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鳥の獣医師さんについて
- 鳥の獣医師さんについての信頼度や満足度について調査しました。
- 鳥の獣医師さんの特徴や、信憑性、診断への安心感について考えています。
- 鳥の獣医師さんを信頼できる先生としてお持ちの方はいますか?
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初めまして、大型のインコ&オウムと25年以上共に暮らしています。 現在は自分で勉強する事しか無いと思いますが、昔、田園調布にある鳥専門獣医師、高橋先生に お世話になっていました。亡くなられて今は後継者が続けていると考えますが、行っていません。 普通の犬&猫獣医師には無理があります。臨床例も少なく、未だ未知の分野と言っても過言では無いと考えます。サプリメント、ビタミンb郡など欠かせない商品が存在します。 テトラサイクリン系の抗生物質は必至です。 頑張って下さい。
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今、はありませんが昔鳥を飼っていました やはり獣医師さんに問い合わせると 「専門じゃないけど見られるから診ましょう」みたいな人が多かったです とりあえずの処方も。 詳しいところに紹介するとか、わからないことは分からないといわれるほうが ありがたいと思います。 ただ、逆にできるはずのことも「できません」(うちでは、とか状態では、という前置きなしに) と言ってそこでできる範囲の治療しかしようとしないこともありました。 その頃は方々探して、最終的には動物園の動物病院の方から 個人的にそこから独立した方を教えてもらったことがあります。 そこでは「これこれはできる場合とできない場合がある」とか 「鳥の様子を診てからになる」などはっきりいってくれました。 もうひとつはペットショップ併設の動物病院でした。 小動物や鳥類などペット系をたくさん扱う現場だったし 飼い方が悪ければきつく注意してくれる医師で信頼していました。 しかしもともと家畜向けのペットというのはやはり 分野としては狭いでしょうね。 鶏ともなると、卵をうまない、体調悪い、じゃあ潰すか、というのが 家畜では通常でしょうから。 なかなか発展しづらい分野かとは思います。 たとえば鳥類の動物園的なところの出入りしてる先生なんかだと 鳥類満遍なく得意かもしれません。家禽なんかも展示されていたりしますし。
お礼
ありがとうございました。そうなんですよね、家禽の場合は、ご存知のように鳥インフルエンザ、はいお陀仏。といった感じで、治療より人への安全が第一となるので、鳥主体の幸せがなかなかみえにくいところがあると思います。 ありがとうございました!
お礼
抗生物質の件参考になりました。ありがとうございました。 やっぱり犬猫と鳥は違いすぎですよね。鳥の専門医師といっても発展途上な分野だと思います。