• 締切済み

ベアリングの圧入パンチ

ベアリングの圧入パンチを アルミ製にできないかと検討しています (軽量化のため) 7000番代のアルミをしようしますが、 一般的にはアルミ材は使用しないようですが、仮使用した場合どういった問題があるのでしょうか?

みんなの回答

noname#249717
noname#249717
回答No.2

連続投稿すみません。 「軽量化のため」とありましたので、もう一考。 ベアリングと接触する部分だけ耐久性のある焼入鋼にして、 本体をアルミ合金にする…2部品化すれば軽量化でき耐久性も あるていど確保できるのではないでしょうか。

serugu
質問者

お礼

回答ありがとうございます 接触部分はS45C材にて制作してみようと思います アルミ7000番台で、圧入パンチに問題はないのか? というNGになる根本的な問題が事前にみつけることが できませんでしたが、制作に移ろうと思います ネットで調べた範囲では、長期的に使用すると強度がおちる (どれぐらいの期間の後かは不明)、割れやすい というのがでてきました。 結果は、制作後に投稿いたします、、 答えてくださってありがとうございます 参考にさせていただきました

noname#249717
noname#249717
回答No.1

相手は熱処理した鉄ですから、 問題になるなら耐久性じゃないでしょうか。 接触面の変形(へこみ)とか。 7000系で熱処理しても鉄系で焼き入ってるのに比べたら 全然たちうちできないような気がするのですが。 仮に使用するならパンチ全体の剛性をきちんと計算して、 圧入に要する力に対して永久変形をきたさない形状・厚さに するべきだとは思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう