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司会者やらねば、緊張しまくり。
40代のサラリーマンです。 話べた、上がり症な私 人前で話すと上がりまくる。そのトラウマから抜け出せず 会社の行事で司会に抜擢 60人くらいかな。飲みの司会なのだけど 軽く余興とか仕切らねばならなく。 緊張しまくり。 恥かくしかないけど えいや!となる。 しかし、出世にも響く それはいいとして どうやったら、しっかりとした形で出来るか 相談します。
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- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
サラリーマンを辞めれば、全て一気に解決じゃないですか?
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
どうにでもなれ! という形がやっぱりいいよ。むしろその方がうまくいく。 私も文章では色々書けるけど、いざ話すと辛いですが、それでも、やることを把握して進めればよろしい。 不慣れな司会ですが、相当、ものすごく沢山行き届かないかと思いますが、飲み会ですので、沢山飲んで頂き忘れて頂ければ幸いかと。 とか言ってごまかしましょう。 自分では難しいなと思ったら、司会者特権で指名して行くという方法もありますよ。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
良い回答が出てますね。 何故、緊張するか?と言うと、「上手くやらねば!」と、自分でハードルを上げちゃうからです。 「ど~でもいいや!」「失敗してもいいか・・」くらいの意識なら、まず緊張しませんよ。 ただ、「実際に手抜きするかどうか?」は全く別で、進行などは綿密・入念に立案しておけば良いのですよ。 充分な準備をして、気軽にやれば、まあ大丈夫です。 他の回答者さんが仰る通り、冒頭に「不慣れな司会ですから、とちったら遠慮なく笑って下さい!」など、ハードルを思い切り下げちゃったら良いと思いますよ。 それと、緊張するとアドレナリンが過剰分泌されて、神経の反応速度などが速まります。 その結果、「発汗」とか「早口」などになるのですが、一方で思考の方は追い付きません。 逆の現象が、事故の瞬間などをスローモーションみたいに感じますが、助かるために感覚器や思考の方が、もの凄いスピードで動いている状態です。 身体的な反応が、焦ったり逆上せたりする「アクセル」になってしまい、感覚や思考を損なってしまいます。 その結果、焦ってどんどん早口になり・・思考が追い付かず、最後は「頭の中が真っ白」みたいになって、とちってしまうワケです。 従い、意識としては、「普段の半分くらい」の速度で、ゆ~っくり話せば良いですよ。 あるいは、自分が何を喋っているのか、キッチリ理解出来る程度の速度で。 これだけで、突発的な野次などにも、ビックリするくらい、冷静に対処出来たりしますよ。 その野次など、突発的な事態が曲者で、「どう裁くか?」などと考えちゃうからとちってしまいますね。 そもそも突発に対しては、事前にいくつか、対策を考えておけば良いです。 基本、「拾う」か「流す」の2つですが、会の進行に重点を置き、流し方を多めに仕込んでおけば良いと思います。 飲み会などなら、「平素は私が尊敬してやまない〇〇部長からのご提案ではございますが、司会者の職権乱用で、スルーさせて戴きます。」でも、ウケますよ。 酒席ですと、最悪は偉いさんが真顔で怒る様な事態が勃発する様なケースも有り得ますが・・・。 そんな事態は、司会者ごときじゃ裁けませんしね。 司会云々では無く、「会そのものが失敗」で、どうしようも有りません。 そんな場合は、いち早く偉いさんの元に馳せ参じ、土下座して「司会進行役の私の不徳の至りです!」とでも言うくらいしか出来ませんしね。 念のため、それも仕込んでおけば良いですよ。 それで一言、「キミの責任じゃない」と言って貰えりゃ、御の字です。
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
会が始まる時、司会の挨拶で「私は極度の緊張があり人前で話すのは苦手。今もすごく緊張しています。みなさん、私がドジったら、どうぞ笑ってください!」と宣言。 開き直りが大事です
あんまり「うまくやろう」とか「面白くしなければならない」とか思わないほうが、かえっていいかもしれませんよ・・・。 余興をやる人も大変ですね、司会よりそっちのほうがウケなきゃいけないし。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
司会進行の挨拶事例を書いて覚える。