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仕事算の全体の仕事量の考え方について
A1人で9日、B1人で6日かかる仕事がそれぞれある… こういう問題で全体の仕事量として最小公倍数をとったり、6*9=54となぜ掛けるのでしょうか 足すか掛けるかわからなくなりました。 もちろん方程式で考えたり、分数で考えればという意見もあると思いますが、気になるのでお願いします。
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ある仕事をするのに、A君は9日、Bさんは12日、C君は18日かかります。この仕事を 毎日A君、Bさん、C君の順で1人ずつ交代して働くと最後の日は誰が全体のどのくら いの量の仕事をしますか。 解説: 仕事全体の量を9と12と18の最小公倍数の36と考えると、1日でA君は4、 Bさんは3、C君は2できる。 この仕事を3人ですると、36÷(4+3+2)=3...3となる。 最後の余りの3は全体の 1/12 で、A君がすることになる 。 という問題文と解答があるのですが、これは正解でしょうか? 36÷(4+3+2)=3...3となる。 この部分はおかしくないでしょうか? 4になると思うのですが・・・
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(x+120)/32×2=(x+150)/17 この方程式が解けません(;´・Д・`) 分数の方程式を解くときは、最小公倍数をかけて分母をはらうから、 一生懸命16と17の最小公倍数を探したのですが見つからずε-(xc_x`;) 解答には、 原式, ★17(x+120)=16(x+150), 17x-16x=2400-2040, x=360 とあるのですが、★のところが疑問です。 どうしてこうなるのでしょうか?教えてください!
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お礼
ありがとうございます。
補足
大変申し訳ありませんでした 書き方が悪かったです 最小公倍数を18ととおけば、整数値が出てくることがよくわかりました