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誠実とはどういうことですか?
こんにちは。 誠実とはどういうことなのでしょうか? 辞書で調べれば意味は分かりますが、具体例が分かりません。 先日、こういうことがありました。 同じ職種の友人が個人的に面白いプロジェクトを進行させました。 本来ならば応援の言葉やメールを贈るべきなのでしょうが、 悔しいという気持ちが大きく勝ってしまい、今は素直に贈る気になれません。 近々、その友人と会う機会があるのですが、 その際、上記のことを正直に話して「気持ちが落ち着いたら応援させて」と 伝えるのが誠実なのでしょうか。 それとも、この気持ちを隠して心にもない応援の言葉をかけて カタチだけでも相手を喜ばせることが誠実なのでしょうか。 どう思いになられますでしょうか? ご意見をください。
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- MOMON12345
- ベストアンサー率32% (1125/3490)
誠実とは違うような気がしますよ、ご質問者様の事象は。 誠実であるか否かは自身のみならず周りがどう思うかでもあると思います。 嫉妬心を抑えるかどうかは別の問題であり、他人から見れば低次元な話に過ぎません。 「今回はおめでとう、でも次回は私がその立場になるからな」だったら両方がかなえられますよ。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
「自分に正直でいる」ということが「誠実」ではないということは言えると思います。正直に言いたいことを言って、正直に好きなことをするのは、いわば簡単なこと。 そのプロジェクトについては、どうしても触れなくてはならないことなのでしょうか? もし「悔しい」「妬ましい」といった感情が起こり得る関係性(ライバルとか)なら、相手は気を使って触れないでいてくれるということはありませんか。相手だって、敵意満々で皮肉られるかもしれないコメントなんてわざわざ聞きたくないですよ、なんだか怖くて。 とにかく、「vuvu0305さんがどういう気持ちでいるか」かどうかは、相手にはあまり関係ないと思います。つまり、祝福の言葉も「嬉しく思っていない」等という気持ちを伝えることも、不要ですよ。 どうしてもそういった会話になるとしても、「おめでとう」の言葉はいりません。心から自分を祝福してくれるような相手かどうかくらいは、その方もわかっていると思いますし。祝福しても皮肉にしか聞こえないか、かえって気まずい空気が流れそうです。 確かに悔しいと心では感じていても、素直に「おめでとう」と言える人もいます。でもお話の限りでは、vuvu0305さんはそういうタイプではなさそうです。そして、その方もそれは見抜いています。人は侮らない方がいいです。 「おめでとう」は言えなくても、同志として、相手の話を聞くことは出来ませんか。聞きたいことがあるならどんどん質問もして。同じ職種であれば興味あることも多いはずでしょう。上手くいっている者の情報は役立てて、自分の糧にした方がいいです。そうすれば、その方の成功(そもそもまだプロジェクトを任されたってだけの話でしょうが・・)も「vuvu0305さん自身の為のもの」になるでしょう。 ・・・もしかしたらこの場合の「誠実」ってそういうことかもしれませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >悔しいと心では感じていても、素直に「おめでとう」と言える人もいます。 これこそ誠実(な人)であるように私は思います。 今はこのタイプの人間ではないですが、このような人になりたいです。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
>その際、上記のことを正直に話して「気持ちが落ち着いたら応援させて」と 伝えるのが誠実なのでしょうか。 誠実を論じるような高尚な次元の話ではないでしょうね それは単なる嫉妬のムラムラ悶々を 馬鹿正直に伝えるというだけのことで ヒンシュクを買い嘲笑されかねませんでしょう
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに嫉妬心を馬鹿正直に伝えるだけで 痛々しいだけですね…
お礼
ご回答ありがとうございます。 わざわざ自分の嫉妬心を口に出すことは 決して誠実ではなくただの構ってちゃんにつながるだけですね。 >「今回はおめでとう、でも次回は私がその立場になるからな」 次からはこのような言い回しを思いつけるようになります。