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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「編」「章」「節」「款」「目」の書き方を)
「編」「章」「節」「款」「目」の書き方を教えてください
このQ&Aのポイント
- 編、章、節、款、目の書き方について教えてください。
- 各項目の間隔や段落わけについても教えていただけると助かります。
- さまざまな本や文書を見ると、書き方が異なっており混乱しています。正しい手順を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
>法令の形式などを確認しましたが >第一項の項はどの間にくるのですか? 法令だと編、章、節、条、項、号、の順番が多いですね。 例) 地方自治法 (昭和二十二年四月十七日法律第六十七号) 第二編 普通地方公共団体 第五章 直接請求 第一節 条例の制定及び監査の請求 第七十四条 普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する者(中略)請求をすることができる。 ↑これが「第1項」になる。 ○2 前項の請求があつたときは、当該普通地方公共団体の長は(以下略 ↑これが「第2項」になる。 (中略) ○6 選挙権を有する者のうち次に掲げるものは、第一項の代表者(以下略 一 公職選挙法第二十七条第一項 の規定により(以下略 二 前項の選挙人名簿の登録が行われた日以後に(以下略 三 第一項の請求に係る普通地方公共団体(以下略 ↑これらが「一号、二号、三号」になる。 で、小説などになると「著者の好き勝手」になっちゃうので「これと言った決まりがない」です。 著者によって、章の中に節があったり、節の中に章があったりします。 同じ著者なのに本によって章と節が逆になってる事もあります。