香りづけ以外にオリーブオイルを使うのは何故？

質問

私は香りづけにオリーブオイルをかけることがよくありますが香りが飛ぶ感じがして
炒め油に使うことはありません

よくイタリアン料理などで「フライパンにオリーブオイルを大さじ一杯を…………」
とレシピによく書いていますが安いサラダ油を使ってもそんなに変わらないように思いますが
炒め物にオリーブオイルを使うメリットは何ですか？

回答No.6

titokani · ベストアンサー

＃１です。
＞揚げ物にオリーブオイル何て贅沢！！
いやいや、その代わり使いまわしてますから。
揚げ物に吸収されて段々量が減ってくるので、その分足して、次第に更新されているはずですが、
全部取り替えることは滅多にありません。
もう何十回使っているかわからないです。

オリーブオイルも安いものです。
サラダ油よりは高いですが、米油よりは安いものを使っています。

お礼

使いまわしですか…………
私もオイルがなくなるまで何回でもしてます

そうですね。トルコ産のオイルは５００ミリリットルで３００円
もしなかったし…………
似たような値段でもオリーブオイルで美味しくなるなら試してみる
価値ありそうですね
安いオリーブオイルが見つかったらチャレンジします(｀・ω・´)９

回答No.5

kyo-mogu

私の感覚ではちょっと違う感じです。味と言うより調理しやすいのがオリーブとかごま油です。

　テフロン無視されているような状態で使って居ますが、サラダ油を使うとひっつく。他の油を使うと付きにくいという感じが私にはあります。

　油がメインとなれば、油にこだわるし、そうでない場合はサラダ油でもかまわないですけどね。熱の加減も違うのかな？と感じる事もあります。

　ごま油もさいごに香り付けで付ける事もありますから。

お礼

左様でございますか。

　私も炒め物にはテフロン加工のフライパンを使ってサラダ油が定番ですが
引っ付いた記憶がありません

回答No.4

daidou

まず、イタリアでは「オリーブオイル」が一般的だという事
普通の「オリーブオイル」と、より風味の強いフレッシュな「エキストラ・バージン・オリーブオイル」（製法がやや異なります）
風味付けには「エキストラバージン」が使用されることが多いようです
炒め油としては、レギュラーなオリーブオイルです
やはり加熱後の風味も菜種油や大豆油とは風味が違います

オリーブオイルで、にんにく・唐辛子を炒めると、ペパロンティノ。
ごま油ではにんにく・唐辛子を炒めると「中華」のラー油（山椒が足りないけど）
バターなら洋食やフレンチですね
油の種類を変えるだけで、料理の方向はガラリと変わってしまいます

その土地その土地で使われてきた油は、そこの土地の料理に深く根ざしています
油の種類が多ければ多いほど料理文化も多彩になるのが一般的で、ちゃんとした料理人は油を使い分けているようです
まあ、家庭料理であればあまり気にすることはないでしょうね
油を使い分けるより、ハーブやスパイスなどで風味をつければ十分だと思います

お礼

ペペロンチーノはシンプルなのでレシピ通りに作ります

ペペロンチーノではオリーブオイル私加熱用に使うから加熱のアリと思うのですが
何しろ値段が良いのでソテーには一番安いサラダ油になってしまいます(´・ω・`)

＞バターなら洋食やフレンチですね

そうですね。ピラフにはいつもバターを使ってます

回答No.3

KoalaGold

イタリア料理だからです。

サラダ油は菜種油や諸々を足して作られたイタリアには存在しなかった油です。

バターを使うべきところでマーガリンを代用することもできません。ほとんど同じと思ったところで料理の出来の格が決まります。

お礼

イタリアにはオリーブオイルが定番なのでイタリアではオリーブオイルが安いのでしょうか？

＞バターを使うべきところでマーガリンを代用することもできません。ほとんど同じと思ったところで料理の出来の格が決まります

参考にさせていただきます。

回答No.2

hunaskin

風味付けに使うのはエキストラバージンですが
炒めたり揚げたりにつかうのはバージンオイルです。
要は風味付けのオリーブオイルと喧嘩しないモノを使え、ということです。

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

回答No.1

titokani

メリットというか、南イタリアでは油といえばオリーブオイルなのです。
なので、オリーブオイルがデフォルトなのでしょう。

ちなみに、うちでは揚げ物もオリーブオイルです。トルコ製の安いものですけど。
軽い揚げ上がりでおいしいですよ。

お礼

揚げ物にオリーブオイル何て贅沢！！
私は揚げ物なら１リットル２００円のサラダ油が定番です