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文字を使った最大公約数の求め方・・・。
数学のワークで、答えを呼んでもわからない 問題があってすっごく困っています! 「和が48、最大公約数が6、最小公倍数が90となる2つの数を求める。 2つの数を6x、6yとおいて方程式をつくり、求めなさい。」 という問題です・・・。答えでは、 6x + 6y = 48 6xy=90 という2つの式がまずたててありました。 1つ目の式は自分でも出せたのですが、 2つ目の式は解説を呼んでもイマイチわかりません! 「最小公倍数が90」 ↓ 「6xと6yの最小公倍数は6xy」 ↓ 「6xy=90」 と解説ではなっていますが、 「6xと6yの最小公倍数は6xy」の部分が どうも理解ができません・・・。 説明できる方お願いします!!!!
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みなさん悩まれている問題ということで。。。。(^0^)v http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1230520727
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- Tacosan
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一般に 2数 a, b の最大公約数を d, 最小公倍数を l とおくと ld = ab が成り立ちます.
- kuma
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二つ6xと6yの数の最大公約数と最小公倍数は下記の方法で通常求めますよね。 6)6x 6y ------ x y として、左側にきている部分の積(この場合は6のみですが)が最小公倍数 左側にきてい部分の積と下にでた数字の積(xとyの積)が最小公倍数ですよね。 なので、6xと6yの最小公倍数は6xyとなります。
- ino-goo
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まずは最大公約数と最小公約数の確認から、 最大公約数・・二つの数のどちらも割り切ることができる数。 「ここでは2つの数は6で割り切れますよ。」ってことだから じゃあ6xと6yにしよう。 最小公倍数・・二つのそれぞれの数の倍数でおんなじ数っていうこと だから 6xの倍数・・・6x、6xの2倍、6xの3倍、・・6xの□倍 6yの倍数・・・6y、6yの2倍、6yの3倍・・・6yの□倍 ここで最小公倍数は6xの□倍と6yの□倍がおんなじ数になるって ことだから、6xyにしちゃう。 6xyは 6xのy倍でもあり、6yのxばいでもあるでしょ。 だからで最小公倍数だ。 6xy = 90 ならば xyは15 掛け算して15になるのは・・って考えていく。 解説は一番重要なところの説明が省略してありますね。 6xと6yの最小公倍数のつくりかたとして 6とxとyという出てきた文字全部かけあわせたら 最小公倍数になるってところは抑えておいたほうが いいでしょう。
お礼
細かい説明までありがとうございます! スッキリしましたあー!
お礼
ありがとうございます!!! リンクされてる記事にすっごい わかりやすい解説がありました☆ めっちゃ助かりました(^^)