵抗が大きいと、損失が大きくて早く電池が消耗するイメージがあったので。 回路6 (電池1個の両局を、銅線でショートさせる) ・電圧1V ・銅線の電気抵抗0Ω(超電導) Q15 流れる電流は∞A、電池の持ち時間は0、でいい?

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noname#195146
noname#195146
回答No.3

http://www.e-kyozai.jp/cgi-bin/suguru/semi/r3_1/kakunin/r3_1_2.html  上記サイトについて、回答しておきます。物理か科学カテだったと思いますが、そのサイトか、もしくは同じものが質問されていました。そのサイトが示す豆電球の明るさは間違いのものがあります。そのサイトでは、 ・豆電球の明るさは豆電球の消費電力としている、 ・明るさは豆電球1個について言っている と考えて間違いありません(そうでないと、豆電球の並列接続、直列接続で整合性が取れない)。  そのサイトは少なくとも、豆電球の直列つなぎについて、間違っています。その他については、ちょっとチェックしていません(そんな基本事項で間違うようでは、あまり興味がわかない)。  電池1個に豆電球1個という単純な場合の豆電球の明るさを、そのサイトに合わせて1としておきます。電池1個に豆電球2個直列つなぎの場合に、そのサイトでは明るさを0.5としています。とんでもない誤解です。  基本的な式から確認しておきましょう。抵抗をR、電流をI、電圧をEとすれば、 E=IR ―(1) ですね。電力Pはこの(1)を用いて、 P=EI ―(2)  =I^2R ―(3)  =E^2/R ―(4) となります。豆電球を2個直列にすれば、抵抗は2倍です。上式(4)で、Rを2Rに書き換え、計算しないといけないIを含まない式(4)を使えば、消費電力P1は、  P1=E^2/(2R)^2=(1/4)E^2/R となります。明るさは1/4ですね。こうなるのは、(1)でRを2Rとすれば、 E=I×2R ∴I=(1/2)×E/R と電流が1/2であり、さらに電圧は豆電球1個当たりは電流が(1/2)Iであることから、、 E1={(1/2)I}R=(1/2)IR と半分になるので、 P1=(1/2)I×(1/2)E=(1/4)EI と1/4になります。(1/2)Iを(3)に適用しても同じ結果になります。  もしかすると、お示しのサイトの作成者は同じ1/2を二度適用するのは間違いと勘違いしたのかもしれません。しかし、ざっくりと定性的に「電流は半分だし、電圧も豆電球1個当たりは半分だよね」と分かることなのに、豆電球2個の直列つなぎのどれも間違うのは解せない話です。  もしそのサイト作成者が「いや豆電球全部合わせた明るさが」と言い訳するなら、今後は豆電球の並列接続が間違っていることになります。  もしそのサイトの記述のせいで、お書きになった解法が間違っているとお考えで、上記で解決しない場合は補足欄を使って仰せつけ頂ければ、何かお手伝いできるかもしれませんので、お気軽にどうぞ。 P.S.  並列接続は、それぞれの豆電球1個についての閉回路を考えればよいです。念のためですが、2個並列の合成抵抗値R1を求めるなら、 1/R1=1/R+1/R ←抵抗値の逆数は電流の流れやすさなので足せばよい ∴R1=1/{(1/R)+(1/R)}=R/{R(1/R)+R(1/R)}=R/(1+1)=R/2 と半分になります。

masarki
質問者

お礼

ありがとうございます。 小学校理科で、電球電池の、直列並列回路を学ぶとき、 「乾電池2個を並列でつなげると、明るくなります」とは教わりましたが、どのくらい明るくなるかは、たしか教えられなかったと思います。そのため、わたしも含めて多くの人は、 「乾電池2個使って明るくなったんだから、きっと2倍の明るさになったんだろう。きっと電池1個の持ち時間は変わらないんだろう」って勘違いしちゃうんですよね。きっと、上記サイトを作った作者もそう勘違いしてるんでしょう。 確かに小学生の力では明るさの測定はできないから、「明るくなった、暗くなった」くらいの結論しか出せないんだと思いますが、勘違いしないように、「みんな、2倍の明るさになったと思うでしょ?でも、だいたい4倍明るくなっている。その理由は中学の理科で「電力」を勉強するまでわからないと思うけど、知識の片隅には覚えといてほしい」 くらいの教示はしといたほうが、勘違いしたまま大人になるのを防げると思うんですがね。

masarki
質問者

補足

「乾電池2個を並列でつなげると、明るくなります」 じゃなくて、直列、でした。

その他の回答 (2)

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6244)
回答No.2

>回路2(電池1個に2個の豆電球を並列でつなげる) >・電圧1V >・抵抗1Ω >・合流している回路の電流2A >・消費電力2W >Q4 上記計算であってます? >Q5 電池の持ち時間は2分の1になる? >Q6 豆電球の明るさ全部は2倍になり、それを2個の豆電球で分け合うため、豆電球1個の明るさは1倍なるということ? 抵抗が与えられたものではなく、電球(1Ω)の並列から計算されるものなら間違い 同じものの並列接続なので半分の0.5Ωになります。 必ずV=I×R、P=V×I=V^2/R=I^2×Rが成立しますから 1V=2A×1Ω で成立していません。 例えば 回路0で電池1個が1時間しか持たない→1Wh分の電力量を持つと考えれば 消費電力が2Wの時は、30分で1Whになってしまうので、30分で電池切れと考えればOKです。 (4Wの時は15分で1Wh)

masarki
質問者

お礼

あ、ほんとだ、電気抵抗を間違えてました。 抵抗0.5Ωですね。ご指摘ありがとうございます。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

合ってます。

masarki
質問者

補足

私のでだいたい合ってるなら、このサイト、間違ってますよね? http://www.e-kyozai.jp/cgi-bin/suguru/semi/r3_1/kakunin/r3_1_2.html 「まめ電球が1個、かん電池が1個のときが基本です。このときのまめ電球の明るさを、1とします。」 「乾電池2個を直列につなぎ、豆電球1個つけたときの明るさは?答え2」 とあり、自分も最初はこのように勘違いしてました。でも、答えは4ですよね?

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