今のコリアンの意識感覚は70年代の香港人と同じ？

質問

先日コリアンの意識に関する質問をした時、ある回答者の方から「韓国人アーティストのＰＳＹが欧米で大人気で、日本人は既にコリアンより遅れているし、負けているのです。」という回答をもらいました。

私はその回答を読んだ時、数十年前の香港人の知人とのやり取りを思い出しました。
その頃は香港出身のブルースリーが世界的に大人気で、ブルースリーの存在は香港人の誇りでした。
そんな中、ブルースリーがアメリカのドラマで日本人役をしていた事もあり、世界中でブルースリーの事を日本人だと勘違いしている人が多くおり、よく欧米で「知っている日本人は？」という質問をすると、「ブルースリー！！」と答える人がたくさんいました。
そのような光景を見た香港人、華僑の人達は決まって激昂し、「ブルースリーは中国人だそ！！」などの反応を見せるのでした。
そんな香港人や華僑達は私に対して、ブルースリーは日本人ではない事と、いかにブルースリーが凄いか、カンフーが凄いのかのレクチャーを必死になってしてくれたのでした。

現在、PSYを始め韓流がいかに注目され人気があるのかを必死になって訴えているコリアンを見ていると、数十年前の香港人の知人とダブって見えます。

事情通のみなさん、今のコリアン達の意識感覚は、数１０年の香港人と同じと思って間違いはないでしょうか！？

回答No.1

shiroebikun

おそらくそんな感じではないでしょうか。
ちょっとした優位性？をみつけると日本人を見下したいのでしょう。

自画自賛はあまりよろしいものではないですが、家電のシェアがどうとか、オリンピックのメダルがどうとかＰＳＹの再生回数がどうとかK国人は騒ぎますが、全体的に見て日本は全く劣っていません。

実力で日本に勝ってみろといった感じですね。

お礼

韓国人が日本に勝った！！という事柄って、実は日本のおかげだったという事がよくありますよね。韓流もそうだし・・・。

韓国が日本が、日本に、日本を、日本、日本、日本と言っているうちはダメって事ですね。

ありがとうございました。